ノート:ARIAの登場人物

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

全般に、『~と思われる』『~の可能性がある』のような推測文が多すぎませんか?--221.190.55.219 2008年3月5日 (水) 05:00 (UTC)[返信]


グランマの扱いに関して[編集]

現在グランドマザーの項目が『その他』の部分にありますが、ARIAカンパニーの創業者であり、ウンディーネとして活動していた点を考慮すると、ARIAカンパニーの方に移してもいいような気がします。姫屋の創設者がちゃんと姫屋の所に記載されていますし、そういった面からも、釣り合いが取れるのではないでしょうか。--VTS 2007年3月30日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

「賛成」します。所属していたという分類方法なら、「丸ごとARIAカンパニーに移動する」のか、「姫屋時代とARIAカンパニー創設後に分割する」のかは、迷うところですね。個人的には、「丸ごとARIAカンパニーに移動して、姫屋にも、名前とリンクだけ貼る」というのが、スマートかなと思います。--Naganasuko 2007年3月30日 (金) 09:46 (UTC)[返信]
だとすると、姫屋時代に関しては『天地秋乃』の項目を作成した上で、ARIAカンパニー側の『グランドマザー』へのリンクを貼る、という感じになるでしょうか。確かに落し所として妥当かもしれません。--VTS 2007年3月30日 (金) 14:17 (UTC)[返信]
ちなみに余談ですが、グランマの身長はNATURALのガイドブックには150cmと記されていますが、10巻の裏には140cmと記されています。情報の信憑性としては原作者による後者のものでしょうが、コレの扱いはどうしましょう?--しくすい(Talk | contribs) 2007年3月31日 (土) 06:16 (UTC)[返信]
Naganasukoさんの案に賛成します。身長については出典を含めて両方を併記するのが好ましいと思います。漫画とアニメで設定が異なるのかもしれません。tetura 2007年3月31日 (土) 16:03 (UTC)[返信]
移動を行いました。なお、いつごろからグランドマザーと呼ばれるようになったのかが単行本において示唆されていないため、姫屋時代に関しては本名の天地秋乃で掲載を行っております。--VTS 2007年4月9日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
ご苦労様でした。ひとつだけ難を言わせてもらえば、姫屋、オレンジぷらねっと ともに、1.主人公トリオ、2.水の三大妖精、3.社長、4.関係者の順番に並んでいましたので、ARIAカンパニーも、灯里、アリシア、アリア社長、グランマの順番に並び替えておきました。--Naganasuko 2007年4月10日 (火) 00:04 (UTC)[返信]


主要メンバーの現在の年齢の表記[編集]

現在、特に主要メンバーの現在の年齢が、連載開始当初の年齢に1年をプラスする形で括弧書きで表記されていますが、年齢は連載開始時(2301年)のものとどこかに注記する形で、現在の年齢は表記しない方がよいのではないかと思います。理由は、連載終了時の年代に多少不明な部分があるからです。というのは、コミック12巻の巻末には2301年~2303年までの物語である旨の表記がなされていますが(その場合は現在の年齢はプラス2年になる)、これは全12巻の物語を3年の年月と計算(1巻1シーズンで4巻で1年、12巻÷4巻)したものでしょう。しかし、アクア年の3年をそのままマンホーム年の3年として表記してしまっていることが問題です。さらに前作AQUA(全2巻、2シーズン=マンホーム年で1年)が考慮されていません。よってARIAの物語は、正確にはアクア年で3年半(マンホーム年で7年)の物語としなければいけないはずで、灯里は少なくとも現在21歳になっていなければなりません(ただし、この場合アリスが何故いつもまでもミドルスクールの生徒だったのかは謎)。これが「名探偵コナン」その他のようにいわゆる「サザエさんパラドクス」(orケットシーマジック?)によるというのならばまだしも、この作品は原作・アニメともに年月を刻んでいるものとして物語が展開していましたので、その辺がどうもハッキリとしていません。作者ないしはスタッフによる何らかの言及でもない限りARIAが何年間の物語なのか正確なところが分かりませんので、現在の年齢の表記は控えた方がよいのではないかと考えます。

細かいですが、議論すると面白い問題なのですけどね。--Bokemiann 2008年3月20日 (木) 11:45 (UTC)[返信]

(賛成)私も年齢の表記はするべきではないと考えます。Bokemiann様の指摘された点もさることながら、本編でどれだけの時間が流れたのかを数字として特定するのが不可能になっているので。第1話と最終話でそれぞれ灯里が送ったメールの日時が“地球歴2301年4月3日”と“アクア歴0076年16月20日”(=地球歴2304年4月20日)となっており、アクア歴0075年は地球歴2301年~2302年に相当するとされているのですが、月に関して、本編中で矛盾する二種類の描写が存在します。具体的には、AQUA1巻では地球歴2301年4月=アクア歴0075年8月となっており、4か月のずれが生じていましたが、ARIA10巻ではアクア歴0075年1月~23月=地球歴2301年、13月~24月=地球歴2302年と、完全に一致するようになっています。恐らく整合性を取るために設定を修正したので、ARIA10巻の設定を信頼すべきなのでしょうが……。ちなみに、ARIA10巻の記述に即すると、AQUA第1話からARIA最終話(アイ入社前)の間で、約3年の時間が流れたことになるようです(本項目の記事にこれを反映させるべきとは思いませんが)。--VTS 2008年3月20日 (木) 14:22 (UTC)[返信]
(コメント)おそらく出典自体は「月刊ウンディーネ」かと思いますが、お二方がおっしゃるとおり経過年に関しては非常に不明・不整合が発生している点が多く記事中に必要な要素と思えませんので、曖昧な要素をさらに増やすぐらいなら削除してもいいかな、とは思います。まあ、私も読んでる最中に矛盾を感じて外部wikiで拾っていたりするのですが、整合性はどう考えてもつかないですし物語の性質上経過年を追うこと自体無意味な気がしたりしなかったり(Bokemiannさんの仰るようになかなかに面白いのですが)。--Tommy6素性会話素行2008年4月6日 (日) 01:19 (UTC)[返信]


