ノート:Google Translation Toolkit

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ピーク信号対雑音比のコメントで言及しようと思った所、誰も訳していなかったので簡単に訳しました。対応言語の長大なリストが英語版にあり悪評だったので、第2版では消しました。長大なリストもGoogle翻訳者ツールキットを使えばたやすく日本語に置き換えられるので、即座に消しても惜しくも何ともないのは楽です。

"The significance of the Google Translator Toolkit is its position as a fully online software-as-a-service (SaaS) that mainstreams some backend enterprise features and hitherto fringe innovations, presaging a radical change in how and by whom translation is performed."

発言の引用なので翻案ではなく翻訳する必要があるが、意味が良くわかりませんでした。(とりわけ hitherto fringe innovations が何を指すのか)

For Wikipedia or Knol articles, they can easily publish back to the source pages.

これは「共有」「ソース ページに公開する」機能で翻訳立項した場合、翻訳元の版が加筆・更新された場合、再度Google翻訳者ツールキットで翻訳を行えば、以前の訳が翻訳メモリに記憶されているので、差分だけを翻訳して再度「共有」「ソース ページに公開する」とすれば (これが publish back の意味であると思われる) 少ない手間で日本語版を元記事の最新版の内容で更新できるという趣旨かと思うが、これだと上書きになるので他利用者の編集も入っている場合は翻訳者が差分を訳した後でマージする必要があるのではと思うものの、実際にやってみないと正確に訳出できないため単純に直訳しました。--114.160.9.254 2011年12月25日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

Google翻訳者ツールキットに関して、ノート:ピーク信号対雑音比でも書いていますが、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドラインで一言書かれることをお勧めします。--122.131.123.115 2011年12月25日 (日) 17:33 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ピーク信号対雑音比ケース B削除依頼提出後に履歴不継承の方で削除となりましたが、Google翻訳ツールキット利用の可否は未解決だったので、Google翻訳ツールキットを用いたと明記しピーク信号対雑音比を私が再立項しました。しかし説明が無いと機械翻訳との違いが判りにくいと思いこちらも立項しました。Google翻訳ツールキットの紹介動画を見ればWikipediaで使える事は自明というのは私の考えに過ぎず、翻訳のガイドラインで翻訳結果をGFDLの下で利用できないと判明しているソフトとして「インターネット上の機械翻訳」を挙げている通りピーク信号対雑音比もこの記事もケース Bで削除すべきという意見も考えられます。その意味では誰かが削除依頼に出せばはっきりしますね。Google翻訳ツールキットは私の様に英語は努力中といった人間が翻訳する場合に威力を発揮すると感じます。解禁されれば良いなとは思いますが、削除となっても私は構いません。ガイドライン改定の場に立つ気はありませんが、この記事がどう扱われるかが他の利用者の参考になれば少しは役に立ったと思えますので。--114.160.9.254 2011年12月27日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

サービス終了予告[編集]

サービス提供終了の予告が届いています。2019年12月4日とのことです。これに伴って改稿の必要が見込まれます(相互関連する『翻訳記憶』の項目のノートにも同様の内容で記載いたします)。--鮎麻呂会話2019年9月22日 (日) 07:10 (UTC)[返信]