ノート:脱亜論

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林思雲「福沢諭吉の「脱亜論」を読んで」の原文についての疑問[編集]

「中国・韓国での評価」で、“下記の林思雲氏の論文によれば、現在では氏による脱亜論全文の中国語訳が公開されている”とあります。たしかに、氏の論文の日本語訳の URL は掲載されているのですが、中国語訳の URL は掲載されていません。検索エンジンで探してみたのですが、見つかりませんでした。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?--Ttwo 2007年2月26日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

[1][2][3]等々--Tears for Asia 2007年2月26日 (月) 16:33 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。
中文の「脱亚论,福泽谕吉,林思云」で検索すればよかったのですね。(^^;)
せっかくなので、教えて頂いた URL を「外部リンク」に追記しておきました。--Ttwo 2007年2月27日 (火) 11:57 (UTC)[返信]

「脱亜論」の原文と現代語訳についての疑問[編集]

原文と現代語訳」の章で、「脱亜論」の原文が全文引用されています。全文引用は「Wikipedia:原典のコピーはしない」というガイドラインに反すると思います。このガイドラインには、「原典をまるごと投稿したいなら、ウィキソースを」利用してください、とあるので、原文と現代語訳をウィキソースに移動した方がいいと思いますが、いかがでしょうか?--Ttwo 2007年4月1日 (日) 06:33 (UTC)[返信]

同意です。Wikisourceに移動してやれば良いかと。投稿された方の苦労も無駄にならないでしょうし。--Tears for Asia 2007年4月2日 (月) 06:08 (UTC)[返信]
賛成ありがとうございます。(^o^)
もう少し様子をみて、反対意見がなかったら、ウィキソースに移動することにします。--Ttwo 2007年4月5日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
反対意見がなかったので、原文と現代語訳をウィキソースに移動しました。
原文と現代語訳に追記・修正などがありましたら、ウィキソースでお願いします。(^_^)/--Ttwo 2007年4月8日 (日) 10:33 (UTC)[返信]

「別の解釈」について[編集]

脱亜論#別の解釈についてですが、独自研究の可能性があります。執筆のような解釈は少なくともこれまで目にしたことは無いですし、参考文献も示されていません。「別の解釈」が独自研究と決定すれば、「別の解釈」の削除を提案したいと思います。--敷島健一 2008年12月20日 (土) 08:38 (UTC)[返信]

脱亜論#別の解釈について「独自研究」との事ですが、「脱亜論」に日本語でそのように書いてあるため独自ではないと思います。
敷島健一さんが今まで読まれてきた「脱亜論」の解釈は、「脱亜論」を読んだ感想であって「脱亜論」の文章そのものではないと思われます。文章によくありがちですが、その時代の世相に適さない文章は変更を加える事はよくある事だと思います。物語などによくあると思いますが、原作者の原文とは全く違う解釈が一般的になっている事が多い事と同じだと思います。--Sunearth 2008年12月20日 (土) 14:12 (UTC)[返信]

脱亜論#別の解釈独自研究の可能性があるとした理由は、第一に「少なくともこれまで目にしたことがない解釈」であること、第二に「参考文献も示されていない」ということからです。Sunearthさんは、“「脱亜論」に日本語でそのように書いてあるため独自ではないと思います”とおっしゃっていますが、まさにその解釈が独自研究に当るのかどうかが議論になっているのです。さらに、“物語などによくあると思いますが、原作者の原文とは全く違う解釈が一般的になっている事が多い事と同じだと思います”とおっしゃっていますが、「脱亜論」の解釈は物語の解釈とは違います。ウィキペディアは個人的感想や評論を書く場ではありません。詳しくはWikipedia:独自研究は載せないをご覧ください。--敷島健一 2008年12月21日 (日) 03:31 (UTC)[返信]

