ノート:紅の豚

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コピーについて[編集]

コピー文が掲載されていますが、著作権侵害は大丈夫ですか? おはぐろ蜻蛉 2005年3月13日 (日) 01:42 (UTC)[返信]

印象的な台詞について[編集]

誰が印象的と感じたのか不明であるためコメントアウトしました。--小牧こまき2007年6月3日 (日) 12:46 (UTC)[返信]

そもそも「Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意#投稿してはいけないもの」に「様々な作品のキャラクターのセリフ」というものがありますので、セリフ自体あまり書かない方が良いかと・・。--219.9.116.36 2007年6月3日 (日) 12:53 (UTC)[返信]
その方針については知っています。ただ多くの場合キャッチコピーは著作権による保護対象にならないそうですので、節名どおりキャッチコピーであるならまだ何とかなりそうなんですけど多分違いますよね・・。--小牧こまき2007年6月3日 (日) 13:14 (UTC)[返信]
何といいますか・・後々問題になりそうなものは書かないのが無難のような気がいたします。もし削除依頼に掛かって削除になった時、他の加筆も全部巻添えになりますし・・。もとより、印象的あるいは代表的なセリフを載せるにしても、選別基準が個人で異なるでしょうし・・。あと、方針の件、ご存知でしたのですね、失礼しました。。--219.9.116.36 2007年6月3日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
きっと削除依頼で確認をしたほうがいいんでしょうね。DVDを引っ張り出して予告編集を見てみましたがほとんどのセリフは出てきませんでしたのでおそらく「投稿者がグッと来たセリフ集」なのでしょう。ただ印象的なセリフになったのは2007年2月12日 (月) 08:50のGoodpapa3さんの編集からでそれ以前は「飛ばねえ~」や「国家とか~」が劇中とそうでないものに分かれていたようです。それらを見るとキャッチコピーのような気がしなくもないのですが。ちなみに2007年2月12日の版を編集をしたGoodpapa3さんは何らかの資料を持っていそうなのでの編集の意図をたずねてみます。それでも2007年3月17日 (土) 14:17の版以降の削除依頼は必要でしょうけど--小牧こまき2007年6月3日 (日) 17:21 (UTC)[返信]

ひとまず削除依頼を提出してみました。--小牧こまき2007年6月4日 (月) 17:04 (UTC)[返信]

ボルコ・ロッソの生死について[編集]

本題と関係ない話で済みません。 本稿、ボルコロッソの部分で「ポルコも生還できたと思われる。」と書いてありますが、ボルコたちがイタリア軍を蹴散らした後(蹴散らすシーンはない)、フィオが「ミラノに帰る時になってもボルコはホテルに来なかった」と語るくだりの前後に、ホテル・アドリアーノの空撮映像が流れます。この映像、よく見ると、ジーナのプライベートガーデンに隣接する桟橋に赤い飛行艇が係留されています。昼間、ジーナのプライベートガーデンにボルコが居ると言うことは・・・・(以上はビデオを観察したものによります。これを裏付ける文献があったのですが、失念してしまいました。ちなみに、この文献には「戦時中のボルコが幻を見るシーンで、ベルリーニの飛行艇に1、マルコの飛行艇に4と書かれているのは、ジーナの1番目の夫がベルリーニで、4番目の夫がマルコ(ボルコ)ということを示唆している」とも書かれていたのですが、どの文献か失念してしまっているので、この話は本文に書けないです。・・・どなたかご存知の方いらっしゃいませんか??)。前半の、ボルコの生死についてはこの議論が落ち着きましたら、直したいと思いますがいかがでしょうか。--しゅんしゅん 2007年6月15日 (金) 04:16 (UTC)[返信]