灯里のメール相手について(再論)[編集]

灯里のメールについて、どうしてもこれをブログ等に対する書き込みと決めつけたい人が一部に見られるようですが、原作を読む限りではそれらしく感じさせる部分は見当たりません。「ノート:ARIA」において「ノート:ARIA#灯里のメール相手について」とする議論が大分前にあり、そこで既に「灯里のメール相手は多分読者宛だろうが、作中では一切触れられていないので、灯里のメール相手は誰だか不明のままにする」という一応の合意が形成されています。今回、原作終了に伴い、原作者が灯里のメール相手が複数いるような表現をしているので、「灯里のメール相手は複数いる(と考えられる)」旨の記述ならば問題ないと思いますが、あくまでそこまでで止めないとまずいでしょう。何れにせよ、原作でもアニメでも灯里がブログや掲示板を運営していると思わせるような表現すらひとつも為されていないので、「灯里のメール相手は複数いるらしい」以上の表現は勝手な想像の域を出ず、逸脱だと云わざるを得ません。よって、今回かような記述がまた為されたので、取りあえずRVしておきました。--Bokemiann 2008年5月23日 (金) 17:36 (UTC)[返信]

私は以前編集の概要欄にも書きましたが
かなり初期に「メール」と断言していること(メール投稿型ブログと考えることもできるが、あの時代になってまで「ブログ」と公言しないのはおかしい)、メールマガジン、メーリングリスト、単純に地球の友人、など、考えるとキリがありませんし、あくまでどれも「考え」です。出典の明記が不可能な上、検証可能性を満たせないので、いらないというか、書いてはいけないと思います。--しくすい (おはなし | りれき) 2008年5月23日 (金) 23:55 (UTC)[返信]

アン・シオルについて[編集]

アン・シオルという名前は間違いなんじゃないでしょうか。私が持っている本(初版)では、アン・シオラと記載してあるので違うんじゃないかなと思います。--Giornaa 2008年10月16日 (木) 12:44 (UTC)[返信]

最年少プリマ昇格記録に関して[編集]

作中で記述されているのはアリシアですが、原作最終巻でスクール卒業直後にプリマに昇格したアリスの方が低い年齢(義務教育終了という点、初登場時の14歳+1程度の年齢という点から)で昇格しているのではないでしょうか? --凪圭萌若 2009年12月28日 (月) 12:31 (UTC)

AVVENIRE劇場公開によるキャラクターの変更及び追加依頼[編集]

劇場公開により、キャラクターの設定の変更及び追加がありますので、提案します。パンフレットからの情報なので、公式であるかと思いますが、検討をお願いします。

1.変更
・ARIAカンパニー
 アイ → 愛野アイ 出身:マンホーム 誕生日:8月28日 血液型:A型 階級:シングル 声:水橋かおり
 ARIAカンパニー所属の新米ウンディーネ。かつての旅行中に灯里のゴンドラに乗ったのをきっかけに、アクアとウンディーネの魅力に開眼。以来、度々ネオ・ヴェツィアを訪れていたが、募る思いを抑えきれず、灯里の後を追うようにARIAカンパニーに入社した。まだ、シングルの身でありながら、先輩である灯里のサポートをてきぱきとこなすしっかり者。

2.追加
・姫屋
 あずさ・B・マクラーレン 出身:アクア 誕生日:5月5日 血液型:O型 階級:シングル 声:中原麻衣
 姫屋の支店で働くシングルのウンディーネ。先輩の藍華を思わせる物怖じしない性格で、藍華から直々に指導を受けている自分のことを「有望株」と称するなど、少々自信家なところも。興味があることには後先考えずとりあえず挑戦してみるタイプ。気になった情報は、持ち歩いている電子手帳にすぐにメモをする。オレンジぷらねっとのアーニャとは練習友達。
・オレンジぷらねっと
 アーニャ・ドストエフスカヤ 出身:アクア 誕生日:3月11日 血液型:B型 階級:シングル 声:茅野愛衣
 オレンジぷらねっとに所属するシングルのウンディーネで、アリスの後輩。冷静かつ、ふわふわおっとり系な性格でありながら、時として初対面の相手に言葉の意味もわからず「シベリア送りですっ」と言い放つような天然っぷりも発揮。たまに言葉が文学調。姫屋のあずさとともに、名門店として知られるARIAカンパニーが採用した新人のことを気にかけていた。


以上です。パンフレットからの内容をほぼ記述していますので、このまま使えるかどうかわかりません。一度検討をお願いします。--小山晧平会話2015年9月26日 (土) 10:40 (UTC)[返信]