上記の件ですが「第一に「少なくともこれまで目にしたことがない解釈」であること」ですが、「解釈」の内容を読むのではなく、単に「脱亜論」を読むだけです。「第二に「参考文献も示されていない」」ですが「脱亜論」そのものがそれにあたるので、「解釈」ではなく「脱亜論」を読んで頂きたいと思います。私は執筆者が書いた文章をそのまま読んでいます。
質問ですが「独り日本の旧套を脱したるのみならず、亜細亜全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所はただ脱亜の二字に在るのみ。」の部分ですが、敷島健一さんは日本語でどのように読まれるのでしょうか?あと「亜細亜東方」と言う表現は文中でことわりがあるにも関わらず、なぜ「日本」は含まれないと思われました?これを外しては執筆者の文章から逸脱してしまいます。当時(1885年)日本は亜細亜に含まれていなかった事実はあるのでしょうか?--Sunearth 2008年12月21日 (日) 08:49 (UTC)[返信]
Sunearthさんは、“「解釈」の内容を読むのではなく、単に「脱亜論」を読むだけです”とおっしゃっていますが、単に「脱亜論」を読むだけではいけません。脱亜論#「脱亜論」掲載前後の論説に示されているように、掲載前後の別の論説にも目を通す必要があります。さらに、「脱亜論」はもともと新聞の社説だったのですから、掲載直前の事件や国際関係などの時事問題にも注意を払う必要があります。
また、“「第二に「参考文献も示されていない」」ですが「脱亜論」そのものがそれにあたる”とおっしゃっていますが、原文ではなく解釈をおこなっている参考文献を明示する必要があります。原文から直接に独自に解釈をおこなったら、独自研究になる可能性が高いです。
最後に、ご質問に対するお答えですが、ウィキペディアは個人的感想や評論を書く場ではありません。信頼できる資料を掲載して、検証可能な情報を元に記述をおこなうものです。もう一度、「Wikipedia:独自研究は載せない」や「Wikipedia:検証可能性」をご覧になることをお勧めします。----敷島健一 2008年12月21日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
敷島健一さん、「掲載直前の事件や国際関係などの時事問題にも注意を払う必要があります。」には同意です。その時代背景の上で私は読んでおります。質問の回答をお答え頂けないのは残念です。このノートは議論をする場ですので問題は無いと思います。ですので申し訳ないですが私は「独自の解釈」とは判断しません。--Sunearth 2008年12月21日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
ご質問にお答えします。「亜細亜東方」に日本が含まれるかどうか?についてですが、原文では「亜細亜東方の悪友」とあり、悪友の中には日本は含まれていないと解釈するのが標準的な解釈だと思います。少なくとも、目にしたことのある資料では全て標準的な解釈を取っていました。というか、悪友に日本を含める解釈はSunearthさんの解釈だけしか目にしたことはないです。ですから、もしSunearthさんの解釈が独自研究でないと主張なさるのでしたら、そのような解釈を取っている信頼できる資料を明示する必要があります。検証可能な情報、信頼できる資料を示すことで、Sunearthさんの解釈が独自研究でないことを証明することができるのです。--敷島健一 2008年12月21日 (日) 10:50 (UTC)[返信]
敷島健一さん、すみませんが質問の回答ではないと思われます。誰かの「解釈」ではなく「脱亜論」の原文の話です。
ひとつは「独り日本の旧套を脱したるのみならず、亜細亜全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所はただ脱亜の二字に在るのみ。」の部分ですが、敷島健一さんは日本語でどのように読まれるのでしょうか?
ふたつめは「亜細亜東方」と言う表現は文中でことわりがあるにも関わらず、なぜ「日本」は含まれないと思われました?これを外しては執筆者の文章から逸脱してしまいます。当時(1885年)日本は亜細亜に含まれていなかった事実はあるのでしょうか?--Sunearth 2008年12月21日 (日) 10:59 (UTC)[返信]
議論の論点は、「脱亜論」の原文の話ではなく、まさに誰かの「解釈」の有無だと思います。つまり、誰かがSunearthさんの解釈と同じ解釈をしているかどうか?です。既にそのような解釈があれば、それを資料として示してくだされば、Sunearthさんの解釈が独自研究でないことが証明されます。逆に、もしそのような解釈がなければ、Sunearthさんの解釈が独自研究であることが証明されるのです。--敷島健一 2008年12月21日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
敷島健一さん、ご指摘ありがとうございました。原文についての記述が「別の解釈」となっていた事が誤解を招いていたようです。タイトルを「原文での内容」と変更しました。--Sunearth 2008年12月23日 (火) 03:48 (UTC)[返信]
脱亜論#原文での内容についてですが、題名の問題ではなく、内容が独自研究かどうかが問題なのです。内容が独自研究の可能性があるとしているのは、(1)内容が他の資料に見当たらないこと、(2)検証可能な参考文献も示されていないこと、の2点が理由です。
