ノート:腋臭症

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高田周みたいになる。

と有りますが、検索サイトなどで見ても、関連する内容とは思えませんでした。

なぜ鬱病と表記するのでしょう うつ病と書くのが一般的だと思うのですが59.156.5.198 2007年5月14日 (月) 04:51 (UTC)[返信]

腋臭は疾患ではないというような改訂がなされましたが、生活に支障を来す恐れから保険も適用になるので、疾患ではないと断定するのは中立的な観点からずれると思います。とりあえず対象部分は削除しましたが、みなさんはどうお考えになりますか?--Dandelion-t2 2007年6月8日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

その形質を持つ個人の属する社会によって、疾患として扱われる場合と、そうでない場合があるということです。あくまで日本社会などでは生活に支障をきたさざるを得ないから疾患として扱わざるを得ないということであって、たとえば、欧米社会やアフリカ人社会では、生活に支障をきたすことはありえないので、どこの社会でも疾患であるとみなすことこそが、中立的な観点からずれる、つまり日本社会POVな記述となります。ということで、差し戻ししたいのですが、いかがでしょう?--ウミユスリカ 2007年6月6日 (水) 22:54 (UTC)[返信]
意見ありがとうございます。ウミユスリカさんのおっしゃるとおり、日本では疾患として扱わざるを得ないということがあります。ですが、以前の表記だと腋臭は疾患ではないという断定的なイメージを与える可能性があるのではと思いました。そこで提案なのですが、その説明部分のところに「日本では疾患となるが、他の社会では一般的なことであるケースがある」という主旨の説明を加えてみるというのはどうでしょうか?--Dandelion-t2 2007年6月8日 (金) 10:35 (UTC)[返信]
えっと、除去された文章ですが、私はそういう趣旨で書いた文章だったのですが、十分伝わらぬ形だったでしょうか?あと、ケースがあるどころか、世界的には北方系新モンゴロイド系を主体とする集団以外では一般的なのですから、むしろ疾患扱いの社会のほうが少数派でしょう。疾患となる社会のほうが少数派というニュアンスは不可欠だと思います。--ウミユスリカ 2007年6月8日 (金) 10:54 (UTC)[返信]

制汗剤の部分の記述に塩化アルミニウムとあるのは硫酸アルミニウムカリウム(カリミョウバン)なのでは?外国産の製品を使用していますがタイ製の物もスイス製の物も硫酸アルミニウムカリウムが主成分です。皮膚科でも防臭にはミョウバン水溶液がいいと言われたことがあるので 念のために質問します。間違ってたらすみません。--218.217.51.152 2007年7月3日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

個人の属する集団においては~という文を多用しすぎている。段落(腋臭症における問題点)以外での使用は最小限に留めるべき。