ノート:沖ノ鳥島

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要出典[編集]

「国際社会から「島」と認められているとしている。」は要出典と思います。--210.145.79.163 2008年5月24日 (土) 06:57 (UTC)[返信]

2005年12月の編集保護[編集]

202.146.15.20&200.2.128.2&202.41.167.246による編集1&編集2&編集3&編集4&編集5&編集6&編集7&編集8&編集9による編集合戦が起こり、編集保護となる。--経済準学士 2005年12月10日 (土) 08:29 (UTC)[返信]

  • これは非常にしつこいですね。かの国の代弁者を気取っているのか、それとも実際に工作員なのかわかりませんが、保護に賛成するしかありません。このしつこさでは、解除したらすぐに編集し出すでしょうから、当分保護し続けるしかないでしょうね。日本政府ははっきり島と言っているし、ほかの国も黙認しているし、かの国が騒いでも同調する国もありませんから。--Mackacka 2006年1月13日 (金) 08:45 (UTC)[返信]


言語間リンク[編集]

上記、追加しました。--Mackacka 2006年3月1日 (水) 11:28 (UTC)[返信]
上記,Okinotoriに変えられています。沖ノ鳥って何それ。記事の方も岩礁であるという主張が前面に出ていて,ひどい状態です。Isorhiza 2006年5月14日 (日) 18:57 (UTC)[返信]

2006年6月12日の加筆について[編集]

島の構成の記述に書くにはふさわしくない内容ですね。仮に書くとしたら,島の意義のところに書くべきではないでしょうか。 revertしちゃっていいでしょうか。 --Isorhiza 2006年6月12日 (月) 14:05 (UTC)[返信]

どこらへんがでしょ。--Tooka 2006年6月13日 (火) 12:50 (UTC)[返信]

この節は,最初の定義を受けて,「島の構成」という小見出しのもと,地理的な説明をするところです。
「東小島(ひがしこじま)と北小島(きたこじま)の2つの島から成り、太平洋の絶海に孤立して形成された南北約1.7km、東西約4.5km、周囲約11kmほどのコメ粒形をした珊瑚礁の中にある無人島である。北緯20度25分、東経136度4分31秒に浮かぶ。日本では小笠原諸島の一部として、東京都小笠原支庁小笠原村に属し、住所は郵便番号「100-2100」、東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地(北小島)及び、2番地(東小島)となっている。ただし、東京都だけでは保守費用を負担しきれないことから、1999年6月以降は、国(所管は国土交通省)が中心に管理をしている。また、この住所に年賀状を送付した者がいるが、返信はなかったようである[1]。電話の市外局番は04998だが、加入者は存在しない。」
「小笠原諸島の一部」というのはいいんですが,「日本では」と「東京都小笠原支庁..2番地(東小島)となっている。」から行政上の区分の話になってしまい,「また、この住所に...返信はなかったようである[1]。」では,その行政上の区分の社会的意味に話が飛んでいる。さらに,電話番号は行政区分ですらなく,島の構成には何の関係もない。情報が正しければ,何をどのように書き加えてもいいものなのでしょうか?--Isorhiza 2006年6月14日 (水) 15:44 (UTC)[返信]

沖ノ鳥島の歴史[編集]

1920年、国際連盟により委任統治領のところは削除すべきと思います。 以上の署名の無いコメントは、210.191.97.15会話/whois)氏が[2006年11月15日 08:37(水) (UTC)]に投稿したものです。

理由を述べてください。--Forestfarmer 2006年11月15日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

沖ノ鳥島は1931年にいきなり歴史に誕生しました。大日本帝国海軍が内務省等、政府に働いて領有した島です。国際連盟はまったく無関係のはずです。詳細は「幻想諸島航海記」のホームページに詳しく乗っています。以上の署名の無いコメントは、210.191.97.15会話/whois)氏が[2006年11月15日 08:37(水) (UTC)]に投稿したものです。

