ノート:高畑淳子

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学歴について[編集]

「優秀な学歴を誇り」って何ですか?   また内容も伝聞に基づいたもので客観性に乏しい。

表現を変えました。信頼性については本人作成のサイトを見てください。松木完之 2005年9月4日 (日) 02:47 (UTC)[返信]

ご本人には失礼ですが合格したと主張されている、御茶ノ水女子大学、早稲田大学、慶應義塾大学、津田塾大学、東京女子大学と実際に進学された短大のレベルにかなり差がありますことから、どこまで信憑性があるか難しいところだと思います。女優としては大きな業績を実際に残している方ですから、記述するのは客観性を持って示せる業績のみでよいのでは?逆にこのことを記述することは当人を辱めることにもなるとも考えられます。2006年11月23日 (木) 11:23 (UTC)

この部分の記述はIP:211.4.80.225会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois[1] (2005-01-21T11:45:42の版 )によって最初加筆され、IP:124.255.104.7会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏 [2](2007年8月14日 (火) 13:11の版)によって再度書き込まれています。2007年11月8日 (木) 09:42 (UTC)さらにこの部分の記述はIP:220.159.63.142会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏によって(2007-11-08T18:42:21)加筆されたものです。[返信]

「幼少時より学業優秀、運動も万能だったとされる」の記述で十分高畑さんが幼少より傑出した人間であることは分かります。これ以上の不確実な記述は不要と思います。2007年12月3日 (月) 13:58 (UTC)

大学受験に関するおかしな記述は2005年1月21日 (金) 02:45の版IP:211.4.80.225会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois [3]さんからはじまっています。削除に踏みきった理由は以下の通りです。

  • 問題はまず高畑さんご本人が主張されたのかと言う資料がしめされていないということ。

つぎに

  • 「お茶の水女子・早稲田・慶應義塾・津田塾・東京女子大学の全てに合格した才女である。しかし、そこには進学せず演技を学ぶため桐朋学園短大へ進学」

と言う記述は、○○短大に進学したが、本来はこのような学校に行く人間ではないと言う主張が言外に示されているように思われてとても不快に感じられます。これは当該の短大には失礼なことで、卒業したことに誇りを感じている学生、卒業生には不快に感じられるでしょう。また高畑さんのパーソナリティから考えて、このような軽率な言辞を発せられたとは到底考えられませんので上記の処置をとらせていただきました。2007年12月7日 (金) 02:52 (UTC)

記載しない事で合意が形成されているようですが、2015年になっても同様の記述が強行される事態が続いています。繰り返すようであれば記事の半保護を依頼いたします。--Beatclick会話2015年2月13日 (金) 23:53 (UTC)[返信]

経歴に関する出典なき記述に関して[編集]

2008-11-15T20:33:10に利用者:寂華氏によって再び「御茶ノ水大に合格した」云々の記述が行われています [4]。出典をお願いいたします。大学側が発行したご本人が合格した旨証明するページのリンクでも構いません(ただこのような個人情報を大学が公開するとは思えませんが)。ただし「合格したと本人は主張している」旨の記述は高畑さんに対して大変失礼なので、これはお避けください。客観的な資料の提示をお願いいたします。ご本人の経歴に関わる重要なことですので、くれぐれも客観的な証拠を示せる形での記述をお願いいたします。--水筒 2008年11月25日 (火) 22:59 (UTC)[返信]


お茶の水女子大学などにも合格していたというのは、『グレートマザー物語』のオフィシャルサイト(現在は閉鎖)の高畑さんの出演回のバックナンバーなどにも記載されていました。これとは別に、その旨を答えているインタビュー記事を見つけましたので、リンクを貼っておきます。https://www.wendy-net.com/nw/person/202.html 入試には合格したが実際には入学しなかった学生の記録は大学側にはもう残っていないでしょう。証明できるとすれば、本人が合格通知書などを保管している場合か当時の新聞などに掲載された各大学の合格者一覧に名前が載っている場合でしょうね。しかし、そのレベルまでの証明が必要かどうかは疑問です。wikipediaの人物記事で「○○大学卒」と記述されているものは、ほとんどが“本人や所属事務所などがそう言っている”レベルのもので、実際に証明があるわけではありません(証明可能性はありますが…)。テレビ番組やインタビュー記事などで何度もその旨を本人が語っていること、経歴詐称のメリットがないこと、母校である高松高校が県下トップの進学校であること、などから考えれば、十分に信憑性はあると思います。 2007年に「お茶女大などに合格していたが、演劇を学ぶために桐朋学園短大に進んだというのは、言外に、本来そのような学校に行く人間ではないという主張が示されていて不快であり、関係者に対し失礼」との指摘がありますが、そのような進路選択が一般的でないのは客観的に明らかであり、特に問題ないのではないでしょうか。手塚治虫氏が、医者になる道もあったのにマンガ家の道を選んだ、というのと同じではないでしょうか。——以上の署名の無いコメントは、219.115.145.162ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2014-06-11T15:40:52‎ (UTC) に投稿したものです(Beatclick会話)による付記)。

検証可能な事実だとはしても、合格した学校を添えて記載する記述には反対です。些末だと思いますし、出典が存在するとしても記載すべき事項だとは思えません。実際に進学した学校だけ記載すれば良いと思います。--Beatclick会話2015年2月13日 (金) 23:44 (UTC)[返信]

>>手塚治虫氏が、医者になる道もあったのにマンガ家の道を選んだ、というのと同じではないでしょうか>>
手塚治虫氏の場合は大阪帝国大学附属医学専門部を受験→合格→入学→卒業→インターンを経て、医師国家試験に合格し、医師免許を取得→外科医になり→医学博士号を取得し......そしてマンガ家に転身しています。このことは大阪大学医学部の学友会の会報や卒業生名簿、その他の資料[1]などから客観的に確認できます。ゆえに事情は本件とは異なり、「同じ」と考えるべきではないでしょう。どうしても記したいならばWikipedia:検証可能性に準拠して、本件の場合あくまでも「本人の主張に基づく情報」である旨の断りを記すことは必須であると思います。しかしながら高畑淳子さんを紹介する本ページで、議論の流れに逆らってまで、合格したと主張されている大学云々についてあえて記す必要があるのでしょうか? 2022年11月15日 (火) 08:31 (UTC)

  1. ^ 「大阪大学創立80周年記念展・阪大生・手塚治虫」『大阪大学総合学術博物館』