ノート:霊友会

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半保護の報告。[編集]

Wikipedia:保護依頼での依頼に基づき、半保護を行いました。こちらで編集方針について議論してください。―霧木諒二 2006年3月4日 (土) 21:10 (UTC)[返信]

最近、いろんな新宗教のWikipediaの記事に登場して、それらの創立者たち関するネガティブな情報を意図的に追加して、あえてイメージダウンを 図ろうとしている悪質は荒らし魔が出没している。その名はカタバミハ。ここでも登場して悪質な荒らし行為をしているようであるが、彼はWikipediaの投稿規程を巧妙に悪用して、逃げ道を作りながら荒らし行為を繰り返している。彼の投稿履歴を見れば一目瞭然!ここだけで無く、多くの新宗教団体が被害を受けている。ポイントはただ一つ、教祖に関するネガティブな情報を付加するだけ。表向きは、記事の客観性や論拠を問題にしているようであるが、それならば わざわざ、創立者に関するネガティブな情報を付加する必要など無いはず。彼が意図しているのは、他の新宗教を貶めることのみであるのは明らかです。 客観性や論拠だけを良心的に問題にしているのであれば、真偽の定かでないネガティブな情報を何故にわざわざ付加するのかということです。 この悪意に満ちた荒らし屋の「カタバミハ」に皆さん気をつけましょう。


分裂・分派発生と解釈の多様性の要因[編集]

現在、この部分には、「面もあるようである」「つになっていると言えよう」「大きな幅があるようである」「なかったようである」と、主観的とも思える記述があります。出典に基づく」記述ならば、出典を明確にして、「ようである」「言えよう」とは、誰の見解であるのか、明確に願います。独自研究ならば削除願います。-カタバミハ会話2012年9月9日 (日) 04:08 (UTC)[返信]

ご指摘の言い回しに関しては修正しました。 Hsgch

霊友会の創立者の一人である小谷喜美には、彼女を陥れようする人々によって様々な嫌疑が掛けられ、裁判に至ったが どれも容疑が確定したものは無い。従って、犯罪行為にかかわったとする記述は著しく事実に反するものであり、そのような事実誤認もとづく 出版物を典拠とするなど極めて非学問であり、かつ、悪意に満ちた中傷行為以外の何ものでもありません。 Hsgch

カタバミハ氏へ: 執拗に記事の変更を繰り返しておられるようですが、貴方は明らかに霊友会のライバル教団関係者のようで、 貴方が削除したがっている記事の中の「霊友会グループの総数がそのライバル教団を上回っている」という記述がお気に召さなかったようです。 その結果、ほぼ誹謗中傷のような事実に反する記述まで追加したと思われます。 これ以上の嫌がらせは、荒らし行為とみなし、WIKIPEDIAの管理人に通報しますのでそのお積りで。

ただ、馬鹿げた泥仕合は時間の無駄なので、貴方が気に入らなかった、部分は一応削除しておきました。

あの部分はたとえ事実であっても、事の重要度は低く、いわばどうでも良い部分なので、最大限の譲歩をした積りです。

あと、貴方がさかんに求めている典拠に関しては、霊友会の教義そのものを研究対象とする学術的研究書は極めて少なく、 殆どの既存の出版物は、事実確認も本格的な検証もなされていない、単なる筆者の思い込みと又聞きを基にした極めて非学問的で信用性が 低いものばかりです。従って、そのような信用度の低い出版物を典拠にすることは全く無意味であると言えます。 貴方が本当のまともな研究者であるならば、霊友会の教義に関する学術的に信用のおける研究書が極めて少ないことぐらい 当然のこととしてご存知のはずです。それを知らない事自体が、貴方がこの分野の研究者でないことを証明しているようなものです。 巷に出回っているのは、一般読者向けの非学問的な伝聞記事に出版社からお金をもらった宗教学者が監修と銘打ったものばかりで、学術的価値は殆ど無いものばかりです。

当方は、霊友会の研究者でありかつ実践者でもあります。また、これまでの研究者とも交流があります。 当方の霊友会の教義に関する記述に学問的に反論の余地があるのなら その旨を明快に論証して頂きたい。 そもそも、研究したことも無く実践したこともない、要するに知りもしない者に学問的な 反論などできるはずもないのです。 部外者の素人がこのような所であらし行為することは許されません。 筋の通った学問的な反論であればいつでも受けて立ちます。 Hsgch

