ノート:鯨ひげ

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鯨ひげ#人間による利用の記事に「古い例としては、正倉院に鯨ひげ製の如意が宝物として収められている。」という説明文があるのですが、リンク先である如意の記事によると「中国の元号」であることが説明されております。現状では、リンク先の記事に「正倉院の宝物という解説がありません」のでリンク先として不適切です。--218.219.207.203 2008年6月28日 (土) 08:53 (UTC)[返信]

摂食の記述について[編集]

こしとり型は、

『口を 開けたまま獲物の群集した海域を泳ぎ、口の前面から入ってくる海水から餌生物を連続的にこしとる方法である。』

飲みこみ型は(一部略)、

『口を 大きく開けて獲物の群れに向かって突進し大量の海水ごと口腔内に含む。そして口内に含んだ海水を鯨ひげの隙間から吐き出し、(以下略)』

この二つの記述、違いが即座にわかるものなのだろうか?

こしとり型、口から入ってきた海水がどうなっているのかがわからないので、単純に「こす」とは理解できないのだが。海水が背後に排出されるのならば「こす」ことも可能だろうが、どのようにしてこすのか? 単純に口をあけているだけでは「こす」ことにならないではないか。

より正確にいうと、飲みこみ型のほうが、吐き出すという行為によって「こし」ているというべきではないか?

0null0会話2014年10月12日 (日) 18:19 (UTC)[返信]