ノート:表千家

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「元禄から化政にかけて」について[編集]

「元禄から化政にかけて」の中で「(1)の新たな組織というのが、」以下の部分について疑問があります。 まず、この文脈では①『(茶道以外の芸事も含めた)家元制度がネズミ講と同一』なのか、②『表千家(の家元制度)がネズミ講と同一』なのか明確ではありません。また「組織形態としてはネズミ講と同一である。」という表現は批判の内容そのもので、新たな組織(家元制度)の解説としては不適切だと思います。 「家元」の項目は別にあるので、「現在の茶道一般に見られる家元制度である」で項を改め、「これについては以下のような批判がある」としたほうが中立を保つ上ですっきりするのではないでしょうか。 同様に「しばしば批判対象となっている」という表現についても、いつごろの時代にどの勢力から批判されたのか曖昧なので、あるいは誰が「表千家が批判対象となっている」と言っているのかを明示した方がいいと思います。以上の署名の無いコメントは、Easyman(会話履歴)氏によるものです。

↑その通りだと思います。よって削除しました以上の署名の無いコメントは、Manja(会話履歴)氏によるものです。

Easymanさんの提案は理解できますが、だからと言って削除すれば良いというものではないでしょう。WP:MCFの3番を参照してください。ManjaさんはEasymanさんの提案にない部分までざっくり削除してしまっていて、誠実な行為とはいえないと思いますのでとりあえずrevertしておきます。改善も考えてみますが、どなたか詳しい方がいらっしゃると助かります。この手の問題は明治から昭和にかけてさんざん議論されているはずですから文献もあると思いますが…。--Mzaki 2006年11月20日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
Manja様がお気持ちを害されたのならお詫びします。こちらのノートにも書き、Manja様のノートにも書いて呼びかけましたが、特に御返答がなかったので「ネズミ講」を「ピラミッド組織」と言い換え、私なりに文意が通るよう整理しました。「批判対象」という文言も2段落下に制度の基盤整備と併記しました。それを勝手に削除されたと感じたのか、批判されたと感じたのかわかりませんが今回の次第になりました。ご返答があるまでもう少し待てばよかったのかもしれませんし、ほかのやり方があったのかもわかりません。とにかく残念です。--Easyman 2006年11月20日 (月) 23:22 (UTC)[返信]
Manjaです。久々にログインしたら過去の(他の)投稿で酷く改変されているものを発見しまして、落胆甚だしく、とりあえずもう自分の過去の主要な投稿は削除しておこうと思った次第です。Easyman様のご指摘はごもっともなことですので、今回の削除とは全く関係はありません。いらぬご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。もともとこの項の一部を執筆しましたのは、「表千家」というよりも「和歌山と表千家」というべき記事になっていたからで、とりあえず思いつくままに書いた典拠不充分なものですので、識者の方々にどんどん訂正して頂き、この項の充実が図れたらよいと思っておりました。しかし他項でのことを考えますと、この項もやがては「和歌山狂」によって再び「和歌山と表千家」に差し戻される可能性は充分あり、そのような項に私の文章が更に「改悪」されて記載されるのは非常に不快です。このまま掲載して他のかたが手を入れられますと、消すに消せなくなりますので、今のうちに削除させて頂きたいと思います。なお、Mzaki様の一連のご投稿により、wikiのみならずネット検索での茶道関連情報が著しく充実しました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。以上の署名の無いコメントは、Manja(会話履歴)氏によるものです。

しるし?[編集]

裏千家は銀杏の葉を印として使いますが、表千家にはしるしありますか. 〜〜〜〜