ノート:落雷

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これを観てくださっている皆様の中で、何か知っている事がありましたら、どんどん加筆してください。なお、落雷の画像なども加えて頂ければうれしいです。Pol 2006年4月5日 (水) 03:16 (UTC)[返信]

に統合するという選択肢はありませんでしょうか?--usiminas 2006年8月8日 (火) 09:18 (UTC)[返信]

傘の項:傘を差す差さないのほんのわずかな高さの違いが生死を分ける可能性もある 金属の項:ただし背の高低程度では大きな差異にはならない この2点について、混乱を招く可能性があると思います。訂正か記述を追加したほうがよいのでは? --220.210.130.75 2008年2月10日 (日) 12:33 (UTC)[返信]

「雷」への統合提案[編集]

9b-kitsuneです。本項目を拝見いたしておりますが、「雷」と趣旨がほとんど変わらない上、むしろ「雷」に加えたほうがいい内容も含まれています。以前にも統合の話が出ていた状況も鑑み、本項目を「雷」に統合することが望ましいと考えて、ここに統合提案させていただきます。ご意見いただけましたら幸いです。--9b-kitsune 2010年9月23日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

統合というよりも、相互に記述を移動させあう再構成のほうがいいように思います。現状、は物理・気象現象の説明を主体として、落雷は雷によって引き起こされる被害・社会に対する影響を言及する形に緩やかに区別されていますが、既にかなりの分量がある上に、相互に些か未整理な羅列記述を含んでおり、これらはきちんと整理されれば有意義な記述として扱えるかもしれませんが、現状では文字通りの「トリビア」的雑記の様相を呈しているような気もしますし、いったん相互に記述を移動させあった上で、内容を整理し再構成を掛けた方が双方の記事にとって有益なんではないかと。--夜飛/ 2010年9月24日 (金) 10:03 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。しかしながら、現在の「緩やかな区分け」が本当に最適なのかは、疑問視せざるを得ないと考えています。例えば、「雷#雷からの人身防護の項目では、落雷だけでなく、雲と雲の間の放電(雲放電)や気象条件など、雷全体を踏まえた話をせざるを得ません。その意味で、一度「雷」に統合することをご提案させていただきました。
だた、「雷」自体の分量の多さ・「些か未整理な羅列」については理解できるところであり、統合するにしても、両方の記事に内容を振り分けるにしても、いずれ整理・再構成の必要があるかと思っております。皆様、引き続きご意見をお聞かせ願えればと思います。--9b-kitsune 2010年9月24日 (金) 14:37 (UTC)[返信]

夜飛さんからご意見をいただいて1週間たちました。今のところ他の意見が出ていないようですので、10月4日 24:00 (JST) までに、夜飛さんのご回答を含め、意見が出ない場合は合意が取れたものとみなし、統合作業に移らせていただきたく思います。 -9b-kitsune 2010年10月1日 (金) 03:30 (UTC)[返信]

すみません。改めてWikipedia:ページの分割と統合を拝見し、上記の方法では、合意形成としてよろしくないことがわかりました。お詫びいたしますとともに、統合作業の期日を、夜飛さんの回答をしばらく待ってからにさせていただきたく存じます。大変恐れ入りますが、夜飛さん、統合の是非について改めて意思表示お願いできませんでしょうか?よろしくお願い申し上げます。 --9b-kitsune 2010年10月4日 (月) 15:43 (UTC)[返信]