今度記載する際にはシグニチャ(上の右から2番目のボタン)をおして署名してください。ちゃんとソースのページを読みましたか?そこでどう扱われているかわかりましたか?すくなくとも国連統治されていなかったとはかかれてないでしょ--Forestfarmer 2006年11月15日 (水) 12:44 (UTC)[返信]
国連連盟は似て非なる機関です。--220.157.194.12 2007年1月30日 (火) 06:59 (UTC)[返信]
すみません。間違えました。それは良いとして、委任統治領は伝聞による誤りっかな?ってかいていますね。修正したほうがいいかな。--Forestfarmer 2007年1月30日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

2003年(平成15年)台湾人上陸[編集]

平成15年、台湾人が上陸しました。国土交通省、小笠原新聞のホームページにあります。本文に記述しても良いのではと思います。以上の署名の無いコメントは、210.237.36.234会話/whois)氏が[2006年11月15日 (水) 09:03(UTC)]に投稿したものです。

そう思われるのならハンドルを取得して適当に編集してください。--Forestfarmer 2006年11月15日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

2004年12月5日 (日) 19:54の編集について[編集]

この編集で加筆された地盤沈下の記述が日本財団の報告とほぼ一致しているのが気になります。ほかに移動量の数値が国土地理院の調査のようですが明記されておりません。

地盤沈下の記述が日本財団のサイトで公開されたのは2005年9月らしく、これだけでは日本財団がWikipediaを参照した可能性が考えられるのですが、元は2004年12月15日の報告会のために作成された文書のようで、Wikipediaに書かれてから10日以内で盛り込んだ可能性は低いと考えられます。それ以前の2004年11月17日にセミナーを開くなどしていたようなので、その時に配布された資料の記述か、報告書に記された参考文献と一致するのかも知れません。著作権侵害でない可能性が十分ありますのでここに記すだけにとどめます。--N yotarou 2007年7月15日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

社会通念上について[編集]

コメントを入れようと思って、誤ってリターンを押してしまったので、ここに書きますが、社会通念上というのは、まさに一方の立場のみを社会通念と記述する、NPOVです。Wikipediaが社会通念を語っていいものでしょうか?これを島と思わない者は、社会通念からはずれていると言いたいわけですよね?そういう記述はガイドラインに違反すると思います。--Isorhiza 2007年7月16日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

通念はあくまで一般的な考えであって、それ以外の考えを許容しないということを述べているものではないと理解できます。便宜という言葉には、その言葉を用いる人の意図するものに好都合なことを述べているものと理解でき、それ以外の考えを認めない感が拭えません。Isorhiza様がこの一文に対して特別な思いがおありのように、私もそれには同じ意念ですが、版の趣旨を概見すると、便宜という単語を用いての、この一文が指し示す方向性は少し乖離しているのを感じます。あなたさまがこのままで構わないとお思いでしたら、私はその考えを尊重しますが、私の意見はこの一文をあえて削除するか、他の適当な文章に差し替える方が後のこのページに沿ったものになると思います。
例文:沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端に位置する裾礁をいだく島。島の形成より時間が経過し中央島の沈降が進んでいる現状を踏まえて、島としての地位に関する論争が近隣諸国との間で度々取りざたされている。
たとえばこのような一文の場合、造山活動で島が成立し、その後に裾礁が形成して、後々には環礁になってしまって、そのときは島の地位を失う危険性はあるやもしれないが、現在のところはそれを多面にわたって強く防いでいる、という趣旨を指し示すことが出来ると思います。これは後述されている沖ノ鳥島の今置かれている状況に沿ったものであると思います。もう一点、文章を考えていたときに気が付いたのですが、環礁と表記した場合、これは島ではない、と述べていることと同意であると私には思われますが、その点を含めていかがに思われますが?--ガーファンクル 2007年7月17日 (火) 01:22 (UTC)[返信]
他のより適切な文に入れ替える案に賛同します。日本政府の立場は島で、その方が日本のEEZは広くなるわけですが、これが島でないという立場が存在するのに、それを言っている国が自国のEEZは主張し、他国のそれはなるべく小さくしよう、できれば無視しよう、というような考えに見えるとしても、「社会通念上は島です」と規定してしまうのは、ちょっとNPOVではないかなと思います。EEZは広い方がいいというのも、一つの価値判断ですし。--Isorhiza 2007年7月17日 (火) 03:10 (UTC)[返信]