ですから、Sunearthさんが脱亜論#原文での内容について独自研究ではないと主張なさるのでしたら、検証可能な参考文献を明示する必要があります。もし検証可能な参考文献を提示できなければ、逆に内容が独自研究であることの証明になってしまうです。--敷島健一 2008年12月23日 (火) 04:32 (UTC)[返信]
敷島健一さん、そうするとWikiでのページ全ての「あらすじ」や「記事」などは本文に書かれていても、誰かの解釈がなければ、すべて「独自研究」と言う事で削除してよろしいのでしょうか?--Sunearth 2008年12月23日 (火) 04:52 (UTC)[返信]
脱亜論の概要は既に脱亜論#概要に記載されていて、今のところ誰も問題にしていません。今、問題になっているのは、脱亜論#原文での内容の中に解釈が含まれていて、その解釈が独自研究の可能性があるという点です。
独自研究のタグ
も独自研究の可能性があることを指摘しているだけで、断定はしていません。もし検証可能な出典を明示できれば、独自研究でないことが証明できます。逆に、出典を示すことができないと、独自研究であることが証明されてしまうのです。--敷島健一 2008年12月23日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
敷島健一さんの「解釈」の判断ですが、「原文」以外に何か少しでもコメント、要約があった場合でそれに対する出典が無い場合は「独自研究」と判断すると言う事でしょうか?そうすると、今回の「原文での内容」のどの部分が「解釈」と判断されるのでしょう?できればこの部分が「独自研究」と挙げて頂ければ助かります。--Sunearth 2008年12月23日 (火) 06:01 (UTC)[返信]
そうするとWikiでのページ全ての「あらすじ」や「記事」などは本文に書かれていても、誰かの解釈がなければ、すべて「独自研究」と言う事で削除してよろしいのでしょうか?」の回答ですが、「あらすじ」や「記事」に解釈が含まれておらず、客観的と見なされる記述であれば、「独自研究」には当らないと思います。問題なのは、記事の中に解釈が含まれている場合です。今、脱亜論#原文での内容の中に解釈が含まれていて、その解釈が他では目にすることがないものなので、問題になっているのです。そこで、問題の解釈を含むような検証可能な出典があるかどうか?が問われることになるのです。
あとの2つの質問の回答ですが、1つ目の「独り日本の旧套を脱したるのみならず、亜細亜全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所はただ脱亜の二字に在るのみ。」の部分の解釈ですが、これは当時の現状を記述したものと解釈します。つまり、「日本が明治維新で新しくなり、亜細亜全体の中で新たに西洋化に手を着けて、古い亜細亜からの脱出をスローガンにした」という現状を記述したものという解釈です。
2つ目の「亜細亜東方」に日本が含まれるかどうか?についてですが、「亜細亜東方」で切るから解釈に問題が発生するのだと思います。語句を切る場所が問題で、「亜細亜東方の悪友」で一区切りです。この「亜細亜東方の悪友」には日本は含まれないと解釈します。--敷島健一 2008年12月23日 (火) 06:17 (UTC)[返信]
敷島健一さん回答ありがとうございます。1つ目ですが、そうすると「原文での内容」で問題がある部分、つまり「解釈」にあたる部分はどの部分でしょうか?
2つ目ですが「亜細亜東方の悪友」は区切ってもやはり「亜細亜東方」つまり東アジアであることに変わりはないと思います。ですので日本が含まれて当然ですし、「東アジア」とは明治時代でも「日本」が含まれています。それは調べて頂ければわかると思います。そうすると返って日本を含まないと判断した解釈が全て「独自研究」となります。--Sunearth 2008年12月23日 (火) 06:38 (UTC)[返信]
ご質問にお答えします。「脱亜論#原文での内容」の章は、元々「別の解釈」という題名だったことから分るように、章全体が解釈だと思います。具体的に言うと、以下の通りです:(1)「亜細亜東方」の解釈、(2)「脱亜」の解釈、(3)「我国は隣国の開明を待て、共に亜細亜を興すの猶予あるべからず、むしろ、その伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、」の解釈、(4)儒教に対する姿勢の解釈、(5)「悪友」の解釈
2つ目の「亜細亜東方」に日本が含まれるかどうか?ですが、日本は含まれると思います。それは問題になっていないと思います。問題なのは、「亜細亜東方の悪友」にある「悪友」の解釈です。通常は、「悪友」は「支那」と「朝鮮」の2国のことを示すと解釈します。そうすると、「悪友」には日本は含まれないと解釈することになります。--敷島健一 2008年12月23日 (火) 11:35 (UTC)[返信]
敷島健一さん、一つ目ですが「元々「別の解釈」」は訂正し、現在「原文での内容」でその内容です。あとすみません、具体的に原文に対してこの日本語が間違っていると言う事を説明いただきたいです。二つ目は「「亜細亜東方」に日本が含まれるかどうか?ですが、日本は含まれると思います。」、先程、「亜細亜東方」の区切りの問題だと言う事なので「亜細亜東方」だけで考えた場合、日本が含まれると考えていると言う事ではないですか?文章で「我日本の国土は亜細亜の東辺に在りといえども」と執筆者は「日本」は含まれると記述しています。「亜細亜全洲の中に在て」とここでも亜細亜に含まれると記述しています。それでも含まれないと言う事になると原文とは違う文章、つまり敷島健一さんの言う「解釈」となってしまいます。--Sunearth 2008年12月23日 (火) 22:00 (UTC)[返信]