Hsgchさま。勘違いしているようなので、Wikipedia:検証可能性をお読みください。 記述が事実かどうか、気に居るかどうか、そんなことは貴殿以外は、誰も言っていません。Wikipediaの執筆要領に従ってWikipedia:信頼できる情報源の記入を求めています。Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:中立的な観点を良く読んで、Wikipedia:検証可能性を満たす記述にしてください。もし、貴殿が、Wikipedia初心者ならば、Wikipedia:ガイドブックの編集方針を最初にお読みください。-カタバミハ会話2012年9月10日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

カタバミハ氏へ

貴方が、小谷喜美が犯罪行為に関わったとする記述をどうしても載せたい理由は何ですか? 何度も言っておりますが、裁判によって彼女の容疑が確定したものはありません。 従って、犯罪に関わったとする記述は事実に反したものであり、誹謗中傷行為に当たります。 典拠のせいにするのでしたら、私が山崎弁護士などの反創価学会キャンペーンの本を典拠にすることに 正統性や妥当性があると思いますか?

WIKIPEDIAの荒らしの専門家である貴方にもう一度伺います。小谷喜美を犯罪者にしたい理由は何ですか? Hsgch


Hsgchさま。貴殿が、「要出典」「独自研究」などのテンプレートを外す、アラシ行為を繰り返す理由は何ですか。 最低限、執筆要領は守ってください。まず、ノートに書くときは、発言の最後には 4つのチルダを付け、日時入りの署名を添えてください。Wikipedia:検証可能性は読みましたか。ここには、基本姿勢が次のように書かれています。守ってください。

  • 1.記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。
  • 2.記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。
  • 3.出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。

つぎに、私が、小谷喜美と犯罪の関係を書く理由についてお尋ねです。情報源は、公立図書館ならばどこにでも置いてあるような、辞書・年表・書籍の記述であり、信頼できる情報源と考えるからです。絶対的な真理であるかあるかは分かりませんが、Wikipediaの執筆では、それは求められていません。ところで、小谷が犯罪者だと誰かが書いているのでしょうか。私は、犯罪事件を起こしたとの事実を書いたのであって、犯罪者だとは書いていませんよ。ただし、この書き方だと誤解すると思うのならば、小谷はその後、起訴猶予・あるいは無罪判決になったと、出典に基づいて追記してください。-カタバミハ会話2012年9月10日 (月) 06:04 (UTC)[返信]


カタバミハ氏へ

さすがに、WIKIPEDIAの荒らしの専門家だけあって、手口が巧妙で狡猾そのものですね。 貴方は「私は、犯罪事件を起こしたとの事実を書いたのであって」と書かれていますが、犯罪事件を起こした事実はないと言っているのです。 池田大作氏はレイプ事件を起こしたのですか?誹謗中傷に基づいてマスコミが報道したら、それが事実になるのですか? 何度も言うように、山崎弁護士等の反創価学会キャンペーンの多数の書籍も公立図書館ならどこにでも置いてあります。 それらの本がどこにでも置いてあることが、その中身が事実であるという根拠になるのですか? 貴方は、明らかに霊友会の教義に関して研究したことも事実を検証しようとしたこともない専門家でもない単なる悪意のある素人です。 「小谷喜美が犯罪事件を起こした」などという事実に反したことを、ここで書かなくてはいけない理由は何かと 聞いているのです。

くだらない、言い訳をせずにちゃんと答えてください。「小谷喜美が犯罪事件を起こした」という記述をどうしても入れたい理由は何なのですか? Hsgch


Hsgch氏へ

これ以上のアラシ行為はやめなさい。まず、ノートに書くときは、発言の最後には 4つのチルダを付け、日時入りの署名を添えること。最低限のルールは守りなさい。Wikipedia:検証可能性を良く読んで、ルールに従った記述にしなさい。それから、独自研究や要出典のテンプレートを出典の提示なしに勝手にはずさないこと。-カタバミハ会話2012年9月10日 (月) 08:23 (UTC)[返信]

