ノート:鴨川ホルモー

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2008年11月21日 (金) 16:56の版以降、あらすじに関する記述が大幅に削除されていたため、これを復活するとともに、ネタバレの部分にスキップを設けました。ネタバレ+スキップを設けた以上、「あらすじ」の節において物語の核心部分を記述することも許容されるとものと思います。-Emonue 2008年11月21日 (金) 13:20 (UTC)[返信]

補足します。いわゆるネタバレの是非については,他の項目についても広く影響する事柄であるため,Wikipedia‐ノート:ネタばれに注意又はWikipedia:井戸端などで議論すべきことと思います。ですので,仮にあらすじ部分を大量に削除される方々が,百科事典であるウィキペディアにおいてもネタバレは許されないという考えの下,そのような編集をなさったのであれば,まずは上記において合意を形成するほうがよいと思います。もっとも,この点の議論を拒否する趣旨ではありません。 本題に入ります。Wikipedia:ネタばれに注意においては,従来のネット上における慣例(ネチケット)を考慮し,また,「『ウィキペディア』が『百科事典』であるとすぐには理解できない人」のため,本文中でも用いられているネタバレのテンプレートを使用することとされています。つまり,いわゆる「ネタバレ」の記述をしてもよいことが,前提とされています。よって,このガイドラインに従う限り,本文のあらすじ部分が削除されるべき理由はないと考えます。 また,結末を含めたあらすじを記述する必要性は,百科事典における項目である以上,原則として認められるものと考えますが,それに加えて,本項目においては,「評価・受賞歴」の節において,本作品への評価が記述されており,その評価の対象たる本作品のストーリーが記述されていなければ,同節の記述が無意味化するため(そして,前提として,ある文学作品の項目において,その評価を記述することの必要性は明らかであると思います),結論部分に踏み込んだあらすじを記述する必要があると考えます。 よって,1週間程度の期間をおいた後,あらすじ部分について大幅な削除が行われる前の版[1]への差戻を行いたいと思います。--Emonue 2008年12月26日 (金) 12:44 (UTC)[返信]

あらすじ部分を削除する編集を行った武内結城さんから,メールにて,差戻に異存ない旨の連絡をいただきましたので,上記の通り,差し戻しました。--Emonue 2008年12月27日 (土) 00:36 (UTC)[返信]