はるひです。お二人ともタグをめぐり執拗に貼り付けとタグはがしの応酬をお続けであり、3rrにも抵触していましたので、クールダウンの意味も込めて1日ずつブロックしました。せっかくここで対話ができているわけですから、対話をお続け下さい。話し合いが平行線をたどるならば、コメント依頼をつかうなり、Wikipedia:論争の解決をご参考になさってくださいね。対話の裏で(表で?)編集合戦を継続させるのは感心しません(挑発的ととられることもあるでしょう)。編集合戦はおやめ下さいますようお願いします。--はるひ 2008年12月23日 (火) 23:19 (UTC)[返信]

すみません。編集合戦になってしまいました。Wikipedia:論争の解決を読んでみます。ご忠告ありがとうございました。--敷島健一 2009年1月3日 (土) 11:05 (UTC)[返信]

脱亜論#原文での内容についてですが、「そうすると返って日本を含まないと判断した解釈が全て「独自研究」となります」とおっしゃっているので、Sunearthさんの解釈がその他の解釈と異なることをお認めになる訳ですね。そのような場合はSunearthさんの解釈の方が独自研究の可能性が高いです。Sunearthさんの解釈が独自研究でないことを証明するには、出典を明らかにする必要があります。逆に、出典を示せないと、独自研究であることが証明されてしまうのです。。--敷島健一 2009年1月3日 (土) 11:05 (UTC)[返信]

敷島健一さん、現在の議論は「原文での内容」であるので「原文での内容」のどの部分が「解釈」と判断されるのでしょう?今回の「原文での内容」で具体的に原文に対してこの日本語が間違っていると言う事を説明いただきたいです。以前の書き込みで「「あらすじ」や「記事」に解釈が含まれておらず、客観的と見なされる記述であれば、「独自研究」には当らないと思います。」とあった様に私は客観的に記述をしております。--Sunearth 2009年1月4日 (日) 00:36 (UTC)[返信]

