ノート:Kado Jun

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改名提案[編集]

2012年6月14日付けでアーティスト名を本名の門谷純からKado junに改名したため提案します。——以上の署名の無いコメントは、Tani0824ノート履歴)さんが 2013年2月28日 (木) 03:37 (UTC) に投稿したものです(Dr.eXtreme会話)による付記)。 見出しも付加しました。--Dr.eXtreme会話2013年2月28日 (木) 16:34 (UTC)[返信]

コメント ひとつ確認です。現在この方は音楽家としては自演専門で、本名「門谷純」名義で他者への楽曲提供はしていないでしょうか? もし、作詞家・作曲家としての実績が歌手としてのそれを上回る場合、改名せず現状維持にしておいた方がベターな可能性もありますので、その辺り確認して頂けると幸いです。--Dr.eXtreme会話2013年2月28日 (木) 16:34 (UTC)[返信]

コメント それと、大変耳の痛いご報告を。実はこの記事、特筆性にいささか難があり、改名以前に削除依頼行きの可能性も否定できません。但し突破口はいくつかあり、タワーレコードのインディーズウィークリーチャート1位獲得が説得力のある具体的な数字で補強できれば「2.ある国のナショナルチャート上でヒットしたことがある」に引っ掛かるかも知れませんし、『ドライブ A GO!GO!』の2013年1月-3月EDに『かしこまりました』が採用された事は「9.その国の特筆すべきラジオ放送でヘヴィー・ローテーションされた」に相当する、と見なされるかも知れません。また、もし武道館サポーターズのドキュメントが本当に『情熱大陸』でOAされれば「1.音楽家本人から独立している複数の信頼できる情報源において、些細ではない形で取り扱われた」が一発クリアできるでしょう(「手がけるスタッフが取材した」のであって、番組そのものと明言されていないのが不安点ですが)。--Dr.eXtreme会話2013年2月28日 (木) 16:34 (UTC)[返信]
コメント 修正及びご指摘ありがとうございます。まず楽曲提供ですが認識している範囲では同じ事務所で数曲している程度のはずです。不確実で申し訳ありません。次に特筆性についてですが、タワーレコードの件は出会う前の話になりますのでニュースソース等は知りません。『情熱大陸』については個人的な意見ですが武道館への挑戦に失敗しているので今後同じような挑戦を行い成功させないとOAされないのではないかと思います。その他として2012/3/11毎日新聞(大阪版(togetterまとめ記事))等への掲載は「1.音楽家本人から独立している複数の信頼できる情報源において、些細ではない形で取り扱われた。」には該当しないでしょうか?『エフエムナックファイブ』で30分の番組(Kado jun Heartful Street)をもっているのは「10.その国の特筆すべきラジオ番組で30分または1時間番組をもっている。」には該当しないでしょうか?またアルバムとしては11枚(2013/3/1現在)のアルバムを発行していますがこれは「5.2枚以上のアルバムをメジャー・レーベル(または重要なインディーズ・レーベル)から発表している。」には重要なインディーズ・レーベルの基準が分かりませんが該当しないでしょうか?特筆性の基準を理解しきれてない部分があるかもしれませんが、問題等あるようでしたら再度ご指摘いただければと思います。--ぐっちゃん 2013年3月1日 (金) 09:09 (UTC)
コメント 楽曲提供の点は了解しました。となれば、改名について特に問題は無いでしょうね。
もう一つ、特筆性に関する件について。まず毎日新聞ですが、もし全国版であったならベストでしたが、大阪版となると私も判断に悩むところです。また、Nack5の冠番組に関しては実は私が加筆しましたが、ガイドラインが求めるのは放送局の、ではなく番組自体の特筆性、つまり『オールナイトニッポン』や『JUNK』のようにそれ自体が記事となりうるレベルである事、と考えられます。『Heartful Street』はまだ放送開始間も無い為、そこまでの域には達していないという判断となりそうですね。最後の“重要なインディーズ・レーベル”の基準はまだ明確化されていないようですが、ある程度説得力のある定義として「そのレーベル出身の、特筆性のあるアーティストが後にメジャーレーベルで活躍している、もしくは信頼できる情報源において些細ではない形で複数回取り扱われている」(音楽家の特筆性の1を参考にしました)と仮定するなら、前者であればナゴムレコード筋肉少女帯電気グルーヴ他)、残響レコード9mm Parabellum Bullet他)、UKプロジェクト氣志團椿屋四重奏他)など、後者であればパス・レコードフリクション他)などが該当するでしょう。Birthday Eveの場合、まだメジャーへ昇格したアーティストや主要音楽雑誌での特集事例が無いようですので、切り口としては弱い感じがします。
やはり、特筆性の9(ヘヴィー・ローテーション)の適用範囲をもう少しフレキシブルにできないか(テレビ番組のテーマやCM曲としての使用も含めるか)、その辺がキモとなりそうですね。試しに、ガイドライン改定の合意形成を図ってみましょうか? --Dr.eXtreme会話2013年3月1日 (金) 12:11 (UTC)[返信]
コメント “重要なインディーズ・レーベル”の定義ですがラインをどこに引くかという問題になってくるかと思いますが、「特筆性のあるアーティストの所属実績がある、もしくは信頼できる情報源において些細ではない形で複数回取り扱われている。」程度にしておいたほうがインディーズを排除するという目的でなければ良くは無いでしょうか?※ニワトリが先か卵が先かの議論になってしまうので今回の場合は適用されないとは思いますが。
特筆性の9(ヘヴィー・ローテーション)について、この項目本来の意図を不特定多数の人がよく耳にするという意味であるとすればラジオにこだわる必要は無いと思いますので、その方向で改定すべきではないかと思います。--ぐっちゃん 2013年3月4日 (月) 04:16 (UTC)
Kado junに変更でいいんじゃないでしょうか。特筆性はあると思います。--Benzoyl会話2013年3月6日 (水) 04:21 (UTC)[返信]

