ノート:白湯

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これは湯冷ましではないでしょうか。日本の文化とはいえませんし、第一白湯は沸かしただけの湯と言う意味です。--特亞對策委員 2007年5月5日 (土) 03:32 (UTC)[返信]

硬水のところ(例えば欧州の大部分)だと湯冷ましがうまく作れないから、軟水がほとんどの日本固有の風習だと言えると思いますよ。白湯のポイントは、「火傷しないために、ぬるくする」ではなくて、「おいしくするために、ぬるくする」ですから。--Revth 2007年11月2日 (金) 05:24 (UTC)[返信]
私も、この記事は「湯冷まし」と「白湯」を混同したものだと思います。「白湯=(お茶などを煮出してない)ただのお湯」という意味で、辞書でもそれのみしか載っていません。(「白湯(大辞林 第三版)」、「白湯(デジタル大辞泉)」。) 混ざり物の有無を示す言葉であって、温度の高低の概念は定義に含まれていないのです。また、記事本文中にある外部リンク「白湯の温度について」(医薬品情報21)でも、「白湯の温度が何度であるかの規定はされていない」と明記されています。温度に関する言及は、「患者に対して『白湯』で服薬を指導する」というシチュエーションにおけるQ&Aで、何度ぐらいのお湯を想定すべきかという疑問へ「常識的に考えて“服薬の注意事項で”白湯とあったらぬるま湯程度だろう」と回答しているに過ぎません。このウィキペディアでの「白湯」の解釈は完全に誤っているので、記事名を「湯冷まし」に改めるべきだと思います。--Psyche-moth会話2014年4月15日 (火) 07:56 (UTC)[返信]
湯冷ましと白湯(さゆ/しらゆ)は別物です。このページを立ち上げた方からの応答がないようなのでどなたか修正して頂けないでしょうか。わたしは編集の仕方がよく解っていないのでごめんなさい。--Clara会話2014年6月3日 (火) 14:51 (UTC)[返信]
通りすがりです。間違っているということなので、上記の大辞林などを出典に、とりあえず1行目の定義を白湯と湯冷ましで分けて正してみました。…が、別物ならちゃんと分けた方がよいでしょうし、「用途」の記述もどちらのものか分からないので、ちゃんとした出典を元にもっと整理した方がよいかと思います(上のリンクだけだと、定義ぐらいしか確認できないのでこれ以上は手上げでした)。 --Honeplus会話2014年8月19日 (火) 15:49 (UTC)[返信]