Isorhiza様の丁寧なコメントに感謝します。

論点として

  • 環礁の表記を裾礁に変更を提案
    • 従って「環礁の中にある無人島」といった表記は「裾礁をいだく島」という類の文言に変更
  • 裾礁と、東小島と北小島との主従関係
    • 上記の件に関連しますが、どのような表記が適切か
    • 抱く(いだく)、擁する、といった単語が検討できるが、他に何が適当か
  • 日本政府の主張を端的に述べる必要性
    • 大上段に構えられない状況であると(私個人は強く)認識する場合
      • 周辺諸国の主張がある意を述べるのと同時に、政府の主張を端的に述べることが必要か
  • 日本と周辺諸国との主張の違い
    • 過去における荒らしをふまえて、表記の必要性を検討
    • 必要とされた場合の表記方法
  • この点以外にも洗い出し
  • この類の意図をどのように端的に冒頭に記述するか

今現在、私が思いつくのは以上です。加筆修正と例文の調整を希望します。よろしくお願いします。--ガーファンクル 2007年7月17日 (火) 05:10 (UTC)[返信]

ガーファンクル様の整理された論点につきまして、「環礁の表記を裾礁に変更を提案」について、裾礁の定義は「大洋島または大陸の周縁に発達する珊瑚礁」(広辞苑第五版)「島などの裾の部分に陸地に接し陸地を取り巻く形でできたもの。サンゴ礁発達の初期に見られる。」(マイペディア)ということですので、裾礁とは言えないと思います。沖ノ鳥島については、「無人島、環礁」(広辞苑)、「小環礁」(マイペディア)などとなっており、海洋開発研究機構の沖の鳥島観測のページの参考文献にある論文でも、「環礁」と記述されていますので、環礁でいいのではないかと思います。但し、幻想諸島航海記 沖ノ鳥島の謎で引用されているように、卓礁という別の分類に入れる説もあるようです。
次に、「日本政府の主張を端的に述べる必要性」について、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)にありますように、ここには沖ノ鳥島という言葉の定義を第一文に、次に記事全体の要約となる文を100文字から150文字で書くべきですので、まずは日本政府の主張ではなく、まさに「社会通念上」なんですが、普遍的に受け入れられていることを端的に書くべきだと思います。政府の主張を端的に述べるのは後回しでもいいのではないかと思います。
ガーファンクル様の論点を両方とも否定してしまって申し訳ないですが、「便宜上」という言明には不備があったようです。また、私にも理解が足りない部分がありまして、環礁内の北小島と東小島は満潮時に水面上にあるという意味で、国際海洋法条約121条の1に定める島であって、争点になっているのは島か島でないかではなく、これらの島が人間の居住を維持できるかどうか(より正確には国際海洋法条約121条の3に定める、人間の居住を維持できない岩であるかどうか)である、という点をきちんと理解しておりませんでした。
「沖ノ鳥島」と言った場合、先に引用した辞書や事典の解説にあるように環礁全体を指すのか、あるいは(国際海洋法条約121条の1に定める島としての)2つの小島を指すのか、と言う点をきちんと定義してやらないといけないと思います。例えば、
沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島、環礁。環礁内部に国連海洋法条約に言う「」であるところの北小島と東小島を擁し、この2つの小島の周辺、半径12海里以内は日本の領海である。この記事では環礁全体を「沖ノ鳥島」、「島」と表記し、内部の北小島と東小島は、それぞれ「北小島」、「東小島」、あるいは「小島」と表記する。日本政府は沖ノ鳥島周辺、半径200海里(370.4km)、約40万km²を日本の排他的経済水域(EEZ)としているが、異論も唱えられている。」
というように書けるのではないかと思います。--Isorhiza 2007年7月17日 (火) 12:02 (UTC)[返信]
会話ページから誘導されてきました。法的地位の論争に関する部分は、項目の主ではないと思います。にもかかわらず、それに対する準備で冒頭部の大部分を占めるのには違和感があります。というわけで、こんな感じでいかがでしょう。
例文:沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島(サンゴ礁)。満潮時に東小島、北小島と呼ばれる二つの露岩を除いた島の大部分が沈むという特徴を持つ。沖ノ鳥島の法的地位については古くから論争があり、近年では中国政府より日本国政府の排他的経済水域の(EEZ)主張に対する意義が申し立てられている。(記事についての特記事項を、このあとに記述) --Yhiroyuki 2007年7月17日 (火) 14:12 (UTC)[返信]
