ノート:Cosmic Baton Girl コメットさん☆
この編集はいかがなものかと思うのですが[編集]
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Cosmic_Baton_Girl_%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93%E2%98%86&oldid=13390403 この編集はいかがなものかと思うのですが--61.196.18.37 2007年7月8日 (日) 09:11 (UTC)
大幅加筆いたしました[編集]
えーと。上記から3年。その間もいろいろな加筆・削除があったようですが、せっかくDVD-BOXや、『コメットさん☆ メモワール・ド・エトワール』が出ているので、これを出典に本項加筆いたしました。
まあ、この作品が放送されていた2001年って、Wikipedia日本語版がスタートした年だったんですね。0911もこの年ですか。就職氷河期で、就職できない新卒者も多かったような。げに現実は厳しいものでありましょう。コメットさんはそんな世相とどう向き合っていたのでしょうか？本作の打ち切りという事実は、当時の世相が本作のテーマを軽やかには語らせてくれない重さを、示している気がしてなりません。
当時の視聴年齢である子どもたちは、現在高校生・大学生ぐらいですか。昨今も当時さながらに、厳しい現実がある事に変わりはありませんが、そんな現実の重さに負けずに「輝き」を見つけてほしいですね。それが本作の願いでもありましょう。--Tako8 2010年11月2日 (火) 14:59 (UTC)
しし座にまつわるアレコレ[編集]
その後もいくつか加筆しました。その際ちょっと面白い関係が見つかったんですが、いくつかは本文では扱えないけど捨てるのも惜しいので、こちらでご紹介いたします。（所詮は独自研究（特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成）です）
- コメットらの故郷、トライアングル星雲は「3つ子星雲」ですが、しし座に「3つ子銀河」が実在します。（脚注として記載）
- しし座と言って思い出すのが、そう、大場版『コメットさん』にも登場した『ウルトラマンレオ』ですね。
- 本作に登場する藤吉家の大黒柱、景太朗が、レオの人間時の姿である「（容姿が）「おゝとりゲン」に酷似」と、本項に記載されてました。俳優 真夏竜さんの、放送当時の面影に似てると言えば似ています。
- 景太朗の妻の沙也加役を演じられた富永みーなさんは、レオにて「梅田カオル」という少女役で出演（富永美子名義）されていました。
これも星の導きなのでしょうか、ネ??（ただの偶然です、はい）
そういえば本作「コメットさん☆」役の前田亜季さんは、『魔法少女を忘れない』にて、元･魔法少女らの世話役をする「秋村希美」という先生役を演じられるようですね。（こちらは厳密には、本作の「魔法少女」の定義とは異なる作品のようです）--Tako8 2010年11月6日 (土) 09:50 (UTC)
保護かかっているので編集出来ませんが[編集]
「6 星力と変身・アイテム」の項目中、「星力は地球人でも代理使用可能」を追加したほうがいいのではないでしょうか。 第32話で、ツヨシ君がコメットさん☆に変わってバトンを振り、星力を使用しています。 この件編集可能な方、追記していただければと思います。
「舞台」の項目中、由比ガ浜・稲村ガ崎・七里ガ浜の記載ですが、現地では「ガ」の表記にすることが基本になっています。「ケ」を用いているのは、おおむね駅名だけですので、リンク先はそのままで「ガ」の字を使用するべきかと思います。--126.66.70.132 2022年2月4日 (金) 08:58 (UTC)
訂正箇所１つだけあります[編集]
コスミックバトンガールは間違いです。
コズミックバトンガールが正しいです。
訂正してください。--240B:C020:432:A46:412B:5E3:97C8:9228 2022年9月3日 (土) 13:46 (UTC)