ノート:標本調査

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

リテラリー・ダイジェスト社とギャラップ社のサンプル数の確認要。[編集]

リテラリー・ダイジェスト社とギャラップ社のサンプル数の違い 当ぺーじには200万対30万とあるが、「世論調査」のページには250万対3000と書いてある。 英版では United States presidential election, 1936ではリ社230万、ギ社5万と記載されている。 Opinion Pollではリ社230万に対し、ギ社はるかに少ないサンプル数と記述があるのみで数字はなし。 アメリカの事なので英版に書いてある数字のほうが正しいと思われますが執筆された方如何でしょうか?--Masaqui 2011年4月19日 (火) 12:52 (UTC)[返信]
George Gallupのページではギ社の1936年Pollの回答数は5000とある。 またGraham Waldenはリ社の調査結果の偏向は調査方法(電話調査で当時の普及率は40%)によるよりも1000万の聞き取りに対し230万の有効回答しか得られなかったこと、リ社の読者層は保守派である事による回答の偏りによるものであると指摘している。
以上ギ社の回答数に関しては、英版でも一致が見られないので「はるかに少ないサンプル数」と訂正する。リ社の数値は英版のページその他のサイトで230万と一致しているので230万へ訂正。 また電話調査の記述に関しては追加記述を入れる。--Masaqui 2011年5月21日 (土) 18:02 (UTC)[返信]