ノート:犠牲フライ

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「タッチアップ」はルールブックでは「リタッチ」だったような気がしますが......手許に資料がない。
それから「外野への」と限定がありますが、ルール上、内野飛球でも、邪飛でもリタッチは可能ですよね? 実際、一塁手が邪飛を捕球して体制を崩して走者が生還したのを見た記憶があります。martin 15:25 2004年6月13日 (UTC)

メジャーではタッチアップもリタッチもtag upのようです。日本で使っているリタッチは「帰塁する」の意味が強く、「リタッチ(帰塁)」してから「タッチアップ(本塁への進塁)」を行う、という使い分けになるのではないかと思います。飛球方向に関しては仰る通り外野に限定されるものではありませんね。Atsu 15:37 2004年6月13日 (UTC)
早速、御丁寧にありがとうございます。「リタッチ」の件は了解しました。まぁ一般的には「タッチアップ」が圧倒的に使われていますし、書換える必要はないと思います。
「外野」に関しては外してみました。martin 15:55 2004年6月13日 (UTC)
内野飛球でもリタッチは可能ですがたとえそれで点が入っても「犠飛」の記録はつきません。--えの 2007年10月20日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

とりあえず、定義から「タッグアップ」と「リタッチ」は外しました。「タッグアップ」と「リタッチ」は戻るのと進塁と両方の意味で使われていますね。--211.125.223.245 2008年12月18日 (木) 17:40 (UTC)[返信]

外野の定義に対して[編集]

公認野球規則1.04で「外野は、1図に示すように、一塁線および三塁線を延長したファウルラインの間の地域である。」と記されており、「境界線(ファウルライン及びその延長として設けられたファウルポール)を含む内野及び外野は、フェアグラウンドであり、その他の地域はファウルグラウンドである。」ともあるため、ファウルグラウンドには内野、外野の区別はありません。フェアフライと同じく、内野ファウルフライは内野手が捕球したもの、外野ファウルフライは外野手が捕球したものです。--211.125.223.7 2009年1月11日 (日) 09:51 (UTC)[返信]