コメント (インデント戻します)やや言葉足らずなところがあったのですが、ガイドラインにも明記がある通り、基準を満たしていないからと言って必ずしも削除の対象になるとは限りません。ただ、一発クリアできる要素が無い分、内容の落ち度とは別に削除依頼の議論に巻き込まれる可能性はやはりあります(トータルバランスで考えた場合、私も特筆性ありと見なして良いとは思うのですが)。--Dr.eXtreme会話2013年3月8日 (金) 03:06 (UTC)[返信]

賛成 とりあえずそれはそれで別途考えていくとして、本来の議論としては遅れ馳せながら改名に賛成を表明しておきます。--Dr.eXtreme会話2013年3月8日 (金) 03:06 (UTC)[返信]
コメント1週間が経過し特に反対意見も無いようですので改名を行います。
ご指摘及びご指導ありがとうございました。--ぐっちゃん 2013年3月8日 (金) 10:21 (UTC)

Kado junさんの特筆性について[編集]

結論から言えば、Kado junさん自身はWikipediaの特筆性の基準を満たしていることは間違いありません。しかしこの記事については、現時点ではWikipediaの(特筆性だけでなく)基準を満たす出典を一切示していませんので、削除されても文句は言えません。記事を立てるときに少なくとも一つは特筆性の基準を満たす出典を示す義務がありますので、スタブであることは削除を免れる理由にはなりません。 ちょうど別のところでこれについて書いていたところですので、こちらの記事に合うように修正の上転載しておきます。

