ノート:算盤の書

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この記事を立てたNishigayaです。この度、アラビアやインドの数学をヨーロッパに広めたことから数学史上重要なページであると思い、日本語版にその記事がない(正確にはかつて荒らしにより削除された)ので英語版en:Liber Abaci(2009年、4月6日17:05(UTC)の版)から翻訳しました。ただ、この文章は接続詞が多かったり、代名詞が何を指しているかわかりづらかったりするので、翻訳に苦労しました。Modus Indorumのセクションでは翻訳できなかったものを原文をコメントアウトする形で載せてあります。また、その他の部分でも翻訳がうまくいっていないところが散見しますので、改善をよろしくお願いします。

参考までに、自分が次の単語をどのように訳したかを載せておきます。

lattice multiplication:「格子乗算」 notation:「表記法」 composite fraction:「合成された分数」 radix:「基数」 vulgar :「通常の(原義:下等な)」 art:「技術」 give-and-take:「意見交換」 --Nishigaya 2009年5月15日 (金) 13:35 (UTC)[返信]