ノート:皿倉山ケーブルカー

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改名提案[編集]

2015年4月1日付での運営会社名の変更(帆柱ケーブル→皿倉登山鉄道)に合わせ、当路線にも「皿倉山ケーブルカー」の名称が与えられたことから、あわせて記事の改名を提案いたします。--掬茶会話2015年4月1日 (水) 15:00 (UTC)[返信]

目先の確認の容易さを優先して、宣伝である当事者の発表をうのみにすべきでない[編集]

公式ブログや、当事者によるプレスリリースを最適なものと考える方が多いようですが、自主公表した資料が他社の検証を受けていないことを理由に出典として相応しくない・・・とするウィキペディアの基本方針を考慮すると、そうした考えは問題です。 日本におけるかつての「大本営発表」に代表されるように、当事者による発表は都合の良いことだけを打ち出そうとするので、他者によるものの方がより信頼できる・・・というのが、基本なのです。 従って、基本的には当事者による発表以外のものを出典として用い、それで不足する部分や、そうした資料でほぼ確認された数字の細かな値などを確認する資料としてのみ、プレスリリースや公式ブログなどの広報資料を用いるべきでしょう。 こうした観点から、新聞による出典を公式ブログへ置き換えた編集は差し戻します。--Tasetebills会話2015年4月4日 (土) 02:11 (UTC)[返信]

ずいぶんと変わった信念をお持ちのようですね。そこまでお考えであれば、一記事のノートより、井戸端とか各種方針ページのノートページで提言してみてはいかがですか?--Muyo会話2015年4月4日 (土) 03:24 (UTC)[返信]
公式ブログの方が確認が容易であるとしていますが、新聞の方が紙媒体のものが残り、後々図書館などで確認できるという意味では歴史的に見て検証が容易です。
ブログを含めたサイト系は基本的にいつでも消せるし、改変も可能ですから、信頼性は基本的にやや劣り、かつ、中長期に見た場合に、必ずしも確認可能な状態が続くとはいえないはずです。
検証容易性を主張するならば、せいぜい出典の兵器に留めるべきであって、差し替えが許されるほど公式サイトが優先されるというのはおかしいでしょう。--Tasetebills会話2015年4月4日 (土) 03:45 (UTC)[返信]
ノート:松茂パーキングエリアのケースと真逆で、新聞の方が「予定」になっていて、(あちらのノートで論じたように)一次二次以前の問題としてその点で劣りますので、Tasetebillsさんが差し替えた際に併記に留めなかったのがまず問題でしょう。一次、二次という点だけに焦点を置くのはよくないです。--ButuCC+Mtp 2015年4月4日 (土) 17:26 (UTC)[返信]
(インデント戻し)Tasetebills氏の会話ページ及び関連記述を拝見しました。ここには「他の方針によって制限されるのでない限り、信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許されます。しかし、誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。とあり、私が編集しダイエーこの差分ではそれに基づいて編集しています。ただし、書いてる人すべてが新聞や雑誌を見聞してるわけではありませんし、私も新聞はたまにしか見てませんし図書館で資料として閲覧することは少ないです。むしろ社史や民間人の書籍・地域資料(商業関連)などを参考にしています。その中では二次ばかり・一次ばかりということも起こるでしょうが私は致し方ないと思ってます。他の会話Pで指摘した特筆性の部分もですが、二次資料をことさら重視する姿勢は改めていただきたいと思います。それでもその信念を貫きたいとお思いでしたら、提起したいジャンルのウィキプロジェクトやWikipedia:検証可能性Wikipedia:井戸端などにあなたの考えている案を提出してください。--わたらせみずほ会話2015年4月7日 (火) 08:45 (UTC)[返信]
(追記)公式サイトの社名変更案内を拝見しましたが、とても宣伝と言えない記事内容でした。検証可能性は大事ですが、公式発表というだけで宣伝的であると安易に判断するのはおやめいただきたいと思います。--わたらせみずほ会話2015年4月7日 (火) 09:05 (UTC)[返信]