  • Wikipediaの「特筆性」とは「著名性」のことではありません。そう捉えてしまいますと、いわゆる専門用語の類は一切収録できないことになります。
    • Wikipediaの「特筆性」の定義はリンク先にある通りで、「対象とは無関係な信頼できる(できれば複数の)二次情報源から有意な言及があること」です。これに適合しているならば、「Wikipedia:特筆性_(音楽)#音楽家・音楽グループ」の定義の1番に自動的に適合します。個人的には、2番以降の定義はどうでもよいと思っています。なぜなら、「対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」がなければ、そもそも記事を書くこと自体ができないからです。
    • 「対象とは無関係な情報源」とは、記事の対象とするアーティスト自身のブログや著書、あるいは所属事務所のHPや、アーティストの宣伝に協力している企業さんといった当事者が作成したものではなく、記事の対象とは直接間接に関係がない中立的なメディアが作成している情報源を指します。
    • 「有意な言及」とは、その情報源から対象に対する何らかの情報を読み取れる程度の大きさで言及したことを意味します。広告や1行記事、プレスリリースの転載などは有意な言及に値しません。
    • 「二次情報源」とは、大雑把に言えば、記事の当事者ではない人が、当事者や当事者の書いた一次資料から取材して書いた資料を掲載した情報源、になります。なぜ一次資料ではなく二次資料を使用しなければならないのかというと、一次資料に依存している記述は独自研究に該当するためです。記者やライターが取材して書いた新聞や雑誌の記事は一般的には二次資料とみなされますが、記事が単に事実を掲載しただけであったり、取材対象の発言をそのまま掲載したインタビュー記事であるときは一次資料とみなされることがあります。
    • 例えば、同じ事務所の宮崎奈穂子さんの記事は、複数の中立的な新聞・雑誌・ニュースサイトなどの記事を出典にしているため、特筆性を満たしています。さとなか唯さんの記事は、中立的なニュースサイトの記事を出典に示しているので特筆性がある可能性がありますが、特筆性を示す出典がこの1つしかないので、特筆性を満たすと言うには説得力が乏しい状況です。記事の内容に至ってはほとんどが出典を示していないので、削除されても文句は言えません。
    • Kado junさん自身は、新聞記事[1]や雑誌記事[2]で大きく扱われたり、ニュースサイトでそれなりの大きさを持って扱われたり[3]テレビ東京の番組の主題歌を担当したり、NACK 5でレギュラー番組を持ったりした実績があるため、Kado junさん自身に特筆性があるのは間違いありません。
    • しかしこの記事の方はというと、現時点ではこれらの特筆性を証明する出典を全く示していません。私自身は記事の存続を望んでいますが、出典を示す義務は記事を書く側または記事の存続を望む側にありますから、削除されても文句は言えません。
    • 記事そのものではなく、記事の中に盛り込む一つ一つの情報についても、なるべく特筆性を満たすことが求められますが、これはMUSTではなくSHOULDです。とはいえ、何を書いても良いというわけではなく、百科事典に掲載するに値する情報を取捨選択する必要があります。いずれにせよ出典がない記述は書くべきではありません。
  • Wikipediaの記事には「検証可能性」が求められます。「検証可能性」の定義は「記事には信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くこと。記事のすべての内容には、信頼できる情報源による出典が明示されていること」です。
    • 例えば、テレビやラジオの番組は、何万人もの人が見たり聞いたりしているにもかかわらず、Wikipediaで言う「信頼できる情報源」ではありません。なぜなら、映像ソフト化されたり、NHKアーカイブスのような場所で閲覧できるようになっていないかぎり、読者が出典を参照して記事を検証することができないためです。コミュニティ放送か全国放送かという問題ではなく、検証できないから使用できないのです。例えば宮崎奈穂子さんは「目撃!日本列島」というNHKの番組に出演していますが、これはNHKアーカイブスに収蔵されているものの公開ライブラリーにはなっていない[1]ため、普通の手段では閲覧できませんので、Wikipediaの記事の出典には使用できません。
    • テレビやラジオへの出演実績自体は、番組のWebサイトや新聞のテレビ・ラジオ欄などを出典として示すことができるのであれば、Wikipediaの記事に掲載できると思います。現時点で宮崎奈穂子さんの記事にラジオやテレビへの出演の実績をほとんど書いていないのは、単にプロジェクト:芸能人のガイドラインで「単発のゲスト出演は書かない」とされているためです。ですが本来このガイドラインに従うかどうかは相対的に判断するべきであり、まだまだ知名度の低いアーティストさんにとっては単発のゲスト出演でも重要な業績ですから書く意味はあります。知名度が上がってれば、単発のゲスト出演まで書いていると記事がゴチャゴチャしてくるでしょうから、その時になったら削除すればよいでしょう。
    • アーティスト本人のブログや所属事務所の公式サイトのような自己公表された情報源は、それが唯一の出典であるならば記述に用いることはできません。アーティスト本人の著書は、ブログとは異なり編集者によるレビューを経ていると考えられるため出典に使用できますが、当事者による記録ですから一次資料に該当しますので、使用には慎重を要します。例えば藤山一郎さんの記事では、藤山一郎さんの自伝も出典に使用していますが、それを唯一の出典としている記述はありません。宮崎奈穂子さんは自伝を2冊書かれていますので、これを出典にすれば相当記事を成長させられるのですが、現状ではそうしていないのはそのような理由によります。自伝でしか言及されていないことを書いたところで、それが百科事典に載せるに値する情報なのかというと、そうは言えないということです。
    • 情報源の著名性は全く問題になりません。著名なメディアに掲載されなければならないのであれば、いわゆる専門用語の記事は一切立てることができないということになってしまいます。問題なのは「信頼できる検証可能な情報源かどうか」という点のみであり、これを満たすのであればミニコミ誌でも問題ありません。従って、毎日新聞の記事は大阪版で全く問題ありません。当然ながらそれは大阪府内の図書館に行ったり、オンラインの新聞記事データベースを参照すれば、誰でも閲覧できるからです。宮崎奈穂子さんの記事の出典の新聞記事もすべて東京版(または東京版と中部版)のみの掲載ですが、記事の内容はともかくとして記事そのものの特筆性に疑問を呈示されたことはありません。もっとも図書館に収蔵されているかどうかを確認するところまでは執筆者の責任ではないと思います。一般論としては、ISBNや雑誌コード、第三種郵便物の認可があるメディアであれば問題ないと思います。
以上のような議論は、ノート:宮崎奈穂子でだいぶやりましたので、よかったら参考にしてください。--Uttiee56会話2013年5月20日 (月) 15:11 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 三村政司 (2012年3月12日). “夢紡ぐ歌声響く 大阪出身・門谷さん 東北の避難所でも”. 毎日新聞大阪版: p. 24 
  2. ^ 畠山直毅「僕らはみんな生きている 008 路上の歌姫」『ヤングアニマル嵐』、白泉社、2012年11月1日、80-83頁。 
  3. ^ 未来のスターもチャリティー活動を実施”. MOVIE ENTER. 2013年5月20日閲覧。

