ノート:買ってはいけない

「『買ってはいけない』の評価」について

皮肉が強すぎて百科事典の記述としてはそぐわないように感じました。書き換えたく思っておりますので、皆様のご意見をいただければ幸いです。punipico 2005年8月10日 (水) 06:59 (UTC)

皮肉ではなく事実が記載されているだけです。きちんとした科学的検証をすればするほど、この手の疑似科学本は反証されるだけですし。--Raijin 2010年7月9日 (金) 13:49 (UTC)

たまたま記事を読んでいてPunipicoさんと同じ感想を抱きました。確かに、同書はツッコミどころ満載の本である事には違いないのですが、もちろん掲載されている内容が100％誤りだらけであるというわけではなく、有益な情報も含まれているはずであり、いちいち全てのツッコミどころをここで羅列する＝同書へ対する個人的批判を書き連ねるのはどうかと思います。個人的な意見を言えば『ただ、同書は科学的根拠に欠いた記述も多く散見でき、「買ってはいけないを買ってはいけない」など、その内容について反証する書籍なども発行された』とかでいいんじゃないでしょうか。これなら誰がどんな批判を行ったのか明確ですが、いまの記事だと客観性を欠いて批判ありきで構成された個人的主観の強い記事になっている気がします。--ポテンシャル0 2010年10月25日 (月) 19:28 (UTC)

ちょっと追加してみましたがこれでいいんでしょうか？

コカコーラライトの記述について

Peterpetrelli氏による「コカコーラライトはダイエット飲料ではなく切れ味を追求したテイスト重視の飲料」との加筆がありましたが、コカコーラライトはアメリカのダイエットコークを当時の日本では「ダイエット」という語になじみがなかったため名前を変更したものだと下の記事に書いてあります。

• ローカロリーコーラの決定版になり得るか？　世界先行発売！コカ・コーラC2

そのため、記述を差し戻させてもらいました。--SINOBU 2011年6月19日 (日) 22:18 (UTC)