ご質問にお答えします。脱亜論#原文での内容での解釈は次のようになります:

  1. 「脱亜」の意味についてですが、「日本だけが近代化をするのではなく日本は亜細亜の一員として新たな文化、文明を発信すべき国であり、その上で旧態依然の亜細亜を変えて行く事」と記している部分が解釈です。
  2. 「儒教」に関して、「執筆者は儒教自体を否定するのではなく、旧態依然の体制の中でよくある「論語読みの論語知らず」の状態が長い間続いており、儒教の思想自体があまり機能していない事を指摘している」と記している部分が解釈です。
  3. 「隣国との挨拶」に関しては、「当時、礼儀作法として行われていたひざまずく様な挨拶ではなく、西洋人の挨拶である握手や軽い抱擁程度でお互いの挨拶を済ませるべきだ」と記している部分が解釈です。
  4. 「悪友」に関しては、「日本」、「支那」、「朝鮮」の三国の外交を阻害する者達を指す」と記している部分が解釈です。
  5. 「謝絶」に関しては、「三国の外交を阻害する者達とは今後謝絶をする」と記している部分が解釈です。

あと、書き込みが客観的かどうかが問題なのではなくて、出展が示されているかどうかが問題なのです。出展を示すことができなければ、独自研究となります。--敷島健一 2009年1月4日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

出典が示されなかったので、脱亜論#原文での内容が独自研究と確定しました。お手数をおかけして申し訳ありませんが、脱亜論#原文での内容の削除をお願いいたします。--敷島健一 2009年1月9日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

敷島健一さん、すみませんが話の内容が同じ事の繰り返しでまた最初に話が戻ってしまっているようです。これでは話が進まないため、「原文での内容」に関しては「独自研究」とは判断しません。--Sunearth 2009年1月10日 (土) 12:40 (UTC)[返信]

脱亜論#原文での内容独自研究と判断する理由は、検証可能な出典が示されていないからです。もしSunearthさんが独自研究でないと主張されるならば、検証可能な出展を示す必要があります。ですので、ぜひ出典をお示しになることをお願いいたします。逆に、出典が示されないと、脱亜論#原文での内容独自研究であることが証明されてしまうのです。--敷島健一 2009年1月14日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

敷島健一さん、また話が繰り返しになりますが、以前に「あらすじ」や「記事」に解釈が含まれておらず、客観的と見なされる記述であれば、「独自研究」には当らないと思います。と書き込まれていましたが、そうでなければ本文に書かれていても出典の無いWikiの記事は全て「独自研究」と言う事で削除対象になると言う事になります。--Sunearth 2009年1月22日 (木) 23:49 (UTC)[返信]

脱亜論#原文での内容については、内容に解釈が含まれているので問題になっているのです。さらに、Sunearthさんがお認めになっているように、内容がその他の解釈とは異なっているので、独自研究の可能性が高くなっているのです。そこで、出典を示す必要が生ずるのです。ぜひ出典を示すようにお願いいたします。逆に出典を示すことができないと、独自研究であることが証明されてしまいます。--敷島健一 2009年1月23日 (金) 14:48 (UTC)[返信]

敷島健一さん、そうすると一言一句、解釈にあたるかどうか検討していくことになります。この場で検討していきますか?--Sunearth 2009年1月29日 (木) 14:00 (UTC)[返信]


三田会かどっかで正式に編集してもらう必要がある[編集]

Sunearth の特に2008年12月14日の投稿は、あまりに牽強付会、捻じ曲げ解釈で酷すぎる。

とりあえず、だめなものはだめで削除した。で、批判だけでなく、あらすじだけ書いておいた。

「我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。」での「謝絶」は、一見は、いかにも強い口調で開化派を弾圧したものに対して、いかにも、憤りや必死の抗議の意思表示の姿勢だけであるように見えたが、だがそれだけではなかった。

