ノート:生体組織診断

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質問があります:生検をあえて「生体組織診断」にされているのは、一般人にとっての医学用語の分かりやすさのためでしょうか? 今後、生検という用語を止めて、生体組織診断という用語を広めたいという意図があるのでしょうか?  A170

蜂谷です。特に意味はありませんが、多分「生体組織診断」という項目が赤リンクになっていいたために作ったのだと思います。当然、「生検」の方が検索数ヒットしますし、日常的に使う言葉ですので、改名提案を出して生検へ転記し、生体組織診断は生検へリダイレクトするでも良いと思います。--蜂谷 2008年10月23日 (木) 09:23 (UTC)[返信]
「病院の言葉」を分かりやすくする提案(中間報告)(平成20年10月 国立国語研究所「病院の言葉」委員会)では「生検」が類型Aに分類されています。できるだけ使わないようにしたい語でとされ、日常語を使って分かりやすく言い換えることが望まれるとなっています。患者さんからは「生検」も「生体組織診断」も理解しにくいかもしれませんね。いずれにしてもわかりにくいならば思い切って類型Cのように「バイオプシー(生体組織診断)」として概念の普及を目指すことも悪くはないと思います。--A170 2008年10月23日 (木) 15:37 (UTC)[返信]
こんにちは。まあ、今のところどれでも不都合がありませんので現状でも良いと思います。もし題に違和感があるようでしたら、他の方の意見も聞くためにアンケートをとるのも一つの手かもしれませんね。私は、カタカナ名というのはあまり好きでないので改名するのであれば日本名の「生検」の方が良いかなと思います。記事中にも生検という言葉がふんだんに使われていますので。ということで、私は現状でも問題ないと思いますし、「生検」への改名を希望されるのであれば反対はしません。--蜂谷 2008年11月1日 (土) 15:20 (UTC)[返信]