すみません、前半の「アドリアーノに赤い飛行艇」の話、豆知識にありました。関係者が書いたと思われる文献さえ見つかれば、記事を書きかえられるのですが・・・--しゅんしゅん 2007年6月15日 (金) 09:57 (UTC)[返信]
文献とは「飛行艇時代」のことだと思います。この本の中の対談かインタビューで宮崎駿氏が上記のことを語っていたように記憶してますが、手元に本がないのでどなたか確認お願いできないでしょうか。--H.takeuchi 2007年6月16日 (土) 11:10 (UTC)[返信]
結末については、ハッピーエンドを期待している意見は多いと思います。最後のシーンに赤い飛行挺があるという説もよく聞きます。しかし、参考文献「ジブリロマンアルバム 紅の豚」の12ページにある、宮崎監督のインタビュー記事にはこう書いてあります。「人間が豚に戻ることがそれほど大事なことなんでしょうか。それが正しいこと?」「僕は豚のままで生きるほうがいいじゃないかと思います。」「いわゆる皆さんが期待しているハッピーエンドは、この映画には用意されていないんです。」 宮崎監督はこのように答えています。皆さんは皆さんで自由に結末を想像して下さい。それは自由です。--Goodpapa3 2007年6月16日 (土) 18:54 (UTC)[返信]
ボルコがジーナの4番目の夫であることについては、「飛行艇時代(増補改訂版)」大日本絵画刊、49ページで宮崎駿監督がこう語っています。「(マルコ搭乗のマッキM.5飛行艇に描かれている)4番っていうのはね、ボルコがジーナの四番目の亭主だからなンです。細かいでしょ? ウシシシッ」(前著より引用、( )内は引用者が追補)。監督自身の発言と、前述のビデオに映っている赤い飛行艇がジーナのプライベートスペースに停泊していることから、ボルコはジーナの4番目の夫であるという(検証可能な範囲内での)状況証拠は揃っています。一方で、Goodpapa3さんのコメントによると、「映画にはハッピーエンドは用意されていない」ということも分かります。今後、この類の記述をしようとする方が出てくる際に、片方だけの視点で執筆されると公平性を欠くことになるので、ビデオに映っている赤い飛行艇の事や「飛行艇時代」での監督のコメントを紹介した上で、Goodpapa3さんの執筆された文章「皆さんは皆さんで自由に結末を想像して下さい。それは自由です」で締めるというのはいかがでしょうか??--しゅんしゅん 2007年6月20日 (水) 03:40 (UTC)[返信]
「飛行艇時代」は確認していませんが、「ジブリロマンアルバム」より後でそういう発言を宮崎がしたというなら、そうなんでしょう。あの人は頑固な一面がある反面、その場その場でいい加減な発言もしていますから、さもありなんでしょう。製作当時は豚が人間に戻ることはないと言いながらも、実は片方で逃げの設定もしていたのだろうと思います。まあ、監督がどう言おうと、見る人間がそれぞれの心の中で結末を決めたらいいと思います。フィオも、秘密だと言って結末は語らなかったのですから。--Goodpapa3 2007年6月24日 (日) 17:39 (UTC)[返信]
「ジブリロマンアルバム」より後でそういう発言を宮崎がした、というのは事実であっても、「飛行艇時代」の増補改訂版でもその部分は削除されていないことを考えると、削除する必要がなかったものではないことは言えませんか?? 映画の中で、結末がはっきり述べられていない以上、「見る人間がそれぞれの心の中で結末を決めたらいい」という考えには賛成です。読者に結末を押しつけることがなってはなりません。しかし、書籍や映画に記載されていることを紹介するに留める形なら問題ないと思いますが。--しゅんしゅん 2007年6月26日 (火) 03:37 (UTC)[返信]

登場人物の項にポルコの生死について執筆する必要性があるのでしょうか。現在の内容は執筆者の考察にすぎず、この本でこういっているからといっても、登場人物の項で書くべきことではないように思えます。 執筆するにしても、豆知識の部分に記述するのが妥当ではないでしょうか。--Seznoa 2007年7月7日 (土) 04:42 (UTC)[返信]

追加部分「ボルコロッソの生死について」を他の適切な場所に移動するのは賛成です。私としては、百科事典ということを考えて、文献に記載されていること(とビデオで確認できる範囲)を紹介するにとどめたかっただけなのですが、いつの間にか考察が付け加えられています。考察をするのならやはり出典が必要かと。事実のみを冷静に書き表したいものです。--しゅんしゅん 2007年7月7日 (土) 07:17 (UTC)[返信]
豆知識に移動させるにしても、今のままでは無理でしょう。ポルコがジーナの4番目の夫であること、ハッピーエンドでないことを中心に2~3行程度にまとめるのが適当では?--Seznoa 2007年7月8日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

特に反応もないので、まとめてみました。--Seznoa 2007年7月14日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

