ノート:CSI:マイアミ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

1957年または58年生れでは?[編集]

2002年シーズン1で、彼自身が「45歳」といっている(カリーの質問に答えて)ので、1957年または58年生れでは?--以上の署名のないコメントは、220.111.80.89会話/Whois)さんが 2007年6月21日 (木) 09:11 (UTC) に投稿したものです。[返信]

日経エンタテイメントの記事では1960年となっています.原典ではないので100%の根拠とは言えませんが….ところで書き込む時には署名をするようにお願いします.~~~~と入れると自動的に入力できますので活用して下さい (多くの場合は--~~~~と入れておくと便利です).--Yaizawa 2007年6月21日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

デルコとスピードルが逆[編集]

CSI:マイアミの声優でデルコとスピードルが逆になってます--以上の署名のないコメントは、59.157.50.172会話/Whois)さんが 2007年10月9日 (火) 15:14 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ヴァレイラの失敗[編集]

ヴァレイラの失敗ってウルフのせいで発覚はしましたが、「彼のせい」とは言えないのではないかと思うのですが? レイプ犯罪者のDNAを犯罪者のファイルに間違って入れてしまっていた、という件にウルフが関われるチャンスはないように思います、ただ、テレビで漫然と見ているだけなので勘違いの可能性もあります、ご意見下さい。 --紅玉石 2007年12月27日 (木) 09:46 (UTC)[返信]

いくつか気になりました[編集]

いくつか気になりました。 登場人物紹介の記述から ホレイショ・ケインの

  • 「更には、死刑囚の殺人鬼とはいえ棺の中に眠る男の死を喜び露骨に笑顔を浮かべたりもする。」

おそらくシーズン3の第23話「殺人鬼養成講座」についてだと思いますが、あのラストでホレイショが死体を見て笑ったのは、死刑囚の死を喜んだからではなくて、執行前に「面白いことが起こる」というようなことを死刑囚本人から言われていて、執行直前に死刑囚が自殺して死刑を免れたことに対して、一本とられた、というような思いからのいわば苦笑いです。この回でCSIメンバーはこの死刑囚が無罪放免になることを阻止しようとしていたので、なくはない感情ですが、死を喜ぶ気持ちだけで笑っていたというのは安直です。

  • 「吹き替えと原語での台詞の言葉遣いが極端に異なる。原語では部下にも『プリーズ』を使う程の慇懃な話し方。日本語版ではハードボイルドなキャラクターとなっている。」

英語ではpleaseを使うから慇懃とは言えません。pleaseは敬語ではないので案外頻繁に会話の中に登場する単語です。吹き替え版のホレイショの「~してくれ」とか「~をやってくれ」というような表現は過剰でとは思いませんし、吹き替え版と原語版で大きな雰囲気の違いはないと思います。ホレイショが事件関係者や上司等だけでなく年下の部下に対してもいつもCould you?とかMay I ask for?とかへりくだりって言ってるということはないので、慇懃には当てはまらないかと思います。

ライアン・ウルフの

  • 「優秀な分周囲の人間を省みない傾向が強く、その為にCSIラボの研究員ヴァレーラの停職処分を招いたりもした。」

上の方がだいぶ前に指摘されていますが、ウルフはヴァレーラの停職を招く原因にはなっていません。申し訳ないことに明確にどのエピソードでのことかはっきり記憶してないですが、シーズン3の後半の方のエピソードでのことです。ウルフはヴァレーラのラボにやって来て彼女の仕事を待っていましたが、ヴァレーラは第三者に見せてはいけない情報を誤って入力した上で第三者のウルフに見せてしまいました。ウルフは見せろと無理強いしたわけではなく、情報を誤って入力していたこと自体が問題だったのでこの件でウルフを非難するのはとばっちりと言えます。

  • 「第5シーズンでギャンブル依存気味になり、それがもとの金銭トラブルでシーズン終盤にはCSIを解雇される」

「ギャンブル依存気味」という表現ですが、ウルフの場合は止めたくても止められないという依存症状態ではないと思います。彼はカリーやホレイショから注意を受けましたが反抗的な意思から止めなかったのであり、依存症的な意味で止められなかった、というものとは違うように思えます。容疑者の男にウルフが借金をしていたことが発覚した時にホレイショは内密に処理をしようとしたのか、リックに口利きをしてくれようとしたのだと思われますが、それを断ってしまったがために規則違反が内務調査局のリックにそのまま知られるところとなり、解雇となったのではないかと思います。--Madarappa会話2012年3月12日 (月) 13:07 (UTC)[返信]

ホレイショ・ケインが着用しているサングラスの表記について[編集]

ホレイショ・ケインが着用しているサングラスは、本記事のストーリーの中では「偏光レンズ」と書いてありますが、脚注の部分には「実際に撮影で使われているものは偏光レンズではない」と書かれています。Silhouetteのホームページにある「よくある質問」を見ると、モデル8568を着用し、グリーンの偏光レンズを使用した。という表記がありました。この場合、記事にはどのように記述すべきなのでしょうか?--呼び出しリモコン会話2019年8月15日 (木) 02:16 (UTC)[返信]

作品の設定として偏光レンズであることは該当話を見れば明らかなので、まずそれを主文として説明しているのは問題ないです。次に「実際に撮影で使用されているものが偏光レンズではない」ことは、出典を用いて記載しなければならず、それが無い時点で独自研究として除去するべきものです。それが「Silhouette社製M8568 /65 6062」であることや、それに偏光レンズのモデルが無いことなどは、出典がなければただの独自研究です。そして「CSI:マイアミ」という作品の説明として信頼できる情報源で「偏光レンズという設定だけど、実際に使われているサングラスのモデルに偏光レンズはないよ」などというものがあれば、それを出典にして注釈や補足として書くべきものだと思います。
(追伸)そもそも作中に登場する小物の詳細を書く必要があるかという話もあるでしょうが、ホレイショのサングラスはトレードマークなので、今回は信頼できる出典があるならそういう記載があっても問題ないと思います。--EULE会話2019年8月18日 (日) 07:17 (UTC)[返信]
(追伸2)「Silhouetteの説明によれば、ホレイショのサングラスはモデル8568を着用し、グリーンの偏光レンズを使用している」という形で主語を明確化した形で記述すれば良い気もします。出典のない元文にとらわれる必要はないです。--EULE会話2019年8月18日 (日) 07:58 (UTC)[返信]
コメント 井戸端よりきました。2015年にIP利用者によって書き加えられましたが[1][2]、「M8568 /65 6062(の商用モデル)は偏光レンズではない」の意味で書かれたものかもしれません。出典もなく問い掛けもできませんので、新たな出典を用いて書き換えてしまってよいでしょう。--Triglav会話2019年8月18日 (日) 07:34 (UTC)[返信]