ノート:黒鷺死体宅配便

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登場人物の節について[編集]

ゲストキャラクターが際限なく肥大化している状況だったので、直前の版の39名から、特筆性があると思われる3名以外はすべて消去しました(まだ精査しきれてないので暫定的にコメントアウトで残留になっています)。「単発エピソードに登場するゲストキャラは原則として扱わない」という基準を設けてみましたので、その是非に関してご意見等あれば是非こちらにお寄せください。--Platinum-phantom 2013年5月4日 (土) 17:04 (UTC)

現時点では予告になりますが、上記の単発キャラの原則の例外として、「黒鷺メンバー5名の過去に関係する人物」(渕上一平、佐伯仁一郎など)・「やいちに関係する人物」(泣き女のばあさん、テンコちゃん等)・「超自然的な能力を持った人物」(飯島一也、二四九太郎など)「他の作品とのクロスオーバー的ゲスト」(マナベなど)は単発キャラであっても可、としています。理由は、作品を理解する上で有意義であり、作中で一定以上の役割を果たしていると思われる、というものです。
現在この方向性で準備を進めておりますので、基準に疑問・異論などありましたらよろしくお願いします。なお、上記の基準をそのまま採用した編集の際には、現在の版とは節構造が変化しますのでご了承ください(笹山と「笹山」関係者の節を例にすれば、実際に笹山の関係者である人物は半分くらいですからね)。--Platinum-phantom 2013年5月5日 (日) 14:44 (UTC)
上記で提案した基準との兼ね合いで、単行本第19巻第1話「ダイヤルM」(3Dプリンター:試作品01号)に登場した人物である石森は単独での成立条件を満たせないため、「ロボット三人組」の作品における「試作品01号」の記述の中で解説しました。--Platinum-phantom会話2014年5月18日 (日) 12:51 (UTC)[返信]

各エピソードの題材について[編集]

いわゆる元ネタというやつですが、「関連項目」節における列挙を回避しました。ただし、この作品を理解する上で重要な要素であると思われるため、記事内で適切なリスト化がなされれば、とても有意義ではないかと考えます。この件に関する編集執筆、またご意見等ありましたら、よろしくお願いします。--Platinum-phantom 2013年5月4日 (土) 17:04 (UTC)