ノート:独裁政治

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軍事的な手続きで権力を握った場合[編集]

特に軍事的な手続きで権力を握った場合、大衆の支持とは直接の関係がなく、また独裁政権の政策は多数派意見を代表しているわけでもないので、大幅に編集しました。政治体制政体の記事があるので、この記事はそのいずれかからリンクされるのがいいと思うのですが、内容を読む限り僕には両者の区別がつかないのでとりあえずメモするだけにとどめておきます。あるいは両方からリンクしてもいいのかも知れないですが。 この記事からリンクしている「政治形態による分類」も含め、誰かが適当に記事の移動したりリンクを張ったりして下さるといいな、と思います。 誰も手をつけないようならまた思い出した時にでも独断で何かやってみます。Tomos 07:07 2003年7月26日 (UTC)

「政治権力が一個人に集中」の項目について[編集]

この項目は独裁者の中にある独裁者の一覧と重複しませんか。この欄は一言「独裁者にある独裁者の一覧を参照」でいいのではないかと思うのですが。同じ項目の繰り返しは百科事典的にすっきりしないと思われます。--Tamachan21 2006年10月10日 (火) 12:37 (UTC)[返信]

同感です。他に異論などがないようでしたら、そのように進めていただけますでしょうか。Eine kleine 2006年10月10日 (火) 17:04 (UTC)[返信]
10月いっぱい様子を見て異論がなければ、そのようにしたいと思います。--Tamachan21 2006年10月21日 (土) 13:12 (UTC)[返信]
その際に本項にあって「独裁者」にない項目(アーメッド・ゾーグなど)は「独裁者」の項に移していただきたく思いますが、いかがでしょうか。Himetv 2006年10月21日 (土) 13:59 (UTC)[返信]
取り合えず、かつてあった一覧をここにおいておきますのでお時間のある方で移動させたい方は移動のご協力をお願いします。--Tamachan21 2006年11月23日 (木) 05:47 (UTC)[返信]


「独裁者の一覧」を独立した項目として立てました。上記の一覧で挙げられている人物で、漏れがみつかったら、移しておきます。--利用者:KSKS 2007年1月13日 (土) 21:55 (UTC)以上のコメントは、KSKS会話投稿記録)さんが[2007年1月13日 (土) 12:56 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

大政翼賛会を含めるか[編集]

2007年5月19日 (土) 00:46 (UTC)に利用者:61.198.209.115会話 / 投稿記録さんによって「政治権力は軍部が中心に握っており、また翼賛会に属さない政治家に対しての弾圧があったことを考えると独裁政治と定義づけられるのが妥当。否定的見解を示すものは戦前は民主的で」との理由により大政翼賛会が加えられていますが、「政治権力が一集団に集中」の例として大政翼賛会が加えられるのは妥当なのでしょうか。

  • まず、大政翼賛会は単なる公事結社であって政治活動を行うこともできず、後に補完的・行政組織的なものに縮退していったものであって(大政翼賛会参照)、本項目の定義である「一集団が絶対的な政治権力を独占して握る政治体制を指す。」には該当しないと思います。
  • また、61.198.209.115さんがご指摘の「政治権力は軍部が中心に握っており」が仮に正しいとするならば、このリストに入れるかどうか検討されるべきなのは「軍部」であって「大政翼賛会」ではないと思います。
  • いわゆる翼賛選挙では、翼賛政治体制協議会推薦の候補者は381人、非推薦の候補者は85人当選であって(第21回衆議院議員総選挙)、これは個々人の感覚の問題かもしれませんが、独裁政治と断じるには躊躇せざるを得ません。

そのため、本リストから大政翼賛会を除くのが適当ではないかと思いますが、いかがでしょうか。--Kawai 2007年5月19日 (土) 04:41 (UTC)[返信]

