ノート:奥津軽いまべつ駅

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ノート:津軽今別駅から転送)

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奥津軽駅について[編集]

北海道新幹線開業に伴う改名について[編集]

2016年3月26日の北海道新幹線開業に伴い、津軽今別駅が廃止され奥津軽いまべつ駅となりますが、この記事の改名で問題無いでしょうか?ご意見をお願いします。--Co.yo.2会話2016年3月1日 (火) 02:47 (UTC)[返信]

  • 2016年3月25日までは、運用上は在来線の駅であるため、改名は3月25日24時までは行うべきではないと考えます。改名は3月26日0時(25日24時)以降が妥当ではないのでしょうか?--211.15.40.102 2016年3月2日 (水) 00:12 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (以下日時はJSTとして解釈してください。)在来線としての旅客列車が最終日の3月25日には全便運休で走ってないので、新幹線としての営業開始となる3月26日の0時以降の改名であれば問題ないでしょう。--Don-hide会話2016年3月2日 (水) 02:07 (UTC)[返信]
  • 賛成 3月26日0時(JST)以降の改名であれば問題ないでしょう。援用すべき昨年の脇野田駅→上越妙高駅のケースでも、駅名変更の当日に改名の手続きが取られています。なお移動にあたっては、ノートの残骸についてあらかじめ削除の合意を取られた方が良いと思います。--掬茶会話2016年3月2日 (水) 11:38 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:検証可能な「開業した」報道があってから)駅の改称という事務的な変更のみであれば午前0時でも構いませんが、北海道新幹線が「開業した」と書けるのは式典があって、一番列車が出発して、それが報道されてからです。過去の新幹線開業日には、前日夜から「開業した」だの「運転を開始した」だの書き込む輩が現れましたし、日付変更後も同様でしたから、そういうのへの対策を考えると、新幹線が無事「開業した」という報道を待ってからが無難でしょう。--Hisagi会話2016年3月2日 (水) 12:33 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:開業日当日の解明) 開業日当日の改名であればよい。ただし、「北海道新幹線が開業した」などの確定情報については、確実に1番列車が通過しているだろう当日12時以降で。速報を伝えても仕方ないので。また、改名時点で「奥津軽いまべつ」を主体とした構成に変更 (奥津軽いまべつを上、津軽今別を下にしてセクション名などを手直し)する必要があります。改名した場合のノートは即時削除で問題ないでしょう。--アルトクール会話2016年3月2日 (水) 12:54 (UTC)[返信]
  • 賛成 開業日に改名すればよいでしょう。--まっきんりい会話2016年3月5日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:早くても始発列車発車後) 改名自体には問題ないですが、問題は時期だと思います。ちなみに始発列車発車時刻はJSTで東京行き07:26、新函館北斗行き06:48です。--Hokkaido-sm会話2016年3月5日 (土) 09:13 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:3月26日の開業日の一番電車発車後に改名する方が良い) 本件も基本的に渡島大野駅新函館北斗駅の改名と同じです。始発電車の発車を確認した後、報道機関によるニュース報道の出典が出るのを待ってから記事を改名する方が良いと考えます。またノートページのリダイレクトもWP:CSD#リダイレクト5扱いとすることに同意致します。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2016年3月7日 (月) 10:20 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:出典を確実に) - 既に多くの方がおっしゃっていますが、実際に改札が行われ、列車運行がなされ、式典なども含めて公的サイトやソースが十分出揃ってからでいいと思います。--快速フリージア会話2016年3月9日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

渡島大野駅津軽今別駅については、3月26日(土) 06:35(上下線とも運転開始)以降に北海道新幹線が「開業した」「出発した」「運転を開始した」といった検証可能な報道があってから、ノートでそれを報告し、併せてWikipedia:移動依頼に出すということにしましょう。出典のないまま「予定」を外したり「開業」扱いにする編集はすべて差し戻しで。--Hisagi会話) 2016年3月22日 (火) 12:01 (UTC) (一部訂正。--Hisagi会話2016年3月22日 (火) 12:30 (UTC)[返信]

「駅舎の外側には狭軌の待避線が設けられている。」という記述について[編集]

