ノート:深部腱反射

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腱反射を「急な外力によって筋が損傷するのを防ぐための生理的な防御反応である」というのは非常に抵抗があります。「弛緩した筋は損傷し易いため」、「外力のかかった際にすばやく筋を緊張させている」という目的論的記載もまた大変気になります。

「感覚器-(中略)-効果器とモデル化」ですが、「反射弓」という術語があります。

教科書的には、筋紡錘を支配しているのはγ運動線維ということになっています。βであると記述した根拠をお教え下さい。また、筋紡錘からはIa線維が来ていることになっています。これもαとした根拠もお教え願います。また、複数の筋が同時に刺激されると記述されていますが、この根拠も伺いたいものです。

「上位の一次ニューロン」というのは古典的なBetz大錐体細胞の出力を指すのですか? 「シナプス接続」という表現も耳にしません。

一般的に言えば、まず伸長反射の説明をして、その現れとしての腱反射を論ずるのがスジだと思います。 NekoJaNekoJa 2005年7月1日 (金) 12:04 (UTC)[返信]

編集履歴を見た所、最古の記事からの記述である事が窺えます。編集者はSampoという方みたいです。(利用者ページ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Sampo)
メッセージ伝達の確実性を考慮し、氏の利用者ページのノートへ記載される事をお勧め致します。--118.4.83.238 2008年12月23日 (火) 12:28 (UTC)[返信]