ノート:減法

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「差」の用法の揺れに関する話題[編集]

a = c − bの時b と c の差は a であるの部分ですが、日本語の用法に揺れがあるようです。信頼できる資料があれば提示願います。B_D

(ノートのセクション名を追記しました)参考文献を追加しました。出典部分によれば(記号法は異なっていますが)、a = c - b なる数 a は「c と b の差」であるとのことなので、そのように修正しました。ただし、今回挙げた高木の『新式算術講義』には自然数の算術において「差」という言葉を用いる以外には c - b が与える数 a を「差」と呼んでいる部分は見当たりませんでした。従って、参考文献が保証するのは「c > b なる場合における数 a = c - b」の例に限られます。それ以外の場合を含め言及のある文献があれば追記して戴けると幸いです。--Glayhours会話2015年4月11日 (土) 01:41 (UTC)[返信]

「初等教育における減法の指導 求残・求補・求差」の章の検証可能性・独自研究にかかわる問題について[編集]

この章の記述には一切出典が示されていません。執筆者の独自の見解が記述されているだけのように感じられます。この章の除去を提案します。--Sparrowhawk4344会話2013年10月28日 (月) 09:06 (UTC)[返信]

異論がなかったようなので,「初等教育における減法の指導 求残・求補・求差」を除去します。--Sparrowhawk4344会話2013年11月1日 (金) 21:54 (UTC)[返信]

「異論がなかったようなので」と合意を装うようなことを書いていますが、一週間と経過しないうちにとくに土日を含まないようなタイミングで除去しているのは、異論が出ないうちに除去しましたということですね。ここに、合意はありません。--T6n8会話2013年11月2日 (土) 13:12 (UTC)[返信]

一切出典が示されていない,執筆者の独自の見解の記述を除去いたしました。出典を示す責任は掲載を希望する側にあるでしょう。--Sparrowhawk4344会話2013年11月2日 (土) 14:53 (UTC)[返信]