ノート:薬物依存症

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独自研究では[編集]

「ただし、麻薬の薬物依存は基本的に一度なったらその後は治ることはなく、一生依存症と付き合っていかなければならない。油断すると再度使用してしまうため、周りの人間の手助け、そして本人が一生「止め続ける」強い意志を持ち続けることが重要である。」はウィキペディア執筆者の論評では?--61.86.38.196 2010年6月15日 (火) 03:24 (UTC)[返信]

嗜癖医学[編集]

Addiction Medicineの訳語が分からず依存医学のように訳されているものがあったが正確ではないので困っていたんですが、『嗜癖精神医学の展開』2005年、ISBN 978-4880026480 p.8に、嗜癖医学といった訳語があったことを記しておきます。--タバコはマーダー会話2016年9月14日 (水) 03:44 (UTC)[返信]

覚せい剤とコカインの依存性[編集]

「コカインや覚醒剤では際立った離脱症状は生じさせないため、精神依存はあるが身体依存はないと理解されている。」と記述されていますが、すぐ下の表では中程度の身体依存があるとランクされています。また覚せい剤の一つであるメタンフェタミンの英語ページにおいてははっきりと離脱症状について書かれています。 松本俊彦『薬物依存とアディクション精神医学』を出典として出されていますが確認できないので、もしできる方がいれば信頼性を考慮して確認していただければ幸いです。

英語のメタンフェタミンのページから引用: "As a result of methamphetamine-induced neurotoxicity to dopamine neurons, chronic use may also lead to post-acute withdrawal which persists months beyond the typical withdrawal period."

Akira YL会話2020年3月8日 (日) 19:09 (UTC)[返信]