ノート:観念論

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

長く書き継がれて来た感はありますが、内容的すっきりしていないように見えます。まず、定義としては難しいものであるし、歴史となると哲学史がフルに必要になりますね。一方、ドイツ観念論の項と比べて貧弱すぎる。一つ、形式として提案ですが、書かれている観念論の説明をすべて並列にしてはどうでしょうか。現在書かれている内容は相互にそれほど強い関連性はないように思えるのです。石井彰文 2007年2月15日 (木) 13:50 (UTC)[返信]