「奥津軽いまべつ駅の建設」のセクションに、「駅舎の外側には狭軌の待避線が設けられている。」という記述があります。しかし、この表現だと、橋上駅舎から階段を下りたところに狭軌の待避線の踏切があるという意味になってしまうように思います。おそらく、駅舎から外に出る通路の下を狭軌の待避線が通っているということなのでしょうが、もうすこしよい表現はないものでしょうか。93.67.142.218 2016年3月5日 (土) 01:53 (UTC)[返信]

コメント 確かに青森方の新中小国信号場から三線軌条区間にはなりますが、奥津軽いまべつ駅周辺では三線軌条から標準軌の新幹線(奥津軽いまべつ駅の2面3線)と狭軌(これを上下線で挟む形で2-2の4線)に分かれています。
つまり駅の配線は狭軌2線-標準軌3線-狭軌2線の構造で、狭軌の計4線が新幹線を優等と見た場合の待避線とみなすことはできます。構造が確定した時点で、奥津軽いまべつ駅の構造を画像で示すなりする必要はあると思われます。津軽二股駅のこともあるので。
「駅舎の外側」という表現は不適切かもしれません。「新幹線からみて両外側に在来線(海峡線)が通る配線構造をしている。この在来線の狭軌線は駅舎の外を通る。」みたいな表現にしたほうがいいのかなと思います。ほかにこういう構造を持った駅があれば参考になるんですけど・・・心当たりがありません。--アルトクール会話2016年3月5日 (土) 03:18 (UTC)[返信]

在来線の待避線は「駅」の一部なのでしょうか、それとも「駅」とは別の「信号場」なのでしょうか。[編集]

新幹線の駅舎の外側に在来線用の待避線があるということで、Google mapでみると確かにそのようになっているようです。そこで、質問なのですが、在来線の待避線は「駅」の一部なのでしょうか、それとも「駅」とは別の「信号場」なのでしょうか。「駅」の一部ということならば、在来線の駅で時々見られるプラットホームのない待避線ということになりますし、「駅」の一部でないならば、「奥津軽いまべつ駅」とは別に「奥津軽いまべつ信号場」とでもいうものがあるということになると思います。どちらが正しいかご存知の方の加筆をお願いします。222.230.131.5 2016年3月26日 (土) 01:55 (UTC)[返信]

コメント 奥津軽いまべつ駅の構内の扱いではないでしょうか。三線軌条(共用区間)は新中小国信号場から木古内駅の間ですから、奥津軽いまべつ駅の前後区間も「共用区間」となります。届出上がどうなっているのかを確認する必要はあると思いますが、「列車交換が可能な駅」と考えれば、ストンと落ちるのではないでしょうか。区分的には「北海道新幹線/海峡線の共用区間」なので、「在来線」「新幹線」で区別させる場所ではないといえるでしょう。--アルトクール会話2016年3月26日 (土) 04:04 (UTC)[返信]
コメント 普通に駅構内ではないでしょうか。『鉄道ダイヤ情報』4月号の配線図・本文を見る限り駅構内という扱いのようです。あくまで新幹線・在来線共用区間の駅で、ただ、ホームのない通過線に更に待避線が付いたもの、というところでしょうか。--Hisagi会話2016年3月26日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

この駅には裏口があるのでしょうか?[編集]

GOOGLE MAPの航空写真を見ると、駐車場などがある昇降棟の反対側に、階段棟のようなものが写っています。これは、裏口なのでしょうか。それとも、単なる作業用の通路なのでしょうか。222.230.131.5 2016年3月28日 (月) 04:16 (UTC)[返信]

駅舎と反対側に抜けている部分でしょうか。奥津軽いまべつの「旅客口」は津軽二股駅のある県道14号線側しかありません。県道の線路を挟んだ反対側は町道か農道で一般車が入り込む場所ではありません。ただし、駅の構造上、例えば昇降棟(正面口)で火災が発生した場合、駅本舎から県道側に逃れるためにはホームに降りた上で線路上を渡るような危険なものになります。そのため、非常口として町道(農道)側に非常連絡口を設けていると考えられます。案内上、旅客扱いをするような出入り口ではありません。トラベルウォッチの記事の中ほどを見ていただければ、駅舎からの非常口の様子が確認できます。--アルトクール会話2016年3月28日 (月) 06:13 (UTC)[返信]
ありがとうございます。222.230.131.5 2016年3月29日 (火) 00:22 (UTC)[返信]