ノート:非核三原則

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非核三原則の最初の言いだしっぺは本当は外務大臣の三木武夫だった筈ですが…。--以上の署名の無いコメントは、水野白楓会話投稿記録)さんによるものです。2005年12月11日 (日) 03:09 (UTC)--以上の署名の無いコメントは、水野白楓会話投稿記録)さんによるものです。2005年12月11日 (日) 03:39 (UTC)[返信]

メディアの論調[編集]

各メディアの社説・論説・主張をとりあえず列挙いたしました。共同通信社のスクープだったはずなんですが、何故か全国紙は無視を決め込んだ形跡が明白だったので、過剰ともいえる典拠を採用した次第です。

村田良平元外務次官の実名証言があったため6月30日以降に横並び一斉報道となった、と思われますが、その件に関する評価についての記述は典拠待ち、ということになるでしょう。

私見ですが、メディアが萎縮していると判断できる好例だったため掲載したのですが、今回の脚注に対し、加筆について過剰、あるいは引用過剰という謗りはあり得ると思います。しかし各メディアの判断を明記することにより、今後加筆する際の根拠を明示できたと思います。
- Opponent 2009年7月5日 (日) 15:08 (UTC)[返信]

>各メディアの社説・論説・主張をとりあえず列挙いたしました。共同通信社のスクープだったはずなんですが、何故か全国紙は無視を決め込んだ形跡が明白だったので、過剰ともいえる典拠を採用した次第です。
本文にはそのような文章はありませんので、全てのメディアの論説を脚注として載せる編集は即座に撤回すべきと考えます。--経済準学士 2009年7月12日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
朝日・毎日・読売の三大全国紙が一切報じなかったという事実は残すべきでしょう。それとも経済準学士さんにとって都合が悪いのですか?--Ksq 2009年7月13日 (月) 03:49 (UTC)[返信]
消すべき、と強く主張するわけではありませんが、あれだけリンクがあることで何が伝わるのか・何が伝えたいのかがよくわかりません。事実に対する出典ならば、共同通信の記事だけで十分だと思います。あの列挙で何かを伝えたいのならば、その伝えたいことを文章で明記すべきです。文章で明記することができないならば、不要だと思います。--122.29.83.144 2009年7月13日 (月) 05:07 (UTC)[返信]
>朝日・毎日・読売の三大全国紙が一切報じなかったという事実は残すべきでしょう。
そういうことは本文では一切書かれていませんね。そして、他の大多数の新聞を典拠を羅列することで消去法的手法で記載して膨大な典拠をたらたらと記載するのは問題です。
三大全国紙が一切報じなかったということを記載することには反対しませんが、それを記載するために他の大多数の新聞を典拠をたらたらと羅列することは典拠の観点からも問題です。--経済準学士 2009年7月13日 (月) 10:03 (UTC)[返信]

朝鮮戦争時や岸内閣時の「核の持ち込み」について[編集]

朝鮮戦争時の核兵器保有の日本の港への寄港や岸内閣時の「核の持ち込み」に関する密約については、後者は秘密外交によって国民に真実が明らかにならなかった問題などがありますが、あくまで非核三原則表明前の出来事です。だから、これらの行動がただちに「非核三原則を破った」という観点から批判される筋合いはないと考えています。

よって、これら二つについて「非核三原則」との絡みで言及する際には「非核三原則表明前の出来事である」ことを書いた上で「核の持ち込み」について言及する必要があると思います。--経済準学士 2010年1月2日 (土) 11:38 (UTC)[返信]