2013年5月25日 (土) 17:49 (UTC)‎の版で行った大規模修正の内容[編集]

  • 複数の問題テンプレートとスタブテンプレートを除去。
  • 書き出し部:職業「ラジオパーソナリティー」、「血液型はO型」を説明する出典が存在しないので削除。
  • 「プロフィール」「路上ライブ」の節にあった内容は出典をベースにするようにまるごと書き直し(出典を提示できない内容は削除)、人物伝の本文となる「来歴」節に統合。
    • 武道館再挑戦から武道館公演決定までの内容はWP:SELFSOURCEに該当する出典しか示せないが、「武道館を目指して活動してきた」流れからして言及を避けられないので、一次資料に依存する情報であることがわかる形で記述。
  • 「人物・エピソード」の節にあった内容はどう考えてもWP:SELFSOURCEでない出典を示せないので全て削除。
  • 「出演」の節を追加。出典は示していないが、新聞のラジオ欄などで検証可能なので問題ない。
  • 「外部リンク」の節にあったファンサイトはWikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンクの11番に該当するため削除。
  • 「Category:日本の歌手」を削除(「Category:日本のシンガーソングライター」がサブカテゴリであるため冗長になる)
とりあえずこれで消されなくなったかな。--Uttiee56会話2013年5月26日 (日) 06:00 (UTC)[返信]

改名提案(2014年4月1日)[編集]

2014年4月1日付けでアーティスト名をKado junからKado Junに改名したため提案します。--ぐっちゃん 2014年4月21日 (月) 08:58 (UTC)