だ・か・ら、宮崎駿が本作について、言っているのは、「いわゆる皆さんが期待しているハッピーエンドは、この映画には用意されていないんです」と述べているだけであって、この映画がハッピーエンドではないとは一言も言ってないんですけどね。他人に対して、逐語的な正確さを求めるのであれば、あなたも逐語的に正確であるべきではないですか?言ってる意味分かりますよねえ。まあ、分からないのであれば説明してあげますけど?それと下段の質問にはいつ答えていただけるのでしょうか?別にあなたとの議論が終了したわけではないことぐらい理解していますよねえ。まったく無責任きわまりない態度ですなあ。--218.41.10.168 2007年7月8日 (日) 17:01 (UTC)[返信]
(まずあなたが回答すべきです)218.41.10.168さんは、218.221.250.52さん、218.41.10.9さんと同一人物だろうという前提で書かせて頂きます。あなた自身が質問に回答しない限り、あなたの方が無責任であると取られるので、相手は回答する気にならないと思います。質問自体の意味が理解できないなら、どこが判らないか言えばいいし、本文と違って、ノートでは議論の為に必要なら、完全なネタバレをしても構いません。--Game-M 2007年7月8日 (日) 18:48 (UTC)[返信]
さて、どうした物でしょうかね。「質問に回答しない限り」と言われても、「質問の意図」が分からない以上、答えようが無いのですけど?こちらが質問の意図を繰り返し尋ねても、適切な返答はかえってきませんし、逐語的に全編の内容を記すほどの余裕は現在ありません。で、提案なのですが、Game-Mさんが代わりにポイントを絞って、質問をしていただけないでしょうか?それなら答えられるかも知れません。ただし、Seznoaさんにしたのですが答えていただけなかった、この作品への基本的な理解力を問う、この映画の舞台となっている国・地域と年代、及び、ラストのくだりが、そのどれぐらい後なのか、の問いに答えていただければですが(もちろん分かる範囲でかまいません。ただし、理解の度合いによって、解答の内容が長文になりますので、ある程度の時間的余裕を見ていただきたいのですが)。こちらの質問に答えていただければ、そちらの質問に対しても、なるべくそちらに理解できるような解答を提示できるように努力しますので、一つご考慮お願いいたします。--218.41.10.168 2007年7月8日 (日) 19:39 (UTC)[返信]
(回答及び質問)Wikipediaは百科事典なので、この記事は、映画の内容を全く知らない人向けに書く必要がありますから、私はこの作品を1度も見ておらず、当然ながら全く理解していないという想定で回答をお願いします。回答は長文になるでしょうが、分かり易い物ならそのまま本文に流用できると思います。218.221.250.52氏の「本編の謎解きになる重要な」記述が、Seznoa氏には執筆者の考察に見えたようです。分かり易く書くと「完全なネタバレになってしまう」部分を「このシーンにこうあるからこうだ」と具体的に示して貰えませんか? そうしないと、Seznoa氏には問題の記述が考察でない理由が理解できないようです。それと、このように質問に質問を帰すのは、回答をはぐらかす目的のように見える(過去、そうやって他人の意見を無視し、勝手な編集をした人物がいるのです)ので、相手の理解力が判らない場合は、相手は何も理解していないのだろうという想定で、質問せずに回答をお願いします。--Game-M 2007年7月9日 (月) 02:40 (UTC)[返信]

豆知識について[編集]

現在、豆知識の節には不適切な記述があります。具体的に言えば、『ラストシーンで(中略)ジェット機の色は?)。 』の部分です。 一旦コメントアウトしましたが、該当部分の執筆者らしきIPアドレス利用者によって差し戻されました。

文章の内容は執筆者の考察に過ぎず、また文章自体も乱暴であり、掲載する必要性はないと思うのですが。--Seznoa 2007年7月7日 (土) 06:13 (UTC)[返信]

該当部分を記入した物です。ネタバレなのでコメントアウト、文章が乱暴なので書き換えるというのなら話は分かるのですが、「文章の内容は執筆者の考察に過ぎず、掲載する必要性はないと思う」というのはよく分かりません。実際問題として、本編の内容を精査すれば、「ポルコの生死」も「ジーナとフィオとポルコの関係がその後どうなったのか」も作品の中でちゃんと描かれていて疑問の余地はありません(確かに分かりにくくはありますが)。にもかかわらず、本編の些末な部分だけを取り上げて、本質を見落としたような書き込みが続いているので、本編の謎解きになる重要な部分をいくつか挙げてみたのですが、それがなぜ「文章の内容は執筆者の考察に過ぎず、掲載する必要性はないと思う」という評価になるのでしょうか?サッパリ意味が分かりません。なにが言いたいのでしょうか?--218.221.250.52 2007年7月8日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

