ノート:産み分け

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ルナバースデイー方式」についての記述をspamと判断して除去しました。以下に判断材料となるリンクを載せておきます。


>>X精子はアルカリ性に弱く、Y精子は酸性に弱い [br] あまりにも非科学的で前時代的な記載です。 ブルーバックスレベルの記載はやめてほしい(monasan 2006年9月8日 (金) 03:31 (UTC))

参考となるURLはありますか? 保護解除時にどなたか修正してくださると思いますので。--nyanya 2006年9月8日 (金) 04:28 (UTC)[返信]
アルカリ性、酸性の議論は、一部の「専門家」が提唱しているだけで通説的な見解ではないと思われます。学会や論文雑誌におけるソースは存在するのでしょうか?ただ俗説が俗説であることを証明するのは難しい作業です。

http://www.aijinkai.or.jp/chibune/shinryouka_F/sanfujin_F/ninshin_Folder/sanfujinka_ninshin_tex.html には、 >>現在のところ科学的に根拠のある生み分け方法は顕微授精を利用した方法だけ(アメリカ生殖学会) また、杉山氏の方法は民間療法的との見解が書いてあります。

外部リンクも変です。 産み分け最新ガイド -gooベビーhttp://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/umiwake/1/index.html 杉山レディスクリニック http://www.sugiyama.or.jp/lc/selection/index.php の2つは同一の専門家(杉山氏)の基で作成された文書のようです。 多くのリンクを張ることで(リンクspam)、俗説が正しいとの印象操作をしているかのように見えます。

男女うみわけ大辞典 http://umiwake.chu.jp/ は、民間信仰を集めたアフィリエイトサイト、wikipediaでの宣伝目的としか思えない。

日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/ は、抽象的なリンクで無意味かつ無用。


>>2006年現在確実な方法はないが、約80%が成功すると言われている。    約80%という数字はどういう基準・データで出てきたのか?確実な方法がないなら約80%も成功するわけがない。 

>>日本産科婦人科学会はパーコール法の自粛を撤回した

「自粛」ではなく「放置」または「黙認」したと書くのが適当。 非科学的で馬鹿馬鹿しいから学会は放置しているのでは? パーコール法は科学的な根拠は無いと結論付けられています。

Googleで「パーコール法 黙認 根拠なし」と検索 [1]


現在の内容は、デタラメでずさんなことしか書いてない。 全面的に見直すか、または「産み分け」のページ自体を完全削除すべき。 (from 2006年9月8日 (金) 10:06 (UTC))[返信]

英語版のGender selectionSex selectionも、産み分けそのものについては、ただ『説』を羅列するだけですね。もっと早く見ておくべきでした。
現状では、私もこのページを削除した方がよいと思います。--nyanya 2006年9月9日 (土) 02:26 (UTC)[返信]
>約80%という数字はどういう基準・データで出てきたのか?確実な方法がないなら約80%も成功するわけがない。
ソースがgooですが一応載っています。[2]。間違いだと主張するなら何割程度で成功するのか更に信頼できる情報源から正しい情報を記載すべきです。さすがに0%ではないでしょうし。そのほかの部分については、同意です。--Luilz 2006年11月20日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
「根拠がない」ことを証明するのは悪魔の証明となります。根拠があると主張する側に立証責任があるでしょ。なお、goo内にはこんなのもあります→[3]

保護解除について[編集]

まず、論敵と思われるのは不本意ですので、私の立場を表明しておきます。私は化学を専門にしておりますので、DNA酸性アルカリ性といった言葉については一般の方よりも知識があるものと思っていただいて結構です。その上で、特に「産み分け法の一例」の節については信憑性に疑問を持っております。ただし、科学的にデタラメと断言することは私にはできません。デタラメと断言するためには、そのための科学的な根拠がやはり必要と考えるからです。

ですので、本記事について一部または全部を削除あるいは編集で除去したいお気持ちは察するのですが、それ相応の根拠が示されなければ賛成はできません(反対はいたしませんが)。なお、{{正確性}}テンプレート、{{要出典}}テンプレートなどを活用する余地はあるものとは思います。--スのG 2006年10月4日 (水) 17:26 (UTC)[返信]


さて、今回の保護解除依頼ですが、依頼文を読み、てっきり外部リンクを除くための保護解除依頼だと思っておりました。そこで、その程度のことであれば管理者に依頼すべきとお答えしたわけです。根本的な編集をご希望とは、依頼文からは分かりませんでした。

最後に、2ヶ月という期間は、記事内容に不満を持つ方にとっては長いのでしょうけれど、spamリンクを貼りたい方にとってもさぞ待ち焦がれる期間と思います。また、今回の保護の原因となったユーザーは最近までブロックを受けており、解除されてまだ2週間程度しか経っておりません。少なくともそのユーザーが動きを止めたとの心証が得られるまでは、本記事の編集は、最低限の変更についてノートで合意の上で管理者伝言板に依頼する、といったかたちにとどめるのが編集合戦のリスクが少なく現実的かと思います。--スのG 2006年10月4日 (水) 17:26 (UTC) 長文ご容赦。[返信]

既にWikipedia:削除依頼/産み分けが提出され、存続終了した経緯があります。「産み分け」自体に興味を持つ人は少なくないと思われますので、適切な情報を本項に記しておくのは悪くないかと存じます。ページを見て(科学的に立証された方法があるわけでないことを知って)がっかりすることになるかもしれませんけど。また、保護理由となっているスパム的な外部リンク・内容の追加についてですが、今回問題となっている利用者:Maria2006さんの場合では必ずしもスパムと言い切れない面があるとはいえ、少なくとも対話の結果から、出典の明記を拒否するなどウィキペディアにおける方針を理解されていないように見えます。これはWikipedia:投稿ブロックの方針での「投稿ブロックの対象となる行為」6および8.1に該当します。保護解除依頼で述べたように、編集が全くできなくなる保護よりも、当該ユーザーの投稿ブロックで対処した方が全体としての利益が大きいのではないかと思います。(追記)Maria2006さんが関与した記事として、妊娠プリザーブドフラワーの2項目も保護されています。--Calvero 2006年10月4日 (水) 19:51 (UTC)[返信]

Fasoさんにより保護が解除されました。fromさんほか、皆さんのお手並みを拝見いたします。科学的に「?」な記事で対立があったときのすり合わせはいつも難しいのですが、何が起こっても冷静な言葉遣いとご対処をお願いします。--スのG 2006年10月5日 (木) 10:45 (UTC)[返信]

取りあえず解体的に修正しました。 大見得を切ってしまいましたが、いざ作成するとなると、遅々として進みません。医療系の項目は軽々しく記載できないことを実感しております。アメリカ生殖学会やら、分子細胞生物の本を引っ張って勉強中です。

ご指摘な通り、民間療法的な手法についてデタラメと断言するのもかなり難儀だということは理解しております。 また民間療法的な手法でも、妊婦の方には心理的(癒し)な効果も有ると思われ、触れられたらと考えます。例えば、gooベビーの下部のイラストとか。。

--from 2006年10月6日 (金) 15:38 (UTC)[返信]

昨日、ラジオで言ってたのですが、試験管ベイビーであったとしても現代の科学では精子の中から確実にXまたはY染色体を有するものを抽出することはできない。また出来たとしても、倫理的に実施されない。とのこと。本項目にはすでにそうした技術が米国で確立している、という体裁になってますが、それで間違いないのでしょうか? Unagire 2007年9月16日 (日) 01:22 (UTC)[返信]