ノート:梁石日

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闇の子供たちの記事を集約[編集]

まったく同じ内容が書かれているため、ここに書く意義がないと判断し、とりあえず、概要に記事を残し、闇の子供たち#作品内容のフィクション性へのリンクを貼ることにしました。長くなる上に、ほとんどリンク先と内容が変わらないため、同じことを書かなくてはいけない問題が常にあり、ここでは、梁石日本人が映画や作品について発言したもの、書いたものにある程度限りたいと思います。--Orcano 2008年10月31日 (金) 21:24 (UTC)[返信]

主語・目的語が不明[編集]

[1]時点で
>>大阪市猪飼野で生まれる。両親は済州島から大阪市に移住してきた。戦後、家業の蒲鉾製造で成功したが、ほどなく愛人をつくり妻子をすてて家を出る。>>
主語が「両親」となりその後主語が明記されずに文章が続くので、これでは両親がそれぞれ愛人を作ったと読める。  

>>実父はほどなく全財産を寄付し北朝鮮に渡り病死した。>>
寄付した先が明記されていない。ユニセフあしなが育英会日赤

『血と骨』は梁石日先生の代表作ですので正確な記述をお願いします。 --219.35.22.28 2015年2月5日 (木) 06:02 (UTC)[返信]