Wikipedia:独自研究は載せないを見たことはありますか?直接的な描写があるならともかく、「この描写があるから、こうなったに違いない」というあなたの『考察』は少なくともwikipediaには載せることができません。
根拠があるならここで示してもらってもかまいません。おそらく無駄だと思いますが。--Seznoa 2007年7月8日 (日) 08:07 (UTC)[返信]
全くの誤解ですね。別に『考察』なんかしていませんよ。本編の内容を見たとおりに、普通に紹介しているだけなのに、何故それが『考察』になるのでしょうか?理解に苦しみます。それから、「根拠」と言われても別に『考察』しているわけではありませんから、当然そんな物はありませんよ。本編の内容を文章化しただけですから。文章化の方法が適切ではないというのなら理解できなくもありませんが、ああいう書き方にしたのは詳細な説明により完全なネタバレをしても良いのかという疑問があったからです。いずれにせよ、『考察』ではありませんので、「文章の内容は執筆者の考察に過ぎず、掲載する必要性はないと思う」には該当しないと思います。それから、最後にこれは素朴な疑問ですが、あなたは本作をご覧になったとき、ラストの件について、どのように解釈されたのでしょうか?参考までに教えていただけるとありがたいのですが。--218.221.250.52 2007年7月8日 (日) 08:46 (UTC)[返信]

具体的にどの部分の事をいっているのですか?そこを言ってもらわないと意味がありません。 また豆知識に書いてあるように、「台詞の内容と意味をよく考えること」のような解釈が必要なもの(そしておそらく人によって解釈が分かれるもの)は『考察』にあたるといえます。 あなたはどの部分を指しているのですか?反論はまず具体的にそこがどこなのかを述べてからにしてください。--Seznoa 2007年7月8日 (日) 09:16 (UTC)[返信]

Seznoa さんの発言を支持します。ラストについて解釈をしたり、解釈するように促すのはwikipediaの役割ではないと思います。記事としては、テラスに赤い飛行艇が写っていることなど、どのシーンでどういうものが見られるかという説明、◎◎という文献で宮崎氏などの関係者が語っている内容レベルの確かさが必要です。
「宮崎監督の引っかけ」というのも、映画からは素直に読みとれませんので、出典が必要なのではないでしょうか。私が書いた「ポルコの生死とジーナについて」は、文献を参考にし、その範囲で書いています。(ノートで監督の発言を紹介していただいた部分はそれを準用)「この映画がハッピーエンドでは無いとも言っていない」というのは何かを参考にされましたか??。--しゅんしゅん 2007年7月8日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

了解しました。誤解を招くような表現については改めることにします。あと、再確認ですが正確に詳細な内容を記せば、完全なネタバレになってしまいますが、それはよろしいんですね?それから、Seznoaさん、ラストの件と言えば、普通、フィオのモノローグ以降を指すと思いますが(まあ、多少前後するかも知れませんが)、そんなことまで説明しないと答えてもらえないとは、いやはやなんとも、逐語的な思考しかされない方ですねえ。しゅんしゅんさん、まず「映画からは素直に読みとれません」とのことですが、それはあなたの解釈に過ぎないのでは?申し訳ありませんが、あなたはいくつかの場面を見落としておられるか、あるいは正しく理解されていないのだと思います。で、このことが、次の質問の答えにもなるわけですが、どうも宮崎駿氏の言葉の意味を正しく理解されている様に思えないのですが?今回、あなたが問題とされている言葉は、「いわゆる皆さんが期待しているハッピーエンドは、この映画には用意されていないんです」というものですが、では、なぜ、わざわざ「いわゆる皆さんが期待している」という、回りくどい修飾語を使っているのでしょうか?その点を考えれば、宮崎駿氏の発言の真の意図が見えてくると思いますけど。これでも分からないというのであれば、再質問してください。--218.41.10.9 2007年7月8日 (日) 11:03 (UTC)[返信]

書き改めました。これで良いでしょうか?それと一応重要な部分で、若干私見の混じる部分、今、手元に資料がないため、根拠を明示できない部分については、厳密な方が多いようなので、コメントアウトしておきました(部分的で良ければ示せるものもあるのですが)。興味のある人は編集項目から参照してください。--218.41.10.9 2007年7月8日 (日) 11:14 (UTC)[返信]