「小谷喜美が犯罪事件を起こした」という記述を入れる理由について、再度お答えします。情報源は、公立図書館ならばどこにでも置いてあるような、辞書・年表・書籍の記述であり、信頼できる情報源と考えるからです。-カタバミハ会話2012年9月10日 (月) 08:37 (UTC)[返信]

保護と一部編集の報告[編集]

全保護としました。ただし一方は多重アカウントの不正使用を理由としてブロックしています。記述のうち、情報源のない「犯罪」についてのものは除去しました。また、情報源が示されていないもので、筆者の考えが含まれていると思われる節には独自研究のテンプレを付与しました。通常の保護においては対処した管理者は編集をしませんが、方針上こ必要なものと考え、保護の対処と同時に編集することにしました。意義がある場合は、管理者伝言板で対応を依頼してください。--Ks aka 98会話2012年9月10日 (月) 08:41 (UTC)[返信]

霊友会の小谷喜美らの犯罪(有罪判決が下された事例)[編集]

小谷喜美らに有罪判決が下された事例を上げるようにとのご指摘と思いますので、井上順孝・他/偏「新宗教事典 本文篇」弘文堂(平成6年7月)に基づいて記載します。

赤い羽根募金業務上横領事件他では、次の3件が裁判になった。

  • ①赤い羽根募金業務横領事件―霊友会付属国友婦人会は、小谷を会長、Tを書記として、募金の集計・保管などに従事していた。Tは昭和27年から28年の募金実額を不正に削減し、一部を業務上横領したもの。
  • ②贈収賄事件―宗教法人認証の便宜を図るため、文部省宗務課長・篠原義雄に10万円を贈与したもの。
  • ③外国為替および外国貿易管理法違反事件

昭和32年3月5日、東京地方裁判所で第1審の判決が下された。小谷喜美は①で無罪。小谷喜美は②③で懲役1年罰金200万円執行猶予2年の有罪。Tは①で懲役8月執行猶予2年の有罪。篠原義雄は収賄で懲役8月執行猶予2年の有罪。 その後、被告弁護側・検察側双方ともに判決を不服として控訴。昭和34年3月3日、東京高等裁判所は、すべての控訴を棄却する判決を出した。(出典:井上順孝・他/偏「新宗教事典 本文篇」弘文堂(平成6年7月)P510~P511)-カタバミハ会話2012年9月11日 (火) 03:47 (UTC)  [返信]

小谷喜美らの裁判は、宗教法人霊友会の裁判ではなく、小谷個人の裁判なので、霊友会のところには、書きませんでした。霊友会は、この刑事事件に関連して、強制捜査を受けていますが、強制捜査があったことを示す出典は、本分に書いた通りです。これだけでは犯罪事件があったことを示す出典としては不足ですか。小谷の裁判についても、書いたほうがよかったでしょうか。-カタバミハ会話2012年9月11日 (火) 04:01 (UTC)[返信]

出典の追加について[編集]

歴史、のところにある要出典のところを3か所ほど追加したいのですが書き込みできないようです。

  • 1920年 - 創立者の久保角太郎西田無学の思想と行法を知り、それをきっかけとして本格的な法華経研究と在家による実践方法の模索に入る。(注釈『日本の新宗教』島田裕巳著P130)
  • 1924年 - 若月チセらと第一次「霊友会(南千住霊友会)」結成するが、若月らに菩薩行としての趣旨が理解されず、その後袂を分かつ。
  • 1927年 - 兄夫婦の小谷安吉・小谷喜美らとともに「赤坂霊友会」として活動を開始。(注釈『日本の新宗教』島田裕巳著P132)

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編集提案[編集]

3 分裂・分派発生  の最後に『日本の新宗教』島田裕巳著P133よりの追記をしたいと思います。

1935年には、理事だった岡野正道がぬけて、孝道教団をつくり、1936年には高橋覚太郎の霊照会が、1938年には井戸清行の思親会が独立する。

--Tokinokawa会話) 2020年4月3日 (金) 06:27 (UTC)--Tokinokawa会話2020年7月22日 (水) 06:33 (UTC)[返信]