その姿勢には、福澤諭吉が必死になって彼の深い悲しみや悔しさを堪えようとしてる姿も感じた。

--FIGHTINGFREEDOM 2009年1月30日 (金) 06:09 (UTC)[返信]

現在「原文での内容」は議論中のため、削除をしないで頂きたいです。--Sunearth 2009年2月1日 (日) 14:26 (UTC)[返信]


「謝絶」の日本語の意味もわからないSunearthさんが日本語での投稿の資格があるとは思えない[編集]

Sunearthさんは「この解釈の場合、最後に「謝絶する」と記述があるため文章としては支離滅裂である。」と余計な付け足しをしてたが、これは「謝絶」という日本語の意味すら理解できていないからとしか言いようがない。

一般的に「謝絶」とは、法制度で定められた以外の行為はしない、ということ。つまり協力や援助などの、法的義務や法的権利以外のことははしないし、求められても断るということだ。

だから、この「脱亜論」での「謝絶」とは朝鮮政府、あるいは朝鮮国民が何をしても、まったく対応しないということではない。

「朝鮮が国際法に抵触するような行為をしたら、それなりに国際法に従って行動すべきだが、朝鮮に対しては、隣国だからという理由で法的義務、権利以外の行為である援助や協力や国際法違犯に対する看過などはするな。協力、援助が求められたり、国際法違犯行為に対する賠償金や制裁の猶予などが求められても断るべきである。」、という意味である。 つまり、西欧の国は日本のような援助、協力はしていない。だから日本も朝鮮に対しては国際法で定められる以上のことはなるべくせず、西欧と同じような対応をとるべきだ、と言ったにすぎない。 もちろん脱亜論は「人種差別」にもとづいたものではなく、当時の朝鮮半島の権力体制側に向かって言ってことであって、開化派(小中華思想でない人)で在日や在米などで亡命した朝鮮人に対して、あるいは反体制派(開化派、非・小中華思想)として朝鮮半島で耐え忍ぶ人々に対して言ったことではないことは自明の理である。

だから、「西欧と同じような対応をとること」と「謝絶」はなんら矛盾せず、従ってSunearthさんの「支離滅裂」という批判は不当であって誹謗、難癖の類である。


あまりにも、日本語の意味と異なる恣意説明や、「脱亜論」とは直接的には関係のない資料を利用した牽強付会による歴史歪曲の投稿は削除すべきだと判断する。よってSunearthさんが同様の歴史歪曲投稿や難癖をつける投稿を続けるかぎり「削除しないでくれ」という要望は拒否する。

--FIGHTINGFREEDOM 2009年2月1日 (日) 17:43 (UTC)[返信]

FIGHTINGFREEDOMさん、「謝絶」の件ですが、上記の内容の場合、当時「朝鮮は西欧諸国から謝絶されていた」との事ですが、シナ(中国)も西欧諸国に謝絶されていた経緯はあるのでしょうか?当時中国は「洋務運動」が行われ積極的に近代化を行っていたと思われますが。あと「原文での内容」は議論中であるため記事を再開したいと思います。--Sunearth 2009年2月7日 (土) 14:22 (UTC)[返信]


「西欧の国は日本のような援助、協力はしていない。」の意味がわかりませんか?[編集]

「ない」と言ってるのです。「ない」ものは「ない」としか言うしかないからです。それに反論するなら「ある」という証明をしてください。朝鮮王朝から「禽獣」扱いされ、8000人以上もクリスチャン(「兄弟」)を宗教上の理由で殺戮されたキリスト教文化の欧米諸国が、当時(脱亜論が出された時点)の朝鮮王朝に「協力、援助」したという事実があるなら、その証明してください。

--123.217.12.151 2009年6月2日 (火) 07:32 (UTC)[返信]

脱亜論#原文での内容」は独自研究であるため削除しました。今後、「脱亜論#原文での内容」を復活させるときは、必ず出典を示してください。出展を示さない場合は削除します。--敷島健一 2009年2月20日 (金) 12:04 (UTC)[返信]