その『ネタバレ』になる部分をここで示せといっているわけなのですが。あなたは「具体的に」という言葉の意味をご理解いただけなかったようですね。このシーンにこうあるからこうだといってほしいのであって、モノローグ以降を指すなどという無駄な答えは不要です。
また、あなたはWikipedia:ウィキペディアは何でないかわかっていないように見受けられます。歴史設定や歴史の知識が無いと理解できないことは明らかにあなたの『解釈』であり、wikipediaはそのような『考察』を披露する場ではなく、独自の研究に他ならない該当の文章は載せることはできないと思われます。よって該当部分を除去させていただきました。
記述するのは情報源を示してからにしてください。--Seznoa 2007年7月8日 (日) 11:33 (UTC)[返信]
削除する以上、あなたもこちらの質問に答えてくれませんか?あなたは何を持って、ラストの説明を「説明」ではなく、「考察」、「解釈」であると強弁されるのでしょうか?それから、参考にしたいので、あなたのラストの件に関して、あなたの視点・理解での「説明」(もちろん、「考察」、「解釈」は不要です)をお願いしたいのですが、答えてはいただけないのでしょうか?(補足:あなたの文章に辻褄が合わないところが見受けられたので、加えて、参考までにお尋ねしますが、もしかして、こちらの文章の「件」という字を「けん」と読んでおられるのではありませんか?こちらとしては「くだり」という意味で書いたのですが?勘違いならすいません)--218.41.10.9 2007年7月8日 (日) 11:51 (UTC)[返信]
先に質問されているのはあなたであり、その質問に答えてから質問するのが筋というものですが。『解釈』が必要でないならば、それはすぐに示せるはずなのですが、いつになったら示してもらえるのでしょうか?
簡単に言えば、しゅんしゅん氏も言っていますが、読み取れないからです。またそれ以前の問題ですが、こうやって「読み取れる」か「読み取れない」かの判断が分かれるものはwikipediaに載せるべき記事でないということを理解してくださいね。
それから、括弧内部のような無駄な文章を書くために何度も投稿するのは容量の無駄です。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすをまず理解してから投稿してください。--Seznoa 2007年7月8日 (日) 12:16 (UTC)[返信]
あなたの質問に答えるために、あなたがこの映画の内容をどの程度理解しているか知りたくて尋ねているのですが?もし逐語的に映画全編の内容を説明するとなると、膨大な量と時間が必要になりますんで。ただ、いままでのあなたの文章を読む限り、そこまでしないとわかってもらえないのかなあ、という気もしてきましたが。とりあえず、この映画の舞台となっている国・地域と年代、及び、ラストのくだりが、そのどれぐらい後なのか、と言った基本的なことは把握されておられるのでしょうか?分かる範囲で結構なので、お答えいただけないでしょうか?それから、wikiのマナーということであれば、あなたのやってることもあまりマナーに沿っているとは思えませんが?Wikipedia:論争の解決とかWikipedia:合意形成といった辺りも参考にしていただきたいと思いますけど。--218.41.10.9 2007年7月8日 (日) 12:32 (UTC)[返信]
(コメント)ここには、Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成にあるように、検証可能で、情報源に解釈の余地なくその物ズバリが記述されている情報しか記述できないのです。Wikipediaは百科事典なので、この映画の内容を全く理解していない人向けに書く必要があります。218.41.10.9氏の根拠は、そういう人が理解できないので、通用しないのです。Seznoa氏の解釈は杓子定規気味かもしれませんが、間違ってはいない以上、218.41.10.9氏の記述は、推論や裏で匂わすのではなく問題の情報その物が記述されている情報源を示すか、このノートで合意を得ない限り(Seznoa氏は当然反対するでしょうから、実質的に不可能でしょう)、残念ながら削除される事になるようです。個人的にはこの程度は大目に見てもいい気がしますが、この記事の編集者の中にそうは思わない人がいる以上、諦めるしかないと思います。--Game-M 2007年7月8日 (日) 12:42 (UTC)[返信]
なるほど。明快で結構です。了解しました。個人的には、見ていない人にはネタバレにはならず、見たけど今一つ理解できなかったという人には本編の内容を正確に理解できるような記述を目指したのですが、うまく着地点を見つけられなかったようです。力不足で申し訳ありません。しかし、そうなると今度は逆に、現在の記述の中から、「情報源に解釈の余地なくその物ズバリが記述されている情報」以外は合意無く削除しても良いということになりますね?Seznoaさんはそのことの意味を理解しておられるのかな?--218.41.10.9 2007年7月8日 (日) 13:14 (UTC)[返信]
(コメント)あちらこちらの記事で、正に上記の理由で合意無き削除が行われ、編集合戦が起きております。そういう場合には、できれば、ノートに理由を説明して頂けると助かります。--Game-M 2007年7月8日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

