ノート:暗黙知

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野球の例[編集]

野球のミスター長嶋さんがホームランは簡単に打てるけどいざその打ち方を説明するとなると擬音と身振り手振りだけ(例えば「こうやってビュッと振るんだよ、ビュッと。」とかそんな感じ)になってしまうという話を聞いたことがあるのですが、これも暗黙知の例になりますかね?Bit 2006年4月10日 (月) 17:05 (UTC)[返信]

例になると思います。ピアノの表現方法も、素人に言葉で説明するのは無理があります、これは自身で体験しなければわからない感覚を言葉で説明することは難しいからです。「説明するのが難しい&一言では言えない」といったことから、「こうやってビュっと―略―」と仰っておられるのでしょうから。--Pluto 2006年4月10日 (月) 20:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。言語によるコミュニケーションは共通の感覚・体験・経験・認識・理解などが前提になっていますから、見た目では全く同じ動きを教えようと思っても個人々々の神経系の発達の度合いによって感覚が全く変わってしまったり、その上筋肉の付き方まで違ったりして、複数の関節が連動するような動きになると逆に話が通じる方が不思議という状況になってしまうのかも知れませんね。Bit 2006年4月12日 (水) 17:10 (UTC)[返信]

「形式知」との統合提案[編集]

「形式知」についてもこのページで説明してしまうとよい。--240F:60:75C6:1:EDE6:158E:6B05:336A 2014年12月1日 (月) 18:30 (UTC)[返信]

英語版の暗黙知の項目に「形式知との違い」という見出しがありましたので追加しました。おっしゃっている通り形式知にも触れておくことで暗黙知の理解がしやすくなると思うのですがどうでしょうか。また、翻訳で不適切な表現等ありましたらそちらもご指摘いただけると幸いです。--Khtstmy会話2018年11月16日 (金) 12:02 (UTC)[返信]