ノート:ADHDに関する論争

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雑感[編集]

ノート:注意欠陥・多動性障害から来ました。残念ながら修正できるほどこの記事に詳しくないので修正しませんが

  • ところどころに、「ADD」を説明なり内部リンクなしで使用している部分があります。説明か、他記事への内部リンクか、実はADHDの誤記の部分もあるかもしれませんのでその場合はADHDへの訂正かが必要と思います。
  • 「日本での議論、推移」における「11月1日付朝日新聞」は、2007年でしょうか?
  • 両論併記の際のバランスが悪いと感じる部分が若干あります。「薬物療法の効果の有無と危険性」では、「効果」の「否定側」は弱い(危険性は書いてありますが、危険性に見合う効果がないという否定と、危険性抜きにしても大した効果がないという否定があると思いますので、危険性が書かれているからといって否定側を少なく書く必要はない)ような気がしますし、「危険性」の「反論」も弱い(複数の意見に対して反論が一つというのはかなり弱い)ような気がします。
  • 「日本での議論、推移」は、もう少し増えたら「論点」と「論点単位での「肯定/否定」のグループ分けをした方がいいような気がします。

といったあたりが気になりました。--NISYAN 2008年1月10日 (木) 03:37 (UTC)[返信]

NISYANさん、こんにちは。(それからTabunokiさんは、注意欠陥・多動性障害の関連項目のところにADHDに関する論争を入れて下さり、有難うございました)ご意見を参考にして改善に努めたいと思います。またNISYANさんも詳しくないと謙遜なさらずに遠慮なく加筆・訂正してください。アメリカのウィキのControversy about ADHDなども参考になるかと思います。--どうか子供に軸足を 2008年1月10日 (木) 12:50 (UTC)[返信]
明らかな間違いなら修正しますが、どう直すのが正しいかの判断が必要なもの&それを調べるだけの時間を取ることができない状態、なので加筆・訂正していないだけで、遠慮しているわけではないです。今のところ、不勉強な分野であるADHDに対して加筆できることはないです。後は会話ページに書いておきます。--NISYAN 2008年1月10日 (木) 21:53 (UTC)[返信]

食餌療法批判について[編集]

アメリカのウィキペディアを脚注としてはいけないとは知りませんでした。しかし食餌療法は手間と金が非常にかかるのに大した効果はないなど、色々批判があることも事実なので、批判の本文は消しても批判項目は残しておいてください。それと薬の効果のところでバークレーの台詞を変えないでください。FactsheetのTreatmentのところで、Treatments with little or no evidence for their effectiveness include dietary managementと書かれています。薬、行動療法と並んで、効果について論じているところなので、科学的根拠の蓄積の話は唐突です。--どうか子供に軸足を 2008年2月13日 (水) 02:24 (UTC)[返信]

  1. Wikipedia:独自研究は載せないの通り、独自研究は載せられません。手間とお金がかかるという出典が必要だと思います。これは私の独自研究に入りますが、手料理のほうが、お金がかからないということもあると思います。
  2. 科学的根拠は、やはりその文章が元でしたら量の意味しかないと思います。
  3. あと、批判は、「フジテレビの放送への批判」といったところじゃないでしょうか。
-食品の影響の有無
--食品添加物
---その経緯
---批判
--フジテレビの放送への批判
と節を作ったらどうでしょうか?--Meltbeen 2008年2月13日 (水) 04:34 (UTC)[返信]

食餌療法は米小児科学会などが批判してたはずなのでその辺から出典をさがせばどうでしょう--Tabunoki 2008年5月13日 (火) 06:14 (UTC)[返信]

どこを探したらいいものでしょう。米国小児科学会のHPとかも見てみましたが、最近では薬の危険性のほうを言っていて、薬以外の方法を探せとか言っているし。--どうか子供に軸足を 2008年6月21日 (土) 09:13 (UTC)[返信]

榊原洋一さんのコメントが削除される件について[編集]

小児科医の榊原洋一が、多数のADHDの子供がリタリンで改善されている事実が成人のリタリン乱用に比べて知られていないと朝日新聞で書いている件についての記述が、IPで編集している方によって、二回削除されています。榊原洋一は「落ち着きのない子は病気か?」をはじめ複数のADHD本を書いている医者であり、上記発言は2007年11月1日朝日新聞「私の視点」に書かれたで検証可能な事実であるし、「ADHDに関する論争」として、当時の日本の様子を記録するためにも、ぜひとも情報として残しておきたいです。「一次情報でない冗長な情報」という削除理由は、意味がよく分かりません。どちらかというと要出典のテンプレートの貼られている二文の方が検証可能でないため削除に値すると思います。--どうか子供に軸足を 2008年7月26日 (土) 22:18 (UTC)[返信]

当該個所は簡潔にまとめられていますし、一次情報ではないことは削除理由には該当しないので、「一次情報でない冗長な情報」との削除理由は、確かに疑問です。一旦、削除された部分を微調整し、復帰しておきました。--4行DA 2008年12月23日 (火) 16:02 (UTC)[返信]

政党機関紙(The Shakai Shimpo)とWikipedia:信頼できる情報源とはについて[編集]

4行DA様、榊原先生の部分の復帰、有難うございます。 ところでWikipedida:信頼できる情報源を読んだところ、草案であって、拘束力はないとありました。それと、「ADHDに関する論争」と言うタイトルでも分かるように、この項目自体が「事実の列挙」でなく「論争」を説明するための記事であるということを考慮して頂ければ、一つの見解を紹介しているに過ぎない政党機関紙上の記事でも全く構わないかと思われます。それと出典先が示されていたにも拘らずそれを消して「要出典」とするのはおかしい気もします。出典先が情報源として信頼できないというのであれば、まるごと消したほうがいいのではないでしょうか。ただ、そういうのは、社会党に失礼なような気もしますが…。--どうか子供に軸足を 2008年12月24日 (水) 07:35 (UTC)社会党でなく社民党でした。すみません。--どうか子供に軸足を 2008年12月24日 (水) 23:50 (UTC)[返信]

本文内でThe Shakai Shimpoの見解であることを示す必要があると思います。ちょっと現状だと一箇所だけ浮いている気がしますので。--水原紡 2011年2月9日 (水) 09:36 (UTC)[返信]