時代背景について[編集]

「作中表記に拠ると1929年以降の物語であり、1930年代の世界大恐慌ではなくそれ以前のヨーロッパ大恐慌時代であると考えられる。」という部分ですが、世界大恐慌は1929年10月24日に発生し、1931年から大きくヨーロッパに波及します。これ以前のヨーロッパ大恐慌、なるものがどのようなものか不明です。大恐慌は第1次大戦後のヨーロッパ経済の疲弊からの復興と、これによる過剰生産などの要因が引き起こしたもので、史上「大恐慌」と呼べるものはこれ以外ないと思われます。このことから、時代背景としては1931年以降、30年代初頭のことであると考えることはできますが、上記「」部分は、その前の文をうけて、「作中表記に拠つても1929年以降の物語である。」とするのが妥当ではないでしょうか。また、ファシスト党の独裁は第2次大戦まで続くので、「1920年代前半」へかかっているのが不適当に思われます。「1922年にローマ進軍によって政権を掌握していたムッソリーニのファシスト党の独裁下の物語で、女性のファッションなど1920年代前半の印象もあるが」などと訂正するのが妥当ではないでしょうか(ファッション史に詳しいわけではないので上記表記が正しいかどうかはわかりません)。特に異論が無いようでしたら、1ヶ月程待って編集したいと思います。--林蔵 2008年11月14日 (金) 08:52 (UTC)[返信]

売上記録の興行収入に関して[編集]

紅の豚#売上記録に記載されていた興行収入は、誤りがあるので削除しました。

映画ランキングドットコムに記載されている興行収入を利用されたようですが、

  1. 映画ランキングドットコムは個人サイトなので、出典には使えません。
  2. 映画ランキングドットコムの興行収入には誤りがあります。出典に基づいた数字ではありません。1992年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟の紅の豚の配給収入28億円に1.7を掛けた数値を興行収入としています。しかし、興行収入は配給収入から計算で求めることは出来ません。

ページ先頭にあるInfobox Filmの興行収入34,100,000(円記号がない。桁数がおかしい。出典がない。)の方が正しいかもしれません。以上、よろしくお願いします。--ワーナー成増会話2016年5月11日 (水) 13:24 (UTC)[返信]

2020年12月19日の編集について[編集]

本項目について、脚注機能を使った出典の明示が少ないほか、事実と異なっていると思われる箇所もあったので編集しました。以下に疑問に感じた箇所を挙げます。

「宮崎作品なら」と東宝、徳間書店、日本テレビが製作に加わったため、時間も30分から45分、60分から80分、更に湾岸戦争の勃発で戦争の回想シーンを入れることとし90分以上の長編化とし劇場公開されることとなった。
この文章では「東宝、徳間書店、日本テレビが製作に加わった」ことを受けて作品の規模が変更されたように読めますが、『ロマンアルバム 紅の豚』では宮崎監督が心境の変化などにより作品の規模を膨らませていったことが先であるように書かれていますのでコメントアウトしました。出典として森山周一郎氏のサイトが挙げられていますが、いくら主人公の声優を務めたとはいえ、製作の事情を正確に把握しているとは考えにくいのではないでしょうか。
当初は同じ原作本『宮崎駿の雑想ノート』から『突撃!アイアンポーク』アニメ化が進められたが、諸事情により中止となったため代案として企画された。
出典として『宮崎駿の雑想ノート』130ページが挙げられていましたが、当該箇所には「多砲塔戦車(『突撃!アイアンポーク』のこと)を映画化したかった」とは記されているものの、その代案として『紅の豚』が企画されたと読める記述はありませんでした。『ロマンアルバム 紅の豚』には、次の大作への骨休め的な作品として企画されたことが記されていますので、事実ではないと考えコメントアウトしました。
宮崎曰く「人間に戻ってもまたすぐに豚に戻り、十日くらい経つと飯を食いにジーナの前に現れる」のだという。
出典として『風の帰る場所』が挙げられており、確かにそのような記述がありますが、これはあくまで宮崎駿自身の個人的な見解を示したものであり、公式の設定ではないと考えられるためコメントアウトしました。

以上。--もんじゃ会話2020年12月19日 (土) 07:53 (UTC)[返信]