法的地位に関する論争を主にして、その準備を書いたつもりはなかったです。沖ノ鳥島の定義を明確に書こうとしただけです。Yhiroyukiさんの案でもいいと思いますが、一カ所「満潮時に。。。特徴を持つ。」の部分は気になります。満潮時以外は島の大部分は露出している、というように読めますが、サンゴ礁なんですよね?どれくらい海面上に露出するのでしょうか?「という特徴を持つ。」とありますが、満潮時に沈むのはサンゴ礁として普通なので、特徴とは言えないと思います。例えば「島の大部分は水面下にあり、満潮時にも沈まないのは東小島、北小島と呼ばれる二つの露岩だけである。」と書いてはいかがでしょうか。--Isorhiza 2007年7月17日 (火) 17:13 (UTC)[返信]
Yhiroyuki様、参加いただきありがとうございます。Isorhiza様、お世話になっております。裾礁と環礁の件、環礁と表記することで理解しました。また、政府の主張を表記するよりも普遍的なことを書くことが重要であるという意見に一様に同意します。沖ノ鳥島が海底火山の造山活動によって誕生したことを思うと、東小島、北小島は火山島の露岩であれば良いのですが、実際はそうではないようで、満潮時も海面上に露出しているサンゴを基部に護岸工事をおこなっていますし、沖ノ鳥島の謎でもボーリング調査の結果は、『8cmのサンゴ礁の直下に古いサンゴ礁がある』とまとめられており、現在の表層部は「サンゴ礁で形成された島の一部が露出して、大部分は満潮時に沈む」という感が拭えません。この認識では東小島、北小島の露岩が沖ノ鳥島の本質といった感のある政府の認識とは合致せず、沖ノ鳥島が堆・バンクの類に限りなく近い、という現状を認識させられます。また、議論の対象の国際法上の要点を承知していない方が、容易に理解できるように表現する必要性を、少し感じます。そういう思いで例文を書くと、
例文:沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島(火山島を基部としたサンゴ礁)。満潮時に沈まないのは東小島、北小島と呼ばれる二つの露頭で、大部分は海面下にある。島の法的地位について意義や申し立てが近隣諸国から度々取りざたされている。
このくらい平易なのが適当と思いますが、いかがに思われますか。--ガーファンクル 2007年7月17日 (火) 22:18 (UTC)[返信]
ガーファンクルさん。ほとんどそれでもいいですが、若干校正させてください。「火山島を基部とした」→無くていいと思います。火山島は「海底火山の噴出物の堆積によって、海面上に出現した島」(広辞苑第5版)となっており、海面に出現しない部分を指すのは無理があると思います。「露頭」→「露岩」。最後の一文は、「近隣諸国」や「度々」という言葉にあいまいさが残りますので、Yhiroyukiさんのまとめがベターであろうと思います。--Isorhiza 2007年7月18日 (水) 03:18 (UTC)[返信]
Isorhiza様、ありがとうございます。上記の点を加味して例文を編集します。
例文:沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に浮かぶ日本最南端の島(サンゴ礁)。満潮時に沈まないのは東小島、北小島と呼ばれる二つの露岩で、大部分は海面下にある。沖ノ鳥島の法的地位については古くから論争があり、近年では中国政府より日本国政府の排他的経済水域(EEZ)の主張に対する意義が申し立てられている。
これで現在のものに比べて端的にまとめることができたと感じます。法的地位に関する後述へ誘導するカッコ書きに関してですが、沖ノ鳥島の現在の関心事や置かれている問題の大部分がこの点で、導入部にも記載されるとしたら、私は記述しなくていいと感じますが、考えをお伝えください。--ガーファンクル 2007年7月19日 (木) 11:01 (UTC)[返信]
ガーファンクルさん、「法的地位に関する後述へ誘導するカッコ書き」が何を指すのかわかりませんが、現在書いてある「地位に関する論争は後述。以下、便宜上、表記を島とする。」のことでしたら、そこまで含めた導入部の全てを、最終案で入れ替えるべきだと思います。--Isorhiza 2007年7月19日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
Isorhiza様、ありがとうございます。法的地位に関する後述へ誘導するカッコ書きとは、Yhiroyuki様のまとめたものの文尾にある(記事についての特記事項を、このあとに記述) のことを指していますが、現在書かれているものも、これにほぼ同義のものであると思います。私は、最終案にはこの趣旨を織り込み済みであると認識しているのでカッコ書きを記載する必要はないと感じています。度々申し訳ありません。この最終案でよろしければIsorhiza様の手で投稿していただけますと幸いです。--ガーファンクル 2007年7月19日 (木) 12:10 (UTC)[返信]
同意します。が、プレビューしてみて、意義 → 異議 に気づいたので直しました。--Isorhiza 2007年7月19日 (木) 12:27 (UTC)[返信]
Isorhiza様、変換ミスの見落としを失礼しました。この度はありがとうございます。とても良い経験になりました。--ガーファンクル 2007年7月19日 (木) 12:32 (UTC)[返信]

