ノート:Da 47/32

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記事の名称について[編集]

現在の記事名は「Da 47/32 47mm対戦車砲「ベーラー」」ですが、全角空白とかぎ括弧が含まれており、適切な名称とはいえません。正式名称があればその名前に変更すべきだと思いますが、正式名称は「Da 47/32」でよろしいでしょうか? --Tamago915 2005年5月18日 (水) 09:23 (UTC)[返信]

ご意見がなかったようですので、「Da 47/32」に移動させていただきました。--Tamago915 2005年5月23日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

すでに一度改名が行われている記事ですが、この砲の名称は「Cannone da 47/32」であって、「da」は前置詞(?)に過ぎず、要するに現在の記事名は、これが大砲であるかどうかという根本部分が落ちてしまっていることになります。実際にda以下同一名称で、この砲を搭載している自走砲セモヴェンテ da 47/32の記事もあります。とはいえ、Tamago915さんが仰っているように「Da 47/32 47mm対戦車砲「ベーラー」」ではしょうがないし、直訳で「47/32砲」でも何がなんだかわからない。「47/32対戦車砲」や「対戦車砲 da 47/32」は“それらしい”名称のように思えますが、実際にはこの砲自体が対戦車砲/野砲の共用で、題名で対戦車砲と決めつけてしまっていいものかどうか。私自身、イタリアの大砲に詳しいわけでなくめぼしい資料もないので、どんな題名がふさわしいか(あるいは和訳でどんな名称がそこそこ一般的なのか)判断できずにいます。ちなみに、イタリアAFVの資料「グランドパワー」1995/8号では、「47mm砲47/32」(口径の部分が重複)、「37/40対戦車砲」(別の砲ですが)といった書き方がされていました。現在日本語版wikipediaにはこの時期のイタリアの大砲の記事が他にないので、今後、他の砲の記事が立つことがあっても、題名の立て方のスタンダードに出来るように意見を募集したいのですが、いかがでしょうか。--Kaba-maru 2008年7月28日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

Da 75/18が立ってしまいましたが、このあたりで考える必要がありますね。英語版みたいに敢えて訳さずカンノーネなのか(セモヴェンテもその方式)、全訳して35式32口径47mm砲とするか中間をとるかですね。--Ciro 2008年7月29日 (火) 04:03 (UTC)[返信]

外からのアクセスなのでIPですが上記Kaba-maruです。Da 75/18の場合は「オービチェ」なので、素直に「75/18榴弾砲」または「榴弾砲 da 75/18」でよさそうですが、やはり問題はこちらですね。47/32についてざっと検索してみましたが、確かに野砲・対戦車砲両用砲であるものの、対戦車砲として扱われている例が多いようです。これは、本国イタリアのイタレリから発売されたプラモデル、同砲をサハリアーナに載せた簡易自走砲の英語タイトルで「AT gun」と書かれているせいかもしれません。一方で「野砲」というのは結構あいまいな概念なので、逆にそう訳してしまっても問題ない気もします。ちなみに、年式(35式など)は、記事中で複数扱っているので題名にはかぶせづらいですね(Da 75/18も、テキストでは1種ですが写真で2種出してますし)。また「○○口径○○mm砲」はあまりに「固有のもの」の名称に見えにくいように思えます。一応、整理しておくと、考えられる題名は、
・47/32対戦車砲 または 対戦車砲 da 47/32
・47/32野砲 または 野砲 da 47/32
・47/32砲 または 砲 da 47/32
・47/32野砲・対戦車砲 または 野砲・対戦車砲 da 47/32
・カンノーネ da 47/32
……結局ぜんぜん絞り込めてない話で申し訳ありません。--125.207.251.98 2008年8月7日 (木) 09:08 (UTC)[返信]

Modello 35が記事名にないのは、この記事にMod 39も含んで扱うからですか。--出し方 2009年5月8日 (金) 02:38 (UTC)[返信]