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イメージカラー等の除去提案[編集]

雑多な内容を整理するために、1) イメージカラー、2) 紫を含む語、3) 近似色の除去を提案します。理由は以下の通りです。

イメージカラーはそれぞれの事物の記事のほうにおさめれば足り、紫のほうに集めることはないのではないでしょうか。ウィキペディアのシステムを使って紫なモノを収集するのは、おもしろいとは思うのですが、避けるべき独自研究にあたると思います。

○○を含む語、というのは一般にどんな○○についても成立するテーマですが、せいぜい辞書的な意味しかないもので、百科事典におさめる意味はないと思います。

近似色には、今は赤、青。、紅色、藍色、ピンク、ピュースが並んでいますが、これらそれぞれ、また集めたものについても、紫に関連づけての説明はしにくい雑多な集積と見えます。

「派生色」と「紫を名前に含む色」節にあるものは、紫を細分した色ですので、この項目に置くべきだと思います。しかし詳しい説明はリンク先の項目ですればよいことですので「派生色」の見出しの下に置き、一行程度の説明をつける程度で(つまり今の「紫を名前に含む色」の形式で)よいと思います。--Kinori会話2013年7月10日 (水) 00:02 (UTC)[返信]

反対がありませんでしたので、上述の提案にそって整理しました。--Kinori会話2013年7月27日 (土) 04:56 (UTC)[返信]