敷島健一さん、すみませんが上記の質問の回答がありません。つきましては「原文での内容」は元に戻します。--Sunearth 2009年2月20日 (金) 23:49 (UTC)[返信]

ご質問にお答えします。「脱亜論#原文での内容」は、もともと「脱亜論#別の解釈」という名前だったことから分るように、解釈であることは明らかです。したがって出典が示されない限り、独自研究となり削除対象となります。今後、「脱亜論#原文での内容」を復活させるときは、必ず出典を示してください。出展を示さない場合は削除します。--敷島健一 2009年2月21日 (土) 04:06 (UTC)[返信]

敷島健一さん、話が全く最初に戻っているようです。ご自身で書き込んでいる内容など今までの内容を確認してから回答をお願いします。--Sunearth 2009年2月21日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
敷島健一さん、そうすると一言一句、解釈にあたるかどうか検討していくことになります。この場で検討していきますか?--Sunearth 2009年1月29日 (木) 14:00 (UTC)」この件の回答がありません。同じ事の繰り返しで質問の回答も同じ答えを繰り返しており、その上一方的に記事を削除する事は良くないと思います。--Sunearth 2009年2月21日 (土) 09:44 (UTC)[返信]

脱亜論#原文での内容」は、もともと「脱亜論#別の解釈」という名前だったことから分るように、解釈であることは明らかです。したがって、「一言一句、解釈にあたるかどうか検討していく」必要はありません。今度はSunearthさんが出典を示す必要があります。今後、「脱亜論#原文での内容」を復活させるときは、必ず出典を示してください。出展を示さない場合は削除します。--敷島健一 2009年2月22日 (日) 00:04 (UTC)[返信]

敷島健一さんが「原文での内容」を「解釈」と判断している事から議論が発生しているため、敷島さんが「一言一句、解釈にあたるかどうか検討していく」と言う事をしなければ何が問題になっているのかわからない状態になり、これまでに敷島さんのために費やした議論が無意味になってしまいます。--Sunearth 2009年2月25日 (水) 23:34 (UTC)[返信]

Cleanup[編集]

最初はリード部の手直し(リバートされた編集の復元)だけで済まそうかと思っていましたが、冗長・重複した記述、出典・引用に基づかない独自見解、構成を考えない節配置、可読性を落とす過剰な引用節の挿入、出典タグの不適切な利用、重複する内部リンク、過大な装飾などなど、欠点だらけで{{Cleanup}}が必要だった記事を既存記述を生かしつつも全面改稿しました。読み聞きしたことをこれでもかといわんばかりに次から次と書き加えればよいというものでなく、全体構成や読み手のことを考えて記述していただきたいと思います。改稿に異論があるとしても、単純にリバートするのでなく、これまでの記述を読み直して欠点を改めるようにお願いします。--上海炒面 2009年12月29日 (火) 20:13 (UTC)[返信]

Cleanupお疲れ様でした。かなり読みやすくなったと思います。一つ質問があります。

日本帝国主義によるアジア侵略・朝鮮植民地化に福沢が思想的に支持を与え、脱亜入欧論を唱えたものかどうか、社説執筆者の特定を含めて日中朝で論争となった。

と記述されています。この「日中朝で論争となった」とする出典を詳しく知りたく思いますので、追記をお願い致します。--敷島健一 2010年1月5日 (火) 14:20 (UTC)[返信]
すみません、原文のところですが、ひらがなのルビが多すぎて逆に読みづらいです。西洋人とか隣国という簡単な言葉にルビは必要ないと思いますし、どうしてもルビをつけたいなら、原文を載せた下にまとめてひらがなだけの文章をつけたりするのはいかがでしょうか。--漬けマグロ会話2013年11月7日 (木) 07:07 (UTC)[返信]
原文のルビを減らしました。以上よろしくお願いいたします。--敷島健一会話2013年12月8日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--漬けマグロ会話2013年12月13日 (金) 14:47 (UTC)[返信]