ノート:音響機器

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

録音関連機材、PA/SR/拡声設備機材、放送映画関連機材と仮に分類したが重複も多いので制作/設備用機材としてひとつのカテゴリーにまとめて説明文で用途(録音、放送、映画etc・・)を補足する形にしたいがどうか?

→2005年9月18日 (日) 13:28に変更した。これに伴い更に細かく機器を追加していきたい。

更に医学用、軍用(!)といったあたりも追加できるかもしれない。ジャンルだけ作っておいたらだれか補足してくれるかな?

→2005年9月18日 (日) 13:28に医療関連機材を追加し(異論もあろうかと思うが)補聴器をこのジャンルにおいた。軍用は現時点で見送っているが設備音響に属さな軍用の機器が明確になれば追加したい。wiredで音響兵器が紹介されていた筈なのでそれを元に項目も含めて追加できるだろうか?

騒音計などの測定器を追加予定

測定器、兵器軍用機材として追加した。未分類に拡声器(手持ちで使う奴)を追加。

サイレン、ブザーなどを発音体として区分にいれたほうがいいか?電子楽器は未分類だが電気楽器における専用アンプ(ギターアンプ等)は音響機器の範疇に入ると思われるのでこの点を含めて分類を考えたい。

加筆・分類お疲れ様です。この項目は事実上、一覧なので音響機器の一覧などに移動したほうがよいでしょうか。この項目名だと余りに広すぎて通常の記述はやりにくいと思いますので。もしアカウントお持ちでなければ(あ、もちろん異議が無ければ)移動しますが。sphl 2005年9月18日 (日) 15:19 (UTC) 一部削除sphl[返信]

音響機器の項目そのもののあり方を再検討したほうがいいのかもしれませんね。現状で音響機器の用語一覧が音響機器の一覧になっているというのは異存はありませんが、TOP項目がそれを規定している部分もあり、TOP項目を含めて再定義の必要があるかもしれません。私的にはメーカー一覧が辞書として必要かどうかに疑問があり、先にメーカー一覧を独立項目にすべきかと考えています。ただメーカー一覧を充実させると辞書と言うよりは工業年鑑ですよねえ?
ということで音響機器の用語一覧→音響機器の一覧に変更してこの項目に残した上でメーカー一覧を別項目で分離、様子をみながら音響機器の項目のあり方をノートで議論する(気の長い)やり方でいかがでしょうか?
(現在の)音響機器の用語一覧で観賞用機器でくくるとピュアオーディオ、ジェネラルオーディオ・AVと同列で未分類のカーオーディオを収容できそうですね。
用語集の観点からは基本的なカタログスペックの用語がほとんど未収録である点をどうにかする必要がありそうです。--Lcs 2005年9月18日 (日) 17:24 (UTC)[返信]
最初に、(同時並行で他のページを見ていたので)未ログインユーザと誤解しており、どうも失礼しました。
本題で、こういう項目では、冒頭定義は内容に合わせて直してしまっても良いと思います。再構成ですが、確かにこの分野の項目はほとんど体系的に書かれていませんし、対応する録音・再生・編集などの技術も同様ですから、まずはトピックを一覧項目で分類整理して見るのも良いかもしれませんね。できたら、個別の用語解説項目よりもある程度まとまった項目が良いと思います。個人的には映像記録も含めた磁気記録技術は必須だと思っていますが(en:Sound_recordingが参考になるものの)、まだ手がついていません。sphl 2005年9月18日 (日) 17:48 (UTC)[返信]
やっと時刻入り署名の使い方を理解しました:-p 失礼しました。
体系的な記述というのはまさしくその通りで数日前にwikiの編集に参入してから頭を悩ませている所です。現在の所日本のwiki内では音楽録音/再生を暗黙のうちに前提にした記述が多く、視点が狭いきらいがあります。音響関係の技術も映画、放送、医学、軍事などの分野が相互に影響しながら発展していますので、いたずらに音楽録音/再生にこだわらずに全体像を見ていきたいと思うのですが、項目相互の関連づけなど体系的な記述はなかなか進みません。
磁気記録技術はよろしくお願いします:-) オープンリールの項目を大幅に加筆修正しようかと思っていた矢先でしたので上位概念の項目ができると大変助かります。--Lcs 2005年9月18日 (日) 18:32 (UTC)[返信]