「改めて」と請われたので、再度コメントします。現状の内容を果たして統合すべきかについては疑問を抱いています。というのも、やはり如何様に言っても雑多な思いつきレベルの走り書きが箇条書き形式で追記に次ぐ追記で未整理に列挙されている面もあり、その一部は他の節の本文に組み込んだほうがいい内容もあれば、瑣末的トリビアとして文末に移動させたほうがいい箇所、更には余り主体には絡まないために他の記事に割り振って簡略化したほうがいい内容(例えば雷#易の箇所)も…という次第で、先んじて整理が必要なのではないか、更には相互に重複する箇所はお互いに割り振りなおしたほうが記事としてはスマートにできるのではないかと考えています。ただ、重複する箇所の整理については一箇所にまとめてからでも問題は無く、将来的な可能性として現象としての雷の記事と人間とのかかわりや被害に言及する落雷(「雷が落ちた結果」として引き起こされる状態)へと再分割することも視野に入れれば、別段強行に反対する理由も無く、まあ小生としては否定も肯定もしないコメントに留める限りです。なお、現状で両項目はそれなりに量のあるながらも、余り(アクティブな)参加者が多い訳ではない記事ですので、意見の募集は少し時間をかけて行われることに期待するところです。--夜飛/ 2010年10月5日 (火) 08:47 (UTC)[返信]
夜飛さん、お忙しいところ、ご意見ありがとうございました。それでは、引き続き、10月23日まで、皆さんの意見をお伺いすることにいたします。--9b-kitsune 2010年10月5日 (火) 23:31 (UTC)[返信]

とりあえず、重複点が明らかになるようにの項目を整理してみました。--SCCKAHAN 2010年10月10日 (日) 07:10 (UTC)[返信]

SCCKAHANさん、ありがとうございます。引き続き、皆さんのご意見をお待ちしております。 --9b-kitsune 2010年10月10日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
「雷」の編集上の難しさは、雷は科学的なものだけではなく、文化も含めた多面的なものになるということだろうと考えます。ですから、統合というよりも「雷」の項目にある「雷による被害」を「落雷による被害」として本稿に移動するのがよろしいのではないかと考えます。「雷による被害」は雷雲、すなわち発達した積乱雲などによる被害全般について論じる必要がありますが、整理してみますと、今の記事は結局、落雷=対地放電による被害のみの記述ですので、とりあえずはそれでよいような感じを受けます。「雷雲による被害」であれば、雹、局地豪雨なども含めなければならないでしょう。落雷感電による死亡率は世界平均30%、よって日本での被害者実数は少なくとも年間40名、屋内での被害者をあわせると年間100名以上が被害に遭っているとも言われ、これに雹、局地豪雨などによる被害者を加えると相当な数になるはずなのですが、事故の届出義務などはないので、感電のみの死亡もしくは重軽傷者数くらいしか表に出てこず、関心も低いといったことがあります。--SCCKAHAN 2010年10月12日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
SCCKAHANさん、ご意見ありがとうございます。これは、「雷」から「落雷」への一部転記へ向けて、検討したほうがよさそうですね。このまま10月23日まで他の意見が出なければ、統合提案を取り下げ、一部転記の提案を改めて出す方向で動きたいと思います。--9b-kitsune 2010年10月13日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

「雷」からの一部転記のご提案[編集]

9b-kitsuneです。先の統合提案につきましては、皆様のご意見を受けまして取り下げることにいたしました。かわりに、「」の中から、下記の項目につきまして、当記事に転記することをご提案させていただきます。ご意見いただけましたら幸いです。

なお、2010年10月30日 24:00(JST)までにご意見が無い場合は、合意が取れたものとみなし、一部転記の作業を行いたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。--9b-kitsune 2010年10月23日 (土) 15:36 (UTC)[返信]

一部転記作業を完了しました。--9b-kitsune 2010年10月30日 (土) 16:24 (UTC)[返信]
重複部分を整理しました。--SCCKAHAN 2010年10月31日 (日) 15:27 (UTC)[返信]

具体的な回避方法の節[編集]

