ノート:沙村広明

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「美人の描き分けが苦手」について[編集]

該当の部分を除去しました。出典として『無限の住人』単行本9巻および16巻の作者コメントを挙げられていましたが、9巻では吉永小百合の顔がうまく描けなかったという話をしているだけであり、16巻では「砂登」が出ていた当時にそのような意見をよくもらったということを述べているだけで、記載内容を裏付ける十分な出典ではないと判断したためです。(Wikipedia:存命人物の伝記も参照してください)--Metronome 2007年3月25日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

--はいはいご苦労さん。別にどっちでも良いですよ。9巻末は吉永小百合の話以上に「美人全般」に広がっていましたし、16巻末のコメントはわるびれながらも「すみません」と言っていたでしょう。実際沢山の人からハガキ来てたと公表してるわけだし、沙村さん本人だって結構自分でいろいろ茶化してるじゃないですか(そこがあの人の魅力でしょう)。そこら辺のユーモラスな感覚を理解していただきたかったのですが…あなただって「あれこれ誰だ?百淋?凛?」て思って読んだことあるくせに…間違えないのは童阿ぐらいでしょう。まあ今後もめげずにがんばってまじめな記事の体裁を保ってください。言わせてもらえば「凝ったアングルや台詞まわし」や「技巧的な作風」も根拠ない評価じゃないんですか?「凝ってないアングルや台詞回し」「技巧的じゃない作風」の明確な定義って何ですか?他の作家と比較してですか?それって主観でしょう?よっぽど沙村さんを信奉してるみたいですけど、別に批判のつもりで書いたんじゃないですからね一応。うるせえな。すみません。219.15.45.101 2007年3月25日 (日) 14:49 (UTC)[返信]