ノート:日本の森林一覧

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これまでの掲載・記載基準[編集]

これまで、ページ分割前の森林の一覧から私一人でページを作成し書き足してきました。掲載している森林(項目・記事)には、「森林の項目(ページ)」ではないもの(へのリンク)も多くあります。なのでこれまで、いったいどのような基準で記事を選抜し掲載・記載してきたかを記しておきたいと思います。

  • 森林を項目名とした項目を掲載。
  • 森林についてある程度詳細な(樹種や生態、歴史などの)解説(記述)のある項目を掲載。なので「○○小学校の裏山は松林で子供たちの良き遊び場となっている」程度の記事は除外しました。また、天然記念物に指定されているなど著名な森林でも、森林を解説する記述がほとんどない記事についても除外しました(植物天然記念物一覧などもありますし)。
  • 何らかの特筆性のある森林を掲載。例えば「都道府県の森(置県百年記念の森)」は現時点では森林について詳細な解説のある記事とは言えませんが、森林を作った目的、趣旨、特異さなどから判断し、特筆性のある森林と判断し掲載しました。これは日本の山一覧での「日本で一番低い山など特別の理由がある山」に相当・類似するものです。
  • なぜ、上記のように選別してきたかですが、日本は森林だらけなので、「○○公園の林」などのように何でも記載し出すと際限がなくなるからです。
  • リンクは「明治神宮の森」とせずに「明治神宮の森」としました。これは項目(記事名)が「明治神宮の森」ではなく「明治神宮」であることが分かるようにするためです。
  • 千本松原 (岐阜県) のように基本的に項目名を掲載しました。しかし、丸山原始林などは「円山 (札幌市)原始林」とはせずに「円山原始林」としました。これは「丸山原始林」が森林の名称であるためです。
  • 主な異称および「総称に含まれるある程度有名なの森林の名称」や有名な愛称などは併記しました。ただし、○○原始林・原生林・天然林のように同じような意味の呼称は(くどいので)基本的に項目名などの代表的な名称のみを記載しました。
  • 京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林は正式名称(項目名)が長いので略称の「京都大学芦生研究林」と記載しました。
  • 数がもっと増えたら、都道府県別に節分けしようと思っています。

以上のように編集してきたわけですが、このような、この項目の編集方針(ローカルルール?)を作成しておくというのはどうでしょうか? ご意見があればよろしくお願いします。とりあえず、ご意見・ご異議があるまで、私はこの編集方針で追記していきたいと思います。--森みどり 2010年3月22日 (月) 04:38 (UTC) 誤植を訂正--森みどり 2010年3月22日 (月) 12:39 (UTC)[返信]