現在のところ、特にご異論が出ていませんので、大政翼賛会を削除しました。--Kawai 2007年5月23日 (水) 04:39 (UTC)[返信]
4日間での議論では異論なしと判断するには早すぎます。それに私にはあなたの主張や価値観をここで述べて削除しているとしか考えられません。--Tamachan21 2007年6月2日 (土) 14:17 (UTC)[返信]
大政翼賛会そのものが翼賛団体であり、権力の集中した団体ではないことに着目して削除しても良いと考えます。政治団体でない特定の団体の成員でないと権力機構に参画できないことをもって独裁政治とするならば、中世期のカトリック教会なども独裁政治を行っている団体であるとも考えられるのですが。(これが日本の軍部であるとか、皇室、東条英機を対象にしているならばまた別なのでしょうが)--Himetv 2007年6月2日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
Tamachan21さんコメントありがとうございます。様子を見た期間が短いというご指摘にはお詫びいたします。後半のご指摘(「私にはあなたの主張や価値観をここで述べて削除しているとしか考えられません。」)についてですが、私の削除すべきであるという理由が具体性を欠くとお考えのようですが、であれば存続させるべきであるとTamachan21さんがお考えになる理由をご明示いただかなくては、議論が進まないと思います。なお、ノート:独裁者でTamachan21さんも一覧削除の可能性について複数回言及されておられますが、同様にこちらのページでも一覧は最終的には削除する方向が好ましいと私も思いつつ、まずは定義に該当しないことが明らかである(と私が考える)範囲についてのみ削除を提案したものであることを申し添えます。できまたしたら、一覧の掲載全体についてご提言いただけましたらありがたく存じます。
Himetvさんコメントありがとうございます。--Kawai 2007年6月2日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

定義を明確にするべき[編集]

同様にこちらのページでも一覧は最終的には削除する方向が好ましいと私も思いつつ、まずは定義に該当しないことが明らかである(と私が考える)範囲についてのみ削除を提案したものであることを申し添えます。(以上--Kawai氏 2007年6月2日 (土) 記す )定義によって独裁政治か否かが決まってしまうわけですが、定義に関する議論ができているのか、というのがそもそも私の疑問なわけです。定義によって例示が変わるというのがここでの論争との兼ね合いとも関係してくるわけです。定義の部分で武田信玄の例を引用している箇所がありますが、これは記述でも戒めかも知れないの文章は記述者の憶測でしょう。きちんと議論がなされているのでしょうか。
そもそも定義自体がきちんと整理できていない、その段階においては代表的な独裁政治の例独裁政治の例の削除も望ましいかと思います。--Tamachan21 2007年6月3日 (日) 01:30 (UTC)[返信]

定義自体の整理の程度については詳知いたしませんが、現在の記事状態における「独裁政治の例」部分の原則的削除に関しては賛成いたします。--Kawai 2007年6月3日 (日) 06:00 (UTC)[返信]
とりあえず、保留にしました。定義についてですが、どの文献を参考に書いたのか、記述者はその根拠なりをお教えください。ちなみに個人的には独裁者同様、独裁政治の一覧を掲載することは独裁者同様編集合戦になるおそれを考えると掲載することには同意できません。掲載するのであれば、あらかじめノートでの合意形成をした上で掲載する事が望ましいと思いますが、掲載する事が絶対に不可欠と言い切れるような状況とは考えません。まずは、定義に関するノートでの合意を。--Tamachan21 2007年6月3日 (日) 11:08 (UTC)[返信]

独裁国家と独裁政治は全く別です。転送するのでは無く、関連ページとして作成してはどうかと思います。本ページにおいてこのような議論は挙げられておりませんが、そう思うのはのは私だけでしょうか。--Hymenopus coronatus会話2019年4月3日 (水) 08:25 (UTC)Hymenopus coronatus[返信]

コメント 「独裁」も「民主」も、あらゆる組織や集団に関連しうるので、「独裁〇〇」を次々に記事にしても中身が重複し、きりが無いと思います。なお現在は以下構成と思います。

個人的には独裁国家は本来は不要(国家は組織の1単位のため)と思いますが、国家の政体比較で多用されるので、便宜的に存在している転送と思っています。また独裁政治より独裁制の方が独裁全般の歴史・概念を連想しやすいと思います。なお「独裁国家と独裁政治は全く別」とのご意見ですが、「独裁国家」や「独裁政治」の定義は困難なので、ここで議論しても余り意味がないと思います(「独裁国家」とは憲法等で独裁を明記した国家だけなのか、実際に独裁が行われている国家全てなのか、例えば帝政ローマやムッソリーニのファシズムやナチス・ドイツも形式的には民主制のままであり、逆にプロレタリア独裁を掲げる共産主義(マルクス・レーニン主義)の中にも人民民主主義等がある、古代の君主政も「独裁」に含めるのか、などなど)。--Rabit gti会話2019年4月6日 (土) 05:50 (UTC)[返信]