2007年11月における半保護措置について[編集]

目に余る(特定の利害関係を出張する方による)酷い編集合戦が繰り広げられているようですので,半保護措置に賛成です。-- 2007年11月1日 (木) 14:33 (UTC)[返信]

地図の表記の誤りについて[編集]

初めて投稿するので、よろしくお願いします。 ページ右上の「Okino Tori Shima」と表題がある地図なのですが、拡大してみると表記が誤っているようです。 北小島と東小島が逆のようですし、観測所基盤のことを無くなってしまった南小島と勘違いしているようです。 地図を訂正する方法が分かりませんので、ご指摘だけさせていただきました。 参考にしたのは、外部リンクの国土地理院の地図です。 どうぞよろしくお願いいたします。 --Kfujito会話2012年4月30日 (月) 17:00 (UTC)kfujito[返信]

桟橋転覆事件について[編集]

今は歴史の節の最後に書かれていますが、情報量が多いため節を別に立てて書くのが望ましいように思います。--114.164.217.62 2014年9月14日 (日) 12:54 (UTC)[返信]

「沖鳥島」表記[編集]

戦後の外国郵便料金規則に沖鳥島という表記が見えます。--220.211.166.61 2016年5月2日 (月) 15:45 (UTC)[返信]

サンフランシスコ条約との関連について[編集]

サンフランシスコ条約との関連について加筆されてますが、中国や韓国は沖ノ鳥島の日本領有は認めており排他的経済水域の設定できない岩であると主張しているだけです。

国連海洋法条約における「島」であるか「岩」であるかの問題であって、サンフランシスコ条約とは関係ないのでは?--ロリ会話2016年5月9日 (月) 13:46 (UTC)[返信]

サンフランシスコ条約に沖ノ鳥島のことが記載されていることを根拠にして、「(岩ではなく)島として実効支配してきた」ということでしょう--Manabuohara会話2016年10月3日 (月) 12:13 (UTC)[返信]