ノート:洗礼者ヨハネ

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コピペの疑い[編集]

人物紹介以後、「"聖書に対する洞察2巻", ものみの塔聖書冊子協会」のヨハネの項のコピペです。削除すべきです。。Allways Minority 2004年3月21日

本記事の最初の投稿日は2004年8月12日ですので[1]、ご指摘の2004年3月21日時点で存在していた記事はその後削除されています。--Lmk2019会話2019年11月22日 (金) 20:22 (UTC)[返信]

草稿[編集]

de:Johannes der Täufer en:John the Baptist fr:Saint Jean-Baptiste nl:Johannes de Doper

洗礼者ヨハネは、新約聖書などで言及されるユダヤ人宗教家である。バプテスマのヨハネともいう。紀元前1世紀から紀元後1世紀にかけてガリラヤ地方ヨルダン川流域で活動した実在の人物と考えられる。カトリックと東方正教会聖人日本ハリストス正教会では先駆受洗イオアンと呼ぶ。分封領主ヘロデ・アンティパスにより捕えられ、処刑されたと伝えられる。

新約聖書によれば荒野に住んで厳格な生活をし、人々に教えを説いた。 キリスト教において救世主とされているナザレのイエスは、当初ヨハネの運動に参加していた可能性が高い。キリスト教の福音書によればイエスはヨハネにより洗礼を受けている。

原始キリスト教団はヨハネの教団を意識していた形跡があり、当時のキリスト教団を研究する際にはヨハネにも言及することが多い。

ヨハネという名の人物は多く、特にキリスト教の文脈では、キリストの弟子である使徒ヨハネと区別するためもあり、洗礼者ヨハネと呼ばれる。キリスト教においてはイエス以前の最大の預言者といわれる。ヨハネによる福音書(著書は本項のヨハネとは別人)他で、キリストのための準備をするものと位置付けられる。そのため東方正教会では先駆(Forerunner)の称号がある。日本ハリストス正教会での先駆受洗イオアンの呼称は、前者の称号に洗礼者の意の称号を合わせたものである。--以上の署名のないコメントは、Aphaia会話投稿記録)さんが 2004年3月26日 (金) 6:37 (UTC) に投稿したものです(Lmk2019会話2019年11月22日 (金) 20:22 (UTC)による付記)。[返信]

記事名変更の提案 [編集]

以前、この記事を執筆したものです。(当時は深く考えませんでしたが)今になって利用者のさがしやすさやリンクの張りやすさを考えると、記事名「ヨハネ_(洗礼者)」よりも、リダイレクトされている「洗礼者ヨハネ」の方が記事名としてふさわしいような気がします。どう思われますか?Gakuinryou 2004年11月28日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

利用者の便宜を考えて自然な項目名に移動してみました。なにか不都合な点があれば戻してください。Gakuinryou 2004年12月3日 (金) 16:27 (UTC)[返信]