「具体的な回避方法」の節の内容は、落雷の回避方法というハウツーを記載したもので、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに明らかに反していると思われます。かなりな量があるので、削除する前にこちらで予告しておきます。--EsCape The Fate会話2013年2月9日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。この節はもともとの記事があまりにもひどく、先輩のENG0000さんと私が編集にかかわったものです。Wikipediaの方針に反しているというのは当初より承知しておりましたが、しかしだからといって「項目」が挙げられているものをそのまま直ちに削除というのはいかがなものかと考え、「項目」はそのまま、内容をほとんど書きかえたものとして残しておりました。
しかし、2009年以降、海外では人、物ともに落雷被害防止対策は「罰則を伴う義務化」が次々と進められています。「雷対策をしないこと」についても罰則が制定され、さらにそれにより死傷事故が起こった場合、日本でいうところの「業務上過失致傷(死)罪」と「器物損壊罪」が適用されます。「いい加減」で済んでいるのはいわゆる先進国中ではもう、日本だけのことになってもいます。これに合わせるように他言語Wikipediaからは「ハウツー」の記述はなくなっています。従ってもはや、このような内容があるほうが「日本の恥」であり、ちょうどよい時期かと思いますし、EsCape The Fateさんが予告されてから1週間、反対意見もありませんでしたので、自ら全削除させていただきました。SCCKAHAN会話2013年2月16日 (土) 14:31 (UTC)[返信]
SCCKAHANさん、了解しました。お手を煩わせてしまったようでありがとうございました。--EsCape The Fate会話2013年2月20日 (水) 11:53 (UTC)[返信]


雷による感電[編集]

釣り竿が配電線に接触、感電死傷する例を「類似例」として記述されている方がおられましたので、申し訳ありませんが削除させていただきました。釣り竿接触による感電事故は、「たかだか」6600Vで起きるもの、今日、6600V配電線は配電規則改定により絶縁電線、また釣り竿にも絶縁材を用いることにより感電防止が図られるようになっています。雷の場合、電圧・電流ともにケタが違い、絶縁材による防護は不可能です。最も大切な原理原則部分、また防護規則などから外れた記述は誤りであり、また誤解の元になります。よろしくお願いします。--SCCKAHAN会話2013年2月27日 (水) 15:02 (UTC)[返信]

私の記述です。すみません。釣り竿への落雷による救助者を医学的に観た経験と、電線での感電死の症状状態違いを書こうと思っていまして、その際、私の救助活動経験=自己研究をのせない=に注意された事が同時期にありまして省いてしまったのです。素材の向上は良くても実際には通用しないレベルがあり、また、危険回避の意識が啓発されないまま世界中においても尚事故が続いているので啓発の意味で書いていましたが、経験や私の論文はありましたが、自分の著作は避ける=宣伝=なので、他の方の著作を参照に出した苦肉の書き方でした。目的は雷が鳴ったら非難しましょうという釣り竿を持つ釣り人(特に渓流釣り師)へ啓発意識が私的に働いた記事でしたので、私の救助関係の経験談を省いたために、今の段階では削除やむなしと思っております。--sakudaiou 2013年3月7日 (木) 11:55 (UTC)
sakudaiouさん、了解いたしました。
しかしそういうことであれば、感電釣りの項目に寄稿されたらいかがでしょうか?落雷による感電、直撃雷の場合、現在の科学ではいかなる「絶縁体」を用いても、雷電流回路を「絶縁遮断」することはできず、感電事故に至ります。釣り竿への落雷事故は多くありますが、本稿、落雷に記述をはじめますと、釣り竿への落雷事故と同じくらい多発している、バット、傘などへの落雷死亡事故などについてもいちいち詳細記述ということになりかねず、Wikipediaの方針から外れてしまいます。釣り竿感電死の症状状態は、6600Vラインタッチと落雷では全く違いますし、感電釣りの項目では大切な内容になると思います。--SCCKAHAN会話2013年3月10日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
返信恐縮です。私の書き込みを読まれるとお分かりのとおり、貴兄と同じ視点で書いてるのと(ネットへの恩返しみたいな意識)、記述の補填みたいにしたので、仰られるとおり別項目で書いたほうが有用でした。最終的に書きたかったのは、雷の激しさのイメージは、体から火を噴いてる方が大部分で生還が難しいこと、釣り竿でも雷や電線で死亡しますが電線では火を噴くまでは至らぬ…等々、書こうと出典も探してたのですが、海外の被害者が燃える動画はあれど、日本で著作やネット記述はなかなか無くて。ウィキの記述難しさを実感しているところです。SCCKAHANさん、ありがとうございました。--116.80.118.62 2013年3月13日 (水) 04:33 (UTC)[返信]
別場所から書いてログインを忘れてました。上記は私です。--sakudaiou 2013年3月13日 (水) 04:37 (UTC)