ノート:熟字訓

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ドイツ語版に翻訳されています。負けないように(笑)項目を追加しました。また、他言語版の参考になるように簡単な意味を追加しました。まだ、抜けている項目がありますが補充をご協力お願いします。--Zz2 2006年11月18日 (土) 03:28 (UTC)[返信]

差し支えるについて[編集]

「その他」にコメントアウトとして「差し支える」が記入されていますが、差(さ・)も支(つか・)もそれぞれよみがそのまま与えられているので熟字訓ではないと思います(広辞苑)--目やに 2007年1月13日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

私もそう思います。このページにある表には明らかに熟字訓でないものがたくさん含まれており、改訂すべきであると思われます。目やにさんのご指摘のような1字1字に区切れてしまうものもそうですし、漢語への熟字訓ではなく当て字と思われるものもここに入っていることも問題です。また厳密に言えば、中国になく日本で作った熟字に対する読みは「訓」といえるのかも議論の余地があるでしょう。222.149.161.213 2007年1月14日 (日) 01:49 (UTC)[返信]
また見たところ、いわゆる常用漢字表に音訓としてあげられていないだけのものも多く含まれています。これらは使用頻度が少なく特定の語にしか使われない音訓であるだけであって熟字訓といえるでしょうか?また連音による音訓の省略や変形もそうです。例が多くて1つ1つ検討しないといけないでしょうが、音読みであるものは熟字「訓」ではないでしょう。博士・景色・林檎・草履・提灯・行灯・天井・木綿・数珠など。222.149.161.213 2007年1月14日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

常用漢字表付表は、熟字訓や当て字などなんだから熟字訓は一部にすぎないのに、それを全部入れたのが間違い。--以上の署名のないコメントは、221.189.116.10会話/Whois)さんが 2007年1月18日 (木) 02:08 (UTC) に投稿したものです。[返信]

流石 (さすが) について[編集]

これは、当て字になるかと思います。「当て字」の中の、「転注」の一部のみが熟字訓となるはずです。つまり、「漢字(漢語)の読みを無視して意味のみを読んだもの」でないでしょうか?--by らあご 2007年1月29日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

意見[編集]

現状ですと「熟字訓の一覧」ですよ。熟字訓自体の解説を増やすべきです。manjushage(talk) 2007年3月27日 (火) 22:43 (UTC)[返信]

 韓国語の熟字訓について[編集]

韓国語では熟字訓は存在できないはずです。なぜなら、漢字一つに一つの音しか当てはめられていないからです。すべての漢字はハングル一文字に置き換えられるように定めたという経緯があるために、熟字訓は存在しえません。--by らあご 2007年4月4日 (水) 17:52 (UTC)[返信]

韓国語の熟字訓は絶対にありえません。在日朝鮮人の僕が言っているんですから。

「銀杏」について[編集]

“ぎんなん”“いちょう”とも、音読(唐音)のはず。--以上の署名のないコメントは、122.23.238.157会話/Whois)さんが 2007年5月16日 (水) 12:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

二日〜二十日[編集]

暦・季節・時間の項に「二日」〜「二十日」が熟字訓として挙げられていますが、「日」には「か」の訓読みがあるので、「玄人」「素人」と同様なものです。これらを熟字訓としている出典をご存知の方は明記をお願いします。明記無き場合は削除させていただきます。--飛龍家木偶会話2013年2月21日 (木) 07:28 (UTC)[返信]

出典が記載されなかったので、要出典箇所をコメントアウトしました。出典をご存知の方は明記して復活するようお願いします。--飛龍家木偶会話2013年3月18日 (月) 07:31 (UTC)[返信]

大幅除去について[編集]

立項から7年(!)以上、冒頭の定義から具体例から何から何まで直接の出典がひとつもないような状態であったこと、「未検証」タグから1年以上経過しても誰もここWikipediaの方針に沿って直してくださる様子がないようでしたので、出典で裏付けられている範囲内の記載に置き換えました[1]。--fromm会話2013年3月29日 (金) 02:17 (UTC)[返信]