ノート:肩固め

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

名称の変更[編集]

事前合意もアフターケアもなく名称が「肩固め」から「肩固」に変更されましたが、賛同できません。「整合性を考えて」と書かれていましたがこの技は柔道のみ使用されるわけではなく、柔道技の項目すべてを送り仮名無しの正式名に変えていくのは作業対効果を考慮しても現実的で無いのでは?他のスポーツでは「め」も付くのが一般的でしょうし、実際に現時点で大量のリダイレクトが発生しています。変更後のリダイレクト修正もなされない以上、この変更に反対し、「肩固め」へ戻すことを提案します。--Federidco-baswaardz 2009年11月20日 (金) 13:19 (UTC)[返信]

(賛成)合意形成なしで記事名変更されているため、元の記事名への再変更を支持いたします。--Hideki1976 2009年11月20日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

送り仮名をふるか、ふらないかという議論があった場合、私は振るほうに一票を投じることにしています。 なぜなら、送り仮名をふることで、中文の検索にひっかかりにくくなるので、日本語の使用者には好都合だから です。上に書かれている通り、肩固より肩固めがより一般的だという意見にも賛成です。同じ理屈でいえば たとえば大相撲の「寄り倒し」を「寄り倒」や「寄倒」みたいな不自然な表記にしなければいけなくなります。 ここは、すみやかにお二方および私のいうとおり、肩固めに変更しましょう。--Telshkt 2009年11月22日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

強いて言えば「項目名は出来るだけ正式名称を用いる」というルールから来ていると思われるのですが、柔道の肩固⊂格闘技一般の肩固め ですから適切とは言えませんね。移動と共に『講道館柔道においては「肩固」という名称で抑込技7本の一つに数えられている』という一文を添えると良いと思います。--鳥目な人 2009年12月6日 (日) 00:47 (UTC)[返信]

(賛成)肩固めの方が一般的な感じがします。上の方のおっしゃるとおり、本文中に柔道においては~を挿入して解決できる問題だと思います--ステレオタイプ 2009年12月7日 (月) 04:04 (UTC)[返信]

移動しました。--Federidco-baswaardz 2009年12月14日 (月) 14:28 (UTC)[返信]

イラストについて[編集]