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中国の竜に一部を転記しています[編集]

連絡が遅れましたが、中国の竜翻訳に伴い、竜の一部の記述を中国の竜に転記いたしました(言語間リンクQ215605に相当。)。あわせて日本の竜への一部転記もしています。この記事は#竜一般の記事(言語間リンクQ7559に相当。)に改稿を予定しています。--伏儀会話2015年4月26日 (日) 14:19 (UTC)[返信]

竜一般の記事==[編集]

そろそろ1ヶ月経ちますので、改稿()を開始しようと思います。改稿といっても、すでに「関連項目」に記載されているヨーロッパの竜Wikipedia:サマリースタイルを用意して、{{main}}で参照させるだけですが。現行の記述の「中国の竜」「ナーガと仏教の竜王」「日本の竜」「道教の竜王」は「アジアの竜」節の配下にする形で章立ての整理をしようと思っています。なお、英語版には、「アフリカの竜」節をもうけてアペプに{{main}}で誘導しているため、こちらは関連項目に記載しておこうと思います。異論があれば遠慮なくどうぞ!--伏儀会話2015年5月25日 (月) 00:12 (UTC)[返信]

もう一度、英語版を見てみたら、Category:中東の竜やイスラエルの解説もありますね。比較神話学や紋章学もあります。竜の起源となった動物についての解説もあるようです。上記の改稿が完了したら、これらを翻訳すればよいと思います。(ノートの節を分けました)--伏儀会話2015年5月25日 (月) 01:01 (UTC)[返信]

報告 ノート:ドラゴン#竜の世界化で具体的な議論が始まっています。皆様ふるってご参加下さい。--伏儀会話2015年8月1日 (土) 00:08 (UTC)[返信]