ノート:DVD43

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概要の項目について[編集]

「復号化機能を持たないDVDリッパーと連携」か「復号化機能を持たないライティングソフトウェアと連携」で編集合戦になっているようなきがします。ちなみに私は「復号化機能を持たないライティングソフトウェアと連携」の方に賛成です。--Shuchishin 2009年5月17日 (日) 13:02 (UTC)[返信]

「復号化機能を持たないライティングソフトウェアと連携」という表現を取ると、「符号化または暗号化されたイメージファイル及びそれに準ずるデータをディスクに書き込む際、(DVD43は)ライティングソフトウェアと連携して復号化を行う」という事になります(おそらくディスクを読む方と書く方が全く逆だと思うのですが)。

ライティングソフトウェアの定義をきちんと確認して下さい。貴方が仰っているのは、恐らく「リッピング機能を搭載したライティングソフトウェア」に搭載されたリッピング機能の事だと思います。--NaBa 2009年5月21日 (木) 17:05 (UTC)[返信]

言われてみればそうですね 「リッピング機能を搭載したライティングソフトウェア」にしませんか?--Shuchishin 2009年5月23日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

そこで,単に「リッパー」ではなく「リッピング機能を搭載したライティングソフトウェア」に限定する理由を教えて下さい。(ここで後者に限定するという事は,ライティング機能を持たない単なるリッパーでは,DVD43は使用できないという事になります。そのような事は無いと思うのですが…)--NaBa 2009年5月29日 (金) 22:43 (UTC)[返信]

ライティングソフトウェアのページの基本的な機能の節にある 「CD/DVDを読み込んでの直接複製(デュプリケーション)、CD/DVDからデータの吸いだしと保存」や「DVD-Videoの複製に特化したもの」の供述を読んで「リッパー」は「ライティングソフトウェア」の一部だと思っていたのですが、これが私の勘違いであったなら「復号化機能を持たないDVDリッパーと連携」のままでいいと思います。 (「リッパー」がリッピングするものだけであるなら「リッピング機能を搭載したライティングソフトウェア」が含まれないことになるので「復号化機能を持たないDVDリッパーやリッピング機能を搭載したライティングソフトウェアと連携の」ほうがいいかもしれませんが。)--Shuchishin 2009年5月31日 (日) 14:57 (UTC)[返信]