ノート:甲状腺癌

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関連病院について 20120217[編集]

甲状腺癌の専門病院について、いくつか列記がありましたが、甲状腺癌そのものは特に「極めて稀」というほどの疾患でもなく、普遍的に全国の各病院耳鼻科、外科で治療されているものと思われます。 あまり少数の病院を列記することは、混乱を招く恐れがあるため、不適切と考えました。 20120209のHarani0403氏が追記されました「伊藤病院」も、関東圏では有名ですが、全国的に有名であるとは言い切れず、果たしてwikipediaに掲載するほどの情報なのか疑念を持ちましたので削除させていただきました。--Yatsufusa 2012年2月17日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

コメント 編集内容を拝見するに、記事における「関連項目」節の趣旨を誤解されている様子です--Harani0403 2012年2月21日 (火) 14:32 (UTC)[返信]

Harani0403さんこんにちは。 どうしてそんなに伊藤病院を入れたいのですか?理由をお聞かせください--Yatsufusa 2012年2月21日 (火) 18:41 (UTC) 追記:一般的項目である「甲状腺癌」において、それが関連項目であったとしても、一地方の個人病院をPublicな百科事典に掲載する意義は何でしょうか。確かに伊藤病院は甲状腺に特化した特色ある病院であり、診療実績も豊富で関東南部ではある程度知られていると思いますが、全国的には有名でもありません。病院の規模としても平均的な中小病院であり、医学的に何か特徴のある治療を行っておられるわけでも無いようです。そういう意味で、項目「伊藤病院」に特筆性のタグが添付されているのだろうと思います。[返信]

何か、この「甲状腺癌」において、伊藤病院を挙げるべき「特筆すべき理由」があるのであれば、ご明示ください。特に無いようであれば削除もやむなしと思います。--Yatsufusa 2012年2月23日 (木) 01:50 (UTC)[返信]

韓国の過剰治療[編集]

加筆された部分を見ても、出典[1]を見ても、さっぱり理解できません。CTでX線を過剰に浴びせてガンになった、という事でしょうか?それなら他の部位でもガンが増えるはずです。それともシンチグラフィーまでやっていたという事なのでしょうか?いずれにせよ、このレベルは健康診断でやるレベルではなく、過剰ではなく異常ですが。なお、甲状腺ガンは自然に治癒する病気ではなく、ほったらかしにすれば死ぬはずです。なので、見つけなくても良いものを見つけた、とはならないと思うのですが。--JapaneseA会話2018年3月17日 (土) 15:19 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

甲状腺癌を甲状腺がんに変更してはいかがでしょうか

https://hoshigaoka.jcho.go.jp/がんとは/にも解説されていますように、 『がんは、すべての臓器・組織から発生しますが、その由来により呼び方が違います。皮膚や胃・腸の粘膜など上皮性細胞から発生した悪性腫瘍を「癌」(英語ではcancer・carcinoma)、筋肉・線維・骨・脂肪・血管・神経など非上皮性細胞から発生した悪性腫瘍を「肉腫」(英語ではsarcoma)、造血臓器から発生した白血病や悪性リンパ腫などに大きく分類されます。』とでています。癌よりがんのほうがふさわしいとおもいますがいかがでしょうか。--Ohanabatake会話2021年6月6日 (日) 12:07 (UTC)[返信]

反対 甲状腺由来の肉腫は別に取り扱うべき。本文冒頭がタイトルと整合していないので修正しておきます。--Utataneko会話2021年6月14日 (月) 23:00 (UTC)[返信]
賛成 すみません、ノートの書き方に不慣れで引用が綺麗にできていなかったので、再投稿します。『甲状腺癌』と書かれているところはほぼありません。メインのところはほぼ『甲状腺がん』です。国立がん研究センター がん情報サービス甲状腺がん がん研有明病院甲状腺がん さもなければ 『甲状腺腫瘍』とかかれています。伊藤病院 甲状腺腫瘍 こちらは検索でも下の方になります。国立がん研究センター がん情報サービス「がん」と「癌」の違い:がん、悪性腫瘍、悪性新生物は同じですが、「がん」は主に臨床で、「悪性腫瘍」は主に病理学で、「悪性新生物」は主に統計学で使われているようです。平仮名の「がん」には、漢字の癌、肉腫、白血病や悪性リンパ腫などが含まれます。一方、漢字の「癌」は癌腫と同じで、肉腫や悪性リンパ腫は含まれません。ですから一般に「がん」といいますと、悪性腫瘍(悪性新生物)全般のことで、胃癌や肺癌のような癌と白血病や骨肉腫のような肉腫のことを示します。[1]ひらがなの「がん」は悪性腫瘍全体を示し、漢字の「癌」は上皮細胞から発生する癌腫として使われることもありますが、特に区別しないこともあります。「がん情報サービス 一般の方向けページ」では、原則として、「癌」についてもひらがなの「がん」を使っています。 [2]「がん」と「癌」は正確に使い分けられていることはあまりありません。実は医学的には「がん」と「癌」は全く意味の違う言葉なのです。平仮名の「がん」はあらゆる悪性腫瘍の総称です。この総称である「がん」は大きく2つのタイプにわけることができます。「上皮性」と呼ばれるタイプと「非上皮性」と呼ばれるタイプです。上皮性の細胞ががん化したものだけを「癌」と漢字で書くのがルールです。[3]--Ohanabatake会話2021年6月22日 (火) 07:48 (UTC)[返信]
コメント 自分の提案に他人のふりをして賛成票を投じることは出来ません。記事中に上皮性でないがんの記述がありましたら新たに立項して移してはいかがですか?本提案は改名手続違反で強制終了も已む無しかと。--Utataneko会話2021年8月8日 (日) 11:23 (UTC)[返信]
再度 コメント ↑でご説明下さった「がん」と「癌」の違いは四半世紀前から承知しています。「がん」でなく「癌」で立項されている項目は他にも数多有りますので、然るべき場所で統一的に議論してください。一先ずここでの議論は反対意見に反駁出来ていないので終了とします。--Utataneko会話2021年8月16日 (月) 21:30 (UTC)[返信]
  1. ^ https://hoshigaoka.jcho.go.jp/がんとは/
  2. ^ https://ganjoho.jp/public/dia_tre/knowledge/basic.html
  3. ^ がんと癌は違います 知っているようで知らない医学の言葉55 (幻冬舎新書 著者:山本健人)第2章間違いやすい医学用語