ノート:知能指数
この記事は2019年1月8日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この「知能指数」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2004年12月31日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
2. | 2005年6月18日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
3. | 2010年7月21日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
グラフがJPEGで貼られていたので、2値化してノイズを取り除き、PNG形式で再アップロードしました。 画像形式の特性上、写真はJpegで、グラフはPNGでアップロードするのが画質やファイルサイズの面で良い結果が得られますので、またグラフを作成していただける機会がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。--Gleam 2004年8月18日 (水) 04:51 (UTC)
参考文献の通し番号[編集]
以前にはあった参考文献の通し番号が無くなっていて、本文中の番号表記と合わなくなっています。管理者の方が番号を消されたようですが、文献に番号を振ることはスタイル上まずいのでしょうか?惑星 2006年6月22日 (木) 11:56 (UTC)
- <ref> タグでの出典形式にしました。参考文献の方はこちらと紛らわしいので * のリストにしました。通し番号を振りたい場合は # でつけてください。--Calvero 2007年1月17日 (水) 19:44 (UTC)
外部リンクについて[編集]
Wikipedia:外部リンクの選び方に従って、宣伝目的・重複項目などを大幅に削除しました。--fromfrom 2007年1月17日 (水) 06:32 (UTC)
IQ問題について[編集]
知能指数69以下になると、いろいろ問題になるらしいですね。一般健常者の再犯率も1.5%~2%程度上がるそうです。 心身障害者養護学校(大部分はIQ69以下)の卒業生たちは再逮捕率もかなり高いそうです。--以上の署名のないコメントは、220.17.176.17(会話/Whois)さんが 2010年3月12日 (金) 12:25~12:27 (UTC) に投稿したものです。
時代錯誤の記述が多すぎる[編集]
ここはWikipediaです。また古臭い陳腐化した内容が多すぎるように思います。
- 20世紀初めの大昔の研究を大々的に記載。現在においても価値のある研究なのでしょうか?
- 旧来の知能指数が現在では陳腐化し、通俗心理学に近い存在であることの記載がない。
- 「外国人」「黒人」「白人」という用語の使い方。Wikipedia:日本中心にならないように参照。
--fromfrom 2007年1月17日 (水) 06:32 (UTC)
メンサ(MENSA)という記述につきまして[編集]
何度か、メンサあるいはMENSAという項目を、関連項目として記載させていただきましたが、何故か削除されております。知能指数というページの関連項目としては、特に問題無い項目だと思うのですが。編集合戦を望んでるわけではありませんので、静観しておりますが、記載(掲載)自体に、何か問題があっての削除なのでしょうか。--218.137.51.26 2008年7月7日 (月) 09:15 (UTC)
- メンサの冒頭の定義部分に、「知能指数」へのリンクがあるので、本文内でリンクがあるため、敢えて関連項目に再度挙げる必要がないと考えて削除されたのではないでしょうか。本文内のリンクは、表示は「IQ」になっているので、関連項目に「知能指数」を復活させておきました。特に問題はないかと思います。Mishika 2008年7月7日 (月) 12:22 (UTC)
異なる年齢間での比較についての記述が矛盾[編集]
「IQは年齢を基準とした数値なので、年齢が違う人同士の知能を直接IQで比較することはできない(たとえば、IQ200の5歳児とIQ100の10歳児の知能は同じである)。」
とありますが、比較することはできないとしながら、()内の例で比較できています。
- --以上の署名のないコメントは、218.47.86.5(会話・投稿記録)さんが 2009年5月5日 (火) 22:50 に投稿したものです。
- この文は、「年齢を併記せずに比較できない」という意味です。--結界 2010年4月4日 (日) 10:43 (UTC)
IQを公表している人物名のリストを記す必要があるのか?[編集]
本記事で示されているのは客観的事実ではなく、「IQを公表している人」のリストに過ぎません。このリストにはノーベル賞やフィールズ賞の受賞者のような真に知的な領域で能力を発揮した人物は含まれていません。そういったすぐれた人々は一般には謙虚で韜晦的です。
またこれらのリストに上げられている人が本当にIQを公表したのか客観的資料が示されていません。もし公表が事実としても、ここに示されたリストは(何らかの個人的事情によって)自身のIQ値を世間に公表したいという願望を持つ特異なパーソナリティの持ち主のリストにすぎないのではと考えます。
特に知的な領域で、既に特筆すべき業績を上げている人物以外は特記の必要はないと思います。強いて記す必要があるならば自己申告ではなく公的な機関による客観的資料を示せる人々に限るべきでしょう。
--219.35.22.28 2015年4月30日 (木) 04:39 (UTC)
項目「小学校入試」の要出典について[編集]
項目「小学校入試」に関して、要出典とされていますが、当該小学校のウェブページにおける児童募集要項、および当該小学校が知能テストという名称の下でIQテストを行っていることが公表されている点(参照、知能テスト)を出典に書き加えておけばよろしいでしょうか? --Lue(会話) 2016年8月18日 (木) 18:27 (UTC)
英語版Wikipediaからの翻訳について[編集]
つい最近、英語版Sex_differences_in_intelligenceの部分訳が複数回投稿されました。翻訳の際に履歴継承を行っていないので著作権違反の問題があります。
以下内容について。英語版記事では「男女がそれそれ優位を示した調査」と「有意な性差が確認されなかった複数の調査」が記載されていますが、しかしそのうちの男性が優位を示した調査のみを選んで翻訳していたため内容が非常に偏っていました。適当な一部の翻訳は(研究者の導き出した結論とは異なる訳もありました。)ふさわしくないと感じ、英語版Wikipediaへのリンクを貼る形に編集しました。--Akiyama33(会話) 2019年1月11日 (金) 14:39 (UTC)
著作権の侵害による削除を実施[編集]
このページの「#犯罪や反社会的行動などとの関係」「#知的アンバランス」「#学業成績を介する影響」の記述が、アンソニー・ウォルシュ著「犯罪学ハンドブック」(2017年)の、253~255ページの記述を丸々写したものだったので、該当部分を削除しました。該当部分で挙げられていた参考文献は、ウォルシュが著書の中で挙げていたものを、そのまま書いただけです。ウォルシュの著作を参考文献に載せなかったのは、確認されれば丸々写したものだとバレるからでしょう。確信犯ですね。 --パックリまん(会話) 2020年10月13日 (火) 08:57 (UTC)