ノート:行動主義心理学

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「内面的な心理モデルO」なんて中途半端な記述はやめてください。 Hull先生が化けて出ますぜ。Diogenesis 2004年11月15日 (月) 08:37 (UTC)[返信]

現在、翻訳続行中[編集]

  1. 最初に、私が書き出す以前の記事を全く採用しなかった点を謝罪します。許容力が無くてすみません。
  2. 次に、英語wikiからの翻訳に時間をかけている点を謝罪します。翻訳力が無くてすみません。
  3. なお、私の翻訳は、単なる翻訳ではなく
    1. かなりの意訳をしながら、
    2. 原文にある曖昧な文を省き、
    3. 原文にある説明が足りない、専門用語をただ並べただけと感じるような、わかりにくい文を省き
    4. 私なりの解説を加えています。
  4. 日本での行動主義の歴史をどなたか書いていただけるとありがたいです。

221.78.224 2006年7月2日 (日) 15:17

歴史的に見てソーンダイクの研究が最も早いので、順序を戻します。不適切な記述まで英語版に倣う必要はないでしょう。Diogenesis 2006年11月3日 (金) 03:18 (UTC)[返信]


私の翻訳終了[編集]

私の翻訳は、叩き台です。 221.78.224 2006年11月5日 (日) 22:26