ノート:神村奨

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ケースB-2対策としての長期保護実施の提案[編集]

いったん半保護された後ケースB-2で全保護された本項目ですが、投稿者があまり理解していないのか保護解除後に再び荒らされる可能性があります(予防的保護の提案ではない)。

もし荒らされるようなら管理人ではありませんが奈良騒音傷害事件と同じく保護方針の例外規定に基き、無期限の全保護を提案しますがどうでしょうか?

解除条件は「報道内容が著名な活動に影響を与えたこと」が絶対条件として提案します。--ドスプーギー会話2017年10月11日 (水) 00:26 (UTC)[返信]

 こんなたわけた議論をしているのは日本語版ウィキペディアのこの記事ぐらいではないでしょうか。O・J・シンプソンの強盗事件も選手を引退した後のことですが、英語版ウィキペディアでも日本語版ウィキペディアでも普通に掲載されています。岡崎聡子の事件も渡辺二郎の事件も小川博の事件も西川和孝の事件もそうですね。「サッカー選手を引退し、一般人になってからの話なのでカット」との言い分には疑問を感じます。--114.149.81.235 2017年11月21日 (火) 09:38 (UTC)[返信]

ここで言う「プライバシー」とは、2016年12月12日に横浜地裁で判決が出た件のことでしょうか。しかし辞書を引けばわかるが「プライバシー」とは「個人の秘密」という意味です。公知の事実をプライバシーとは呼びません。最高裁で否定された「忘れられる権利」なる概念が、JAWPでは近ごろ暴走を始めているのではないかと危惧します。--114.149.110.58 2018年1月31日 (水) 10:14 (UTC)[返信]