ノート:重さ

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大気中においては、物体に働く力は、重力のほかに、大気の浮力が働きますが、それを考慮した地球表面上の静止物体に働く力は、「重さ」あるいは別の表現になるのでしょうか?--220.220.44.208 2006年5月8日 (月) 15:55 (UTC)[返信]

項目名の変更[編集]

この項目の名前を「重量」にすることを提案します。
理由は対義語として扱われることのある「質量」と表記(?)をあわせるためです。--125.172.237.167 2007年6月13日 (水) 13:39 (UTC)[返信]

質量を量(かさ)にすればいいんでは?--59.86.141.139 2007年6月24日 (日) 22:42 (UTC)[返信]
基本的には項目名自体はどちらでもいいと思うのですが、改名を実行すると少なくとも「拡張された意味」の節は削除するか別記事に移す必要が有ると思います。他の部分も細かく手を入れる必要があるでしょう。その辺をきちんと対処できるめどが示されるまでは、消極的ですが改名に反対しておきます。yhr 2010年4月14日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

「両者の重心を結ぶ直線上に、互いに引き合う方向に働く」とありますが、質量が球対象に分布していなければかならずしもそうはなりません。


「その力は両者の質量の和に比例し」質量の積に比例します。 「物体の質量は地球に比べて圧倒的に小さいので、実際には両者の和ではなく」ここも「和」ではなく「積」です。

「重さ・重量・質量」の項の削除[編集]

「重さ・重量・質量」の項における記述は、「重さを重力ではなく重量と捉えた場合、重量と質量が厳密に一致する」など意味不明です。重量の単位はニュートン(N)であり、質量の単位はキログラム(kg)ですので、一致するはずはありません。この項を削除します。 意味が通るように書き換えることができる方がおられれば、そのように願います。 --Awaniko会話2022年10月1日 (土) 06:35 (UTC)[返信]