ノート:白内障

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アレルギー疾患に伴う発症例[編集]

症例についてなのですが、最新版では「19歳で片眼が発病、一年半後にもう片方も発病」という記述になっています。しかし、それ以前の版では「20歳で両目とも発病」「両目同時ではなく片目のみ発病」という2つの症例の併記になっています。

以前の版の前者の症例は2005年5月6日 (金) 00:23の版でIP: 220.108.68.242さんが「20歳で両目とも人工レンズ」と記述されたものが元になっています。一方、「片眼のみ発症」というのは実は私のことで、2つの症例は全く別のものです。

素朴な疑問なのですが、最新版での症例は、実際にそのような(前2者とは関係のない)症例があったということなのでしょうか。それとも、単に類推でまとめたものなのでしょうか。

ちなみに、私が「片目のみ発症」という例を加えたのは、老人性では両目にほぼ同時に現れることが多いとされることとの対比のつもりでした(はっきりそう書くべきだったのでしょうが)。 --(五) 2006年5月23日 (火) 19:01 (UTC)[返信]

外部リンクについて[編集]

O^tsuka氏が指摘しているリンク先に「執筆するときに参考にしたサイトなどのリンクを付け加えることは全く問題ありません」ともあり、先天性白内障の記事を書くに当たり参考にしている部分はあります。また単なる個人日記サイトであれば同意ではありますが、実際に闘病、あるいは看病している人の記録は記事を補足するのに十分な情報源だと考えますが、いかがでしょうか? -- 2006年6月12日 (月) 12:07 (JST)

実際に闘病している方のブログだからとリンクしていくと、外部リンクのセクションが文字通りリンク集になってしまう恐れがあります。もちろん百科事典的に有用なリンクであれば何も問題ないと思いますが、通常ブログと言うのは誰でも公開できるため、情報の正確性という点では疑問も残ります。そのような点を踏まえた上で、笑さんが百科事典に必要であると判断されるのであれば、これ以上私が掲載に反対することはしません。ただ、そのような懸念があることには留意していただけたらと思います。O^tsuka 2006年6月12日 (月) 17:54 (UTC)[返信]

プレチョップ法について[編集]

画期的な手術手法である三井記念病院赤星医師によるプレチョップ法に関する記述が、出ては削除される事を繰り返しています。プレチョップ法に敵意を持つ人がいるのでしょうか。--プレチョップ法で手術を受け、現在快調な元患者より。

あまりにも画期的で成功率が高く後遺症も少ない良い事ずくめの手術方法ですので、妬む人が出てくるのでしょう。「出る杭は打たれる」の典型。ウィキペディアもこんな実態では駄目ですね。--プレチョップ法を学んで実践している医師(2008年10月27日)

赤星隆幸の項目で解説されています。願わくば、白内障の項目にも記述して欲しいのですが、現状の保守的な医療界では無理でしょう。--125.30.21.12 2009年8月19日 (水) 16:18 (UTC)一眼科医[返信]

そこまではっきりしているのであれば、速やかに専門の医師によって記述するべきだと思います。残念ながら、私は医師ではないので、客観的具体的に記述する能力が有りません。

「プレチョップ法」に関する以上の4件の書き込みについて、Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まりから逸脱していたため、元の文章を一切改変することなく一つのセクションにまとめさせていただきました。また、ウィキペディアは演説をする場、独自の考えを発表する場ではありませんWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#内容もご参照の上、議論を進められることを望みます。--高木あゆみ 2009年11月16